四半期報告書-第118期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/02/05 9:58
【資料】
PDFをみる
【項目】
38項目
財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)の業績は次のとおりとなりました。
経常収益は、国債等債券売却益の減少等により前年同期比26億90百万円減少し292億71百万円となりました。また経常費用は、不良債権処理費用の減少等により前年同期比30億9百万円減少し258億17百万円となりました。
この結果、経常利益は34億54百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億56百万円となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりとなりました。
「銀行業」の経常収益は、対前年同期比37億61百万円減少の267億79百万円、セグメント利益は対前年同期比11百万円減少の28億39百万円となりました。
「金融商品取引業」の経常収益は、対前年同期比6億24百万円増加の16億66百万円、セグメント利益は対前年同期比3億55百万円増加の4億22百万円となりました。
報告セグメントに含まれない「その他」には、連結子会社におけるリース業、カード業等の収益を含んでおりますが、その経常収益は前年同期比83百万円減少の17億82百万円、セグメント利益は対前年同期比8百万円減少の2億10百万円となりました。
なお、前第3四半期連結累計期間においては報告セグメントが「銀行業」のみであり、「銀行業」以外のセグメントの重要性が乏しいため、セグメントごとの業績記載を省略しておりましたが、「金融商品取引業」について経常利益がすべてのセグメントの経常利益の10%以上となったため、第2四半期連結会計期間より報告セグメントを「銀行業」と「金融商品取引業」に変更しており、当第3四半期連結累計期間との比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
当第3四半期連結会計期間末の資産は、貸出金の増加等により前連結会計年度末比3,491億円増加し、3兆2,738億円となりました。負債は、預金の増加等により前連結会計年度末比3,385億円増加し、3兆1,035億円となりました。また純資産は、その他有価証券評価差額金の増加等により前連結会計年度末比105億円増加の1,702億円となりました。
なお、主要勘定の状況は次のとおりとなりました。
○ 預金
個人預金の増加等により、預金残高は前連結会計年度末比2,305億円増加し2兆9,399億円となりました。
○ 貸出金
個人・中小企業向け貸出の増加等により、貸出金残高は前連結会計年度末比317億円増加し1兆9,798億円となりました。
○ 有価証券
有価証券残高は前連結会計年度末比573億円増加し5,867億円となりました。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大の状況が長期化しておりますが、当該感染症へのワクチン接種が国内でも開始される状況にあることを踏まえたうえで、当行グループでは従来の想定を一部変更し、感染拡大状況の緩やかな収束と、経済の緩やかな回復の想定時期を、翌連結会計年度中としております。当該想定の範囲内で貸出金等の信用リスクに影響があるとの仮定に基づき債務者区分の判定をしております。
また、特定の貸出先において、将来の財務状況に重要な影響を及ぼす可能性が認められることから、当該影響を見積り、予想損失率の必要な修正を行い、貸倒引当金を追加計上しております。(第4「経理の状況」における(追加情報)に記載)
① 国内・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は195億円、役務取引等収支は30億円、その他業務収支は8億円となりました。
このうち、国内業務部門の資金運用収支は195億円、役務取引等収支は30億円、その他業務収支は8億円となりました。また、国際業務部門の資金運用収支は0.5億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間20,17315220,325
当第3四半期連結累計期間19,5135919,572
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間20,5331796
20,706
当第3四半期連結累計期間19,834673
19,897
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間360266
381
当第3四半期連結累計期間32173
325
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間3,01543,019
当第3四半期連結累計期間3,06233,065
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間5,53885,546
当第3四半期連結累計期間5,66265,669
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間2,52232,526
当第3四半期連結累計期間2,60032,603
その他業務収支前第3四半期連結累計期間2,763232,787
当第3四半期連結累計期間87114885
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間3,433233,457
当第3四半期連結累計期間1,132141,146
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間670670
当第3四半期連結累計期間261261

(注) 1 「国内業務部門」とは当行の円建取引及び連結子会社、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息(外書き)であります。
② 国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は56億円、役務取引等費用は26億円となりました。
このうち、国内業務部門の役務取引等収益は56億円、役務取引等費用は26億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間5,53885,546
当第3四半期連結累計期間5,66265,669
うち預金・貸出
業務
前第3四半期連結累計期間1,3441,344
当第3四半期連結累計期間1,3621,362
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1,30371,310
当第3四半期連結累計期間1,28461,291
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間6363
当第3四半期連結累計期間6363
うち代理業務前第3四半期連結累計期間860860
当第3四半期連結累計期間856856
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間1313
当第3四半期連結累計期間99
うち保証業務前第3四半期連結累計期間50050
当第3四半期連結累計期間67067
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間2,52232,526
当第3四半期連結累計期間2,60032,603
うち為替業務前第3四半期連結累計期間2543258
当第3四半期連結累計期間2493253

(注) 「国内業務部門」とは当行の円建取引及び連結子会社、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。
ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
③ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間2,750,4155,4512,755,867
当第3四半期連結会計期間2,934,2895,6542,939,944
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間1,705,8351,705,835
当第3四半期連結会計期間1,933,3631,933,363
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間1,035,0131,035,013
当第3四半期連結会計期間996,613996,613
うちその他前第3四半期連結会計期間9,5655,45115,017
当第3四半期連結会計期間4,3125,6549,967
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間29,58029,580
当第3四半期連結会計期間23,98823,988
総合計前第3四半期連結会計期間2,779,9955,4512,785,447
当第3四半期連結会計期間2,958,2785,6542,963,933

(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
3 「国内業務部門」とは当行の円建取引、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
④ 国内・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
1,961,601100.001,979,877100.00
製造業157,5118.03154,9667.83
農業,林業7,9540.407,8610.40
漁業7680.047610.04
鉱業,採石業,砂利採取業2,7160.142,4250.12
建設業85,7364.3793,8904.74
電気・ガス・熱供給・水道業34,4171.7533,6711.70
情報通信業11,7710.6012,1730.62
運輸業,郵便業68,6273.5067,9263.43
卸売業,小売業158,0848.06158,5378.01
金融業,保険業55,2282.8249,3572.49
不動産業,物品賃貸業307,90215.70307,16715.51
各種サービス業186,2909.50206,73210.44
地方公共団体253,32512.91241,33912.19
その他631,26632.18643,06732.48
海外及び特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計1,961,6011,979,877

(注) 「国内」とは、当行及び連結子会社であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。