四半期報告書-第121期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

【提出】
2023/08/02 15:36
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【項目】
38項目
財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)の業績は次のとおりとなりました。
経常収益は、有価証券利息配当金の減少等により前年同期比24億78百万円減少し101億58百万円となりました。また経常費用は、国債等債券売却損の減少等により前年同期比28億12百万円減少し89億62百万円となりました。
この結果、経常利益は11億96百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億63百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産は、現金預け金の増加等により前連結会計年度末比782億円増加し、3兆3,573億円となりました。負債は、預金の増加等により前連結会計年度末比771億円増加し、3兆2,014億円となりました。また純資産は、その他有価証券評価差額金の増加等により前連結会計年度末比10億円増加の1,559億円となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりとなりました。
「銀行業」の経常収益は、対前年同期比28億27百万円減少の89億11百万円、セグメント利益は対前年同期比3億52百万円増加の9億84百万円となりました。
「金融商品取引業」の経常収益は、対前年同期比86百万円増加の6億67百万円、セグメント利益は対前年同期比47百万円増加の1億51百万円となりました。
報告セグメントに含まれない「その他」には、連結子会社におけるリース業、カード業等の収益を含んでおりますが、その経常収益は前年同期比1億83百万円増加の7億71百万円、セグメント利益は対前年同期比65百万円減少の89百万円となりました。
主要勘定の状況は次のとおりとなりました。
○ 預金
個人預金の増加等により、預金残高は前連結会計年度末比795億円増加し3兆1,359億円となりました。
○ 貸出金
貸出金残高は前連結会計年度末比422億円減少し1兆9,901億円となりました。
○ 有価証券
有価証券残高は、前連結会計年度末比95億円増加し6,274億円となりました。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)(以下、当該感染症)の経済への影響については、前連結会計年度より、ワクチン接種等の効果や医療体制の充実による重症者、死者の減少傾向により、経済的な影響は縮小してきました。
当第1四半期連結会計期間においては、当該感染症の感染症法での位置づけが「5類感染症」に移行したことにともない、経済活動は回復傾向に転じております。
当連結会計年度もその状況は継続していくものと想定しておりますが、前連結会計年度において顕著となった物価高騰の影響も継続するものと判断し、その想定の範囲内で貸出金等の信用リスクに影響があるものとの仮定に基づいて、債務者区分を決定し貸倒引当金を計上しております。(第4「経理の状況」における注記事項(追加情報)に記載)
① 国内・国際業務部門別収支
当第1四半期連結累計期間の資金運用収支は64億円、役務取引等収支は13億円、その他業務収支は△2億円となりました。
このうち、国内業務部門の資金運用収支は63億円、役務取引等収支は13億円、その他業務収支は△2億円となりました。また、国際業務部門の資金運用収支は0.4億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間9,157209,178
当第1四半期連結累計期間6,373406,413
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間9,199210
9,219
当第1四半期連結累計期間6,406410
6,447
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間4100
41
当第1四半期連結累計期間3300
33
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間1,149△01,149
当第1四半期連結累計期間1,333△01,333
うち役務取引等
収益
前第1四半期連結累計期間2,04702,047
当第1四半期連結累計期間2,28102,281
うち役務取引等
費用
前第1四半期連結累計期間8970898
当第1四半期連結累計期間9470948
その他業務収支前第1四半期連結累計期間△3,55910△3,548
当第1四半期連結累計期間△2742△272
うちその他業務
収益
前第1四半期連結累計期間24710258
当第1四半期連結累計期間2602262
うちその他業務
費用
前第1四半期連結累計期間3,807-3,807
当第1四半期連結累計期間534-534

(注) 1 「国内業務部門」とは当行の円建取引及び連結子会社、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息(外書き)であります。
② 国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第1四半期連結累計期間の役務取引等収益は22億円、役務取引等費用は9億円となりました。
このうち、国内業務部門の役務取引等収益は22億円、役務取引等費用は9億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間2,04702,047
当第1四半期連結累計期間2,28102,281
うち預金・貸出
業務
前第1四半期連結累計期間499-499
当第1四半期連結累計期間492-492
うち為替業務前第1四半期連結累計期間3520352
当第1四半期連結累計期間356-356
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間15-15
当第1四半期連結累計期間22023
うち代理業務前第1四半期連結累計期間272-272
当第1四半期連結累計期間183-183
うち保護預り・
貸金庫業務
前第1四半期連結累計期間39-39
当第1四半期連結累計期間122-122
うち保証業務前第1四半期連結累計期間14014
当第1四半期連結累計期間22022
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間8970898
当第1四半期連結累計期間9470948
うち為替業務前第1四半期連結累計期間35036
当第1四半期連結累計期間36036

(注) 「国内業務部門」とは当行の円建取引及び連結子会社、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
③ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間3,079,9602,5343,082,495
当第1四半期連結会計期間3,134,1231,8223,135,945
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間2,124,304-2,124,304
当第1四半期連結会計期間2,224,864-2,224,864
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間947,292-947,292
当第1四半期連結会計期間901,715-901,715
うちその他前第1四半期連結会計期間8,3642,53410,898
当第1四半期連結会計期間7,5421,8229,365
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間990-990
当第1四半期連結会計期間985-985
総合計前第1四半期連結会計期間3,080,9512,5343,083,485
当第1四半期連結会計期間3,135,1081,8223,136,931

(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
3 「国内業務部門」とは当行の円建取引、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
④ 国内・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
1,988,514100.001,990,121100.00
製造業145,8117.33154,9557.78
農業,林業8,8840.459,7530.49
漁業7590.041,3730.07
鉱業,採石業,砂利採取業2,5910.132,5540.13
建設業96,6324.86103,4565.20
電気・ガス・熱供給・水道業28,9841.4628,9931.46
情報通信業9,8600.506,3110.32
運輸業,郵便業68,2153.4374,7953.76
卸売業,小売業152,3167.66149,2027.50
金融業,保険業49,7862.5058,1822.92
不動産業,物品賃貸業295,25914.85305,80815.37
各種サービス業191,5439.63194,5059.77
地方公共団体292,14114.69243,48112.23
その他645,72632.47656,74833.00
海外及び特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計1,988,5141,990,121

(注) 「国内」とは、当行及び連結子会社であります。

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