四半期報告書-第103期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/02/09 15:55
【資料】
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【項目】
35項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
当第3四半期累計期間の経営成績につきましては、以下のとおりとなりました。
経常収益は、貸出金利息及び貸倒引当金戻入益の増加を主な要因として、前年同期比2億24百万円増加し77億55百万円となりました。
一方、経常費用は、不良債権処理額の減少を主な要因として、前年同期比1億51百万円減少し63億57百万円となりました。
この結果、経常利益は前年同期比3億75百万円増加の13億98百万円となり、四半期純利益は、同3億89百万円増加の13億45百万円となりました。
② 財政状態の状況
当第3四半期会計期間末の財政状態につきましては、以下のとおりとなりました。
預金(譲渡性預金を含む)は、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策である特別定額給付金や持続化給付金等の交付を主たる要因として、個人預金・法人預金ともに増加し、前事業年度末比418億30百万円増加し5,730億87百万円となりました。
貸出金は、新型コロナウイルス感染症に対する地元事業者への資金繰り支援に努めた結果、前事業年度末比132億78百万円増加し4,144億18百万円となりました。
有価証券は、前事業年度末比25億10百万円増加し1,027億75百万円となりました。
総資産は、前事業年度末比563億44百万円増加し6,347億90百万円となりました。
③ 国内・国際業務部門別収支
当第3四半期累計期間の資金運用収益は、貸出金の平均残高及び有価証券の平均残高の増加を主因として、前年同期比42百万円増加しました。資金調達費用は、預金利回りの低下を主因として、同48百万円減少しました。この結果、資金運用収支は同90百万円増加しました。役務取引等収益は、ソリューション手数料の減少を主因として、同63百万円減少しました。役務取引等費用は、支払保証料の減少を主因として、同24百万円減少しました。この結果、役務取引等収支は同39百万円減少しました。
その他業務収支は、国債等債券売却損の増加等により、前年同期比10百万円減少しました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期累計期間5,664485,713
当第3四半期累計期間5,757465,804
うち資金運用収益前第3四半期累計期間5,826557
5,875
当第3四半期累計期間5,871515
5,917
うち資金調達費用前第3四半期累計期間16277
162
当第3四半期累計期間11355
113
役務取引等収支前第3四半期累計期間△661△65
当第3四半期累計期間△1050△104
うち役務取引等収益前第3四半期累計期間8582860
当第3四半期累計期間7951797
うち役務取引等費用前第3四半期累計期間9250926
当第3四半期累計期間9010902
その他業務収支前第3四半期累計期間113
当第3四半期累計期間△91△7
うちその他業務収益前第3四半期累計期間18120
当第3四半期累計期間34136
うちその他業務費用前第3四半期累計期間17-17
当第3四半期累計期間43-43

(注) 1.「国内業務部門」は当行の円建取引、「国際業務部門」は当行の外貨建取引であります。
2.「うち資金運用収益」及び「うち資金調達費用」の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
④ 国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、前年同期比63百万円減少しました。
役務取引等費用は、同24百万円減少しました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期累計期間8582860
当第3四半期累計期間7951797
うち預金・貸出業務前第3四半期累計期間313-313
当第3四半期累計期間270-270
うち為替業務前第3四半期累計期間3392341
当第3四半期累計期間3241326
うち証券関連業務前第3四半期累計期間6-6
当第3四半期累計期間13-13
うち代理業務前第3四半期累計期間51-51
当第3四半期累計期間56-56
うち保護預り・貸金庫
業務
前第3四半期累計期間5-5
当第3四半期累計期間4-4
うち保証業務前第3四半期累計期間10-10
当第3四半期累計期間8-8
うち保険窓販業務前第3四半期累計期間57-57
当第3四半期累計期間48-48
うち投信窓販業務前第3四半期累計期間73-73
当第3四半期累計期間69-69
役務取引等費用前第3四半期累計期間9250926
当第3四半期累計期間9010902
うち為替業務前第3四半期累計期間78079
当第3四半期累計期間74075
うち保証業務前第3四半期累計期間742-742
当第3四半期累計期間729-729

(注) 「国内業務部門」は当行の円建取引、「国際業務部門」は当行の外貨建取引であります。
⑤ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期会計期間513,150131513,281
当第3四半期会計期間554,474134554,608
うち流動性預金前第3四半期会計期間226,856-226,856
当第3四半期会計期間283,393-283,393
うち定期性預金前第3四半期会計期間283,542-283,542
当第3四半期会計期間270,021-270,021
うちその他前第3四半期会計期間2,7511312,883
当第3四半期会計期間1,0591341,194
譲渡性預金前第3四半期会計期間25,772-25,772
当第3四半期会計期間18,478-18,478
総合計前第3四半期会計期間538,922131539,054
当第3四半期会計期間572,953134573,087

(注) 1.「国内業務部門」は当行の円建取引、「国際業務部門」は当行の外貨建取引であります。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
⑥ 国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期会計期間当第3四半期会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)397,734100.00414,418100.00
製造業19,0584.7919,7554.77
農業、林業1,1150.281,2260.30
漁業1260.031600.04
鉱業、採石業、砂利採取業9140.238690.21
建設業30,1567.5836,1738.73
電気・ガス・熱供給・水道業19,3674.8719,4624.70
情報通信業3,4210.862,9640.71
運輸業、郵便業7,7821.968,5222.06
卸売業、小売業29,5377.4332,0157.72
金融業、保険業7,1831.817,7501.87
不動産業、物品賃貸業81,16720.4184,84920.47
各種サービス業73,03118.3682,28919.86
地方公共団体37,5549.4434,6728.36
その他87,31721.9583,70620.20
海外及び特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計397,734414,418

(注) 「国内」とは、当行であります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症(COVID―19)に伴う会計上の見積りに用いた仮定につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 (追加情報)」に記載しております。
(3) 経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期累計期間において、当行が定めている経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当行が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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