四半期報告書-第14期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

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2020/02/14 9:45
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以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調を辿りました。米中貿易摩擦の影響で、輸出や生産が弱含んだものの、設備投資は緩やかに増加しました。また、個人消費は、雇用情勢の改善が続く中、持ち直しの動きがみられました。
地元経済は、緩やかな回復を続けました。生産活動は、好調な国内外需要を背景に、総じて堅調に推移しました。設備投資は、化学等の主要企業による能力増強投資を中心として、製造業の投資計画が引き続き増加しました。個人消費は、消費税増税前の駆け込み需要の反動で弱含む動きもみられましたが、全体としては引き続き底堅い推移となりました。
こうした中で、地域金融機関は、「地方創生」の観点から、地域経済発展への貢献という使命を果たすべく、財務体質及び収益力の強化とともに、資金供給の一層の円滑化や金融サービスの更なる充実が強く要請されております。
このような経済環境の中、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、次のとおりとなりました。
経常収益は国債等債券売却益の増加等を主因として、前年同期比60億76百万円増加して1,271億10百万円となりました。一方、経常費用は与信関係費用の増加等を主因として、前年同期比21億14百万円増加して982億93百万円となりました。
この結果、経常利益は前年同期比39億61百万円増加して288億16百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比25億54百万円増加して200億円となりました。
また、当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末比529億円増加して10兆3,570億円となり、純資産は利益剰余金の増加を主因に前連結会計年度末比112億円増加して6,721億円となりました。
主要な勘定の残高につきましては、預金及び譲渡性預金は前連結会計年度末比156億円増加して9兆2,463億円、貸出金は前連結会計年度末比1,280億円増加して7兆5,363億円、有価証券は前連結会計年度末比1,189億円増加して1兆5,169億円となりました。
国内・海外別収支
資金運用収支は、国内659億78百万円、海外5億21百万円、合計664億99百万円となりました。
役務取引等収支は、国内96億7百万円、海外△10百万円、合計95億96百万円となりました。
特定取引収支は、国内のみの取扱で10億36百万円となりました。
また、その他業務収支は、国内24億75百万円、海外52百万円、合計25億28百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間66,80951267,322
当第3四半期連結累計期間65,97852166,499
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間74,11589514274,868
当第3四半期連結累計期間73,24282810873,962
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間7,3053821427,546
当第3四半期連結累計期間7,2643071087,462
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間11,323△1311,310
当第3四半期連結累計期間9,607△109,596
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間17,974917,984
当第3四半期連結累計期間16,420816,429
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間6,651226,673
当第3四半期連結累計期間6,813186,832
特定取引収支前第3四半期連結累計期間1,9791,979
当第3四半期連結累計期間1,0361,036
うち特定取引収益前第3四半期連結累計期間1,9791,979
当第3四半期連結累計期間1,0361,036
うち特定取引費用前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
その他業務収支前第3四半期連結累計期間△4,00678△3,927
当第3四半期連結累計期間2,475522,528
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間16,6577816,736
当第3四半期連結累計期間24,0355224,088
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間20,66320,663
当第3四半期連結累計期間21,55921,559

(注) 1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
3 相殺消去額は、銀行業を営む連結子会社の海外店に係る本支店間の資金貸借の利息であります。
4 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用を控除して表示しております。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益は、預金・貸出業務、為替業務及び証券関連業務を中心として、国内164億20百万円、海外8百万円、合計164億29百万円となりました。
一方、役務取引等費用は、国内68億13百万円、海外18百万円、合計68億32百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間17,974917,984
当第3四半期連結累計期間16,420816,429
うち預金・貸出
業務
前第3四半期連結累計期間3,71603,716
当第3四半期連結累計期間3,92503,925
うち為替業務前第3四半期連結累計期間4,22294,231
当第3四半期連結累計期間4,14784,155
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間3,3833,383
当第3四半期連結累計期間2,2452,245
うち代理業務前第3四半期連結累計期間180180
当第3四半期連結累計期間196196
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間235235
当第3四半期連結累計期間225225
うち保証業務前第3四半期連結累計期間3020303
当第3四半期連結累計期間2800280
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間6,651226,673
当第3四半期連結累計期間6,813186,832
うち為替業務前第3四半期連結累計期間7873790
当第3四半期連結累計期間8042807

(注) 1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
国内・海外別特定取引の状況
特定取引収益は、商品有価証券収益9億81百万円など合計10億36百万円を計上しました。
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
特定取引収益前第3四半期連結累計期間1,9791,979
当第3四半期連結累計期間1,0361,036
うち商品有価証券
収益
前第3四半期連結累計期間1,9631,963
当第3四半期連結累計期間981981
うち特定取引
有価証券収益
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うち特定金融
派生商品収益
前第3四半期連結累計期間1515
当第3四半期連結累計期間5555
うちその他の
特定取引収益
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
特定取引費用前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うち商品有価証券
費用
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うち特定取引
有価証券費用
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うち特定金融
派生商品費用
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間
うちその他の
特定取引費用
前第3四半期連結累計期間
当第3四半期連結累計期間

(注) 1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間8,760,2777,6918,767,969
当第3四半期連結会計期間8,870,1526,4238,876,575
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間4,589,1002,8544,591,955
当第3四半期連結会計期間4,835,4362,7464,838,182
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間3,944,1694,8293,948,999
当第3四半期連結会計期間3,858,2953,6603,861,956
うちその他前第3四半期連結会計期間227,0068227,014
当第3四半期連結会計期間176,42015176,436
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間482,501482,501
当第3四半期連結会計期間369,761369,761
総合計前第3四半期連結会計期間9,242,7797,6919,250,471
当第3四半期連結会計期間9,239,9136,4239,246,337

(注) 1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
3 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4 定期性預金=定期預金
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
7,269,696100.007,512,053100.00
製造業989,37513.611,010,22213.45
農業,林業6,5090.096,7080.09
漁業3,5680.053,0590.04
鉱業,採石業,砂利採取業6,7190.096,7480.09
建設業248,1513.41241,8723.22
電気・ガス・熱供給・水道業335,4194.61407,3515.42
情報通信業22,9790.3221,8290.29
運輸業,郵便業594,5218.18642,0618.55
卸売業,小売業792,80610.91778,51310.36
金融業,保険業477,2346.56511,6016.81
不動産業,物品賃貸業1,013,13113.941,112,73214.81
その他サービス業544,8087.49539,8557.19
地方公共団体1,046,47014.401,017,52313.55
その他1,188,00116.341,211,97116.13
海外及び特別国際金融取引勘定分28,245100.0024,328100.00
政府等----
金融機関2,0147.132,0128.27
その他26,23192.8722,31691.73
合計7,297,9417,536,381

(注) 1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに定めたものはありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当ありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、当社の従業員数は、当社グループ内の本部組織改編に伴い、前事業年度末
比1,079名増加しております。
当社の従業員数は、当社から社外への出向者を除き、他社から当社への出向者を含んでおります。また、嘱託及
び臨時従業員を含んでおりません。
なお、連結会社における従業員数については、前連結会計年度末比著しい変動はありません。

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