四半期報告書-第16期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

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2022/02/10 15:00
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44項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況から持ち直す動きとなりました。生産活動では、半導体の供給面での制約が自動車関連を中心に下押し圧力となっていましたが、徐々に供給が改善し、持ち直しの動きがみられました。また、海外経済の改善により輸出は堅調に推移し、「緊急事態宣言」の解除後は個人消費や求人等でも明るい兆しが窺える状況となりました。
地元経済も依然として弱い状況ながらも、持ち直しの動きがみられました。設備投資は、緩やかな増加傾向にあり、生産活動においても、供給制約の影響が和らぐもとで緩やかに持ち直しました。また、個人消費は、旅行・観光関連業種において依然として厳しいながらも、新型コロナウイルス感染症の落ち着きを反映して持ち直しの動きがみられました。
こうした中で、地域金融機関は、「地方創生」の観点から、地域経済発展への貢献という使命を果たすべく、財務体質及び収益力の強化とともに、資金供給の一層の円滑化や金融サービスの更なる充実が強く要請されております。
このような経済環境の中、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、次のとおりとなりました。
経常収益は国債等債券売却益及び株式売却益の減少等を主因として、前年同期比72億72百万円減少して1,127億17百万円となりました。一方、経常費用は営業経費や与信費用の減少等を主因として、前年同期比101億15百万円減少して841億34百万円となりました。
この結果、経常利益は前年同期比28億44百万円増加して285億83百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比36億29百万円増加して208億8百万円となりました。
また、当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末比3,649億円増加して12兆3,586億円となり、純資産は前連結会計年度末比21億円減少して6,790億円となりました。
主要な勘定の残高につきましては、預金及び譲渡性預金は前連結会計年度末比2,178億円増加して10兆2,293億円、貸出金は前連結会計年度末比1,541億円増加して8兆482億円、有価証券は前連結会計年度末比143億円減少して1兆7,712億円となりました。
国内・海外別収支
資金運用収支は、国内659億66百万円、海外4億59百万円、合計664億25百万円となりました。
役務取引等収支は、国内129億42百万円、海外△16百万円、合計129億25百万円となりました。
特定取引収支は、国内のみの取扱で10億78百万円となりました。
また、その他業務収支は、国内△23億36百万円、海外23百万円、合計△23億12百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額
(△)
合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間64,022453-64,475
当第3四半期連結累計期間65,966459-66,425
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間71,4436323572,039
当第3四半期連結累計期間70,0145721470,572
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間7,420179357,564
当第3四半期連結累計期間4,047113144,147
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間10,823△17-10,805
当第3四半期連結累計期間12,942△16-12,925
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間17,5627-17,570
当第3四半期連結累計期間20,1398-20,148
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間6,73925-6,764
当第3四半期連結累計期間7,19725-7,222
特定取引収支前第3四半期連結累計期間1,102--1,102
当第3四半期連結累計期間1,078--1,078
うち特定取引収益前第3四半期連結累計期間1,102--1,102
当第3四半期連結累計期間1,109--1,109
うち特定取引費用前第3四半期連結累計期間----
当第3四半期連結累計期間30--30
その他業務収支前第3四半期連結累計期間1,51917-1,537
当第3四半期連結累計期間△2,33623-△2,312
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間17,87617-17,894
当第3四半期連結累計期間15,67623-15,700
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間16,356--16,356
当第3四半期連結累計期間18,013--18,013

(注)1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
3 相殺消去額は、銀行業を営む連結子会社の海外店に係る本支店間の資金貸借の利息であります。
4 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用を控除して表示しております。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益は、預金・貸出業務、為替業務及び証券関連業務を中心として、国内201億39百万円、海外8百万円、合計201億48百万円となりました。
一方、役務取引等費用は、国内71億97百万円、海外25百万円、合計72億22百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額
(△)
合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間17,5627-17,570
当第3四半期連結累計期間20,1398-20,148
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間4,480--4,480
当第3四半期連結累計期間4,890--4,890
うち為替業務前第3四半期連結累計期間4,0497-4,057
当第3四半期連結累計期間3,7698-3,778
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間3,003--3,003
当第3四半期連結累計期間3,427--3,427
うち代理業務前第3四半期連結累計期間196--196
当第3四半期連結累計期間198--198
うち保護預り・貸金庫業務前第3四半期連結累計期間215--215
当第3四半期連結累計期間157--157
うち保証業務前第3四半期連結累計期間2610-261
当第3四半期連結累計期間3040-304
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間6,73925-6,764
当第3四半期連結累計期間7,19725-7,222
うち為替業務前第3四半期連結累計期間7176-723
当第3四半期連結累計期間5946-601

(注)1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
国内・海外別特定取引の状況
特定取引収益は、国内のみの取扱いで商品有価証券収益11億9百万円を計上しました。
特定取引費用は、国内のみの取扱いで特定金融派生商品費用30百万を計上しました。
種類期別国内海外相殺消去額
(△)
合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
特定取引収益前第3四半期連結累計期間1,102--1,102
当第3四半期連結累計期間1,109--1,109
うち商品有価証券収益前第3四半期連結累計期間920--920
当第3四半期連結累計期間1,109--1,109
うち特定取引有価証券収益前第3四半期連結累計期間----
当第3四半期連結累計期間----
うち特定金融派生商品収益前第3四半期連結累計期間181--181
当第3四半期連結累計期間----
うちその他の特定取引収益前第3四半期連結累計期間----
当第3四半期連結累計期間----
特定取引費用前第3四半期連結累計期間----
当第3四半期連結累計期間30--30
うち商品有価証券費用前第3四半期連結累計期間----
当第3四半期連結累計期間----
うち特定取引有価証券費用前第3四半期連結累計期間----
当第3四半期連結累計期間----
うち特定金融派生商品費用前第3四半期連結累計期間----
当第3四半期連結累計期間30--30
うちその他の特定取引費用前第3四半期連結累計期間----
当第3四半期連結累計期間----

(注)1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額
(△)
合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間9,539,9766,698-9,546,674
当第3四半期連結会計期間9,770,8685,218-9,776,087
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間5,529,3593,323-5,532,682
当第3四半期連結会計期間5,871,8643,403-5,875,268
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間3,850,5923,363-3,853,956
当第3四半期連結会計期間3,736,5091,796-3,738,305
うちその他前第3四半期連結会計期間160,02510-160,035
当第3四半期連結会計期間162,49418-162,513
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間436,608--436,608
当第3四半期連結会計期間453,251--453,251
総合計前第3四半期連結会計期間9,976,5846,698-9,983,283
当第3四半期連結会計期間10,224,1195,218-10,229,338

(注)1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
3 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4 定期性預金=定期預金
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
7,846,740100.008,025,656100.00
製造業1,070,39513.641,015,24412.65
農業,林業7,0650.096,9690.09
漁業3,2020.043,3360.04
鉱業,採石業,砂利採取業7,5960.108,0760.10
建設業271,8863.47268,8783.35
電気・ガス・熱供給・水道業460,1185.86527,1646.57
情報通信業25,3970.3224,3890.30
運輸業,郵便業711,7349.07838,98710.45
卸売業,小売業777,5979.91775,1029.66
金融業,保険業539,3016.87616,0407.68
不動産業,物品賃貸業1,164,34914.841,247,34815.54
その他サービス業574,4897.32567,9417.08
地方公共団体1,022,40813.03925,96811.54
その他1,211,19715.441,200,20614.95
海外及び特別国際金融取引勘定分22,987100.0022,610100.00
政府等----
金融機関2,0078.732,0048.87
その他20,98091.2720,60591.13
合計7,869,728-8,048,267-

(注)1 「国内」とは、当社、銀行業を営む連結子会社(海外店を除く)及び国内に本店を有する銀行業以外の連結子会社であります。
2 「海外」とは、銀行業を営む連結子会社の海外店であります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに定めたものはありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
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