四半期報告書-第103期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

【提出】
2023/08/14 14:22
【資料】
PDFをみる
【項目】
37項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
ア.当第1四半期連結累計期間の業績全般
(単位:百万円)
前第1四半期
連結累計期間
当第1四半期
連結累計期間
増減額前年同期比
(%)
(参考)
前連結会計年度
連結営業収益79,71988,7649,04511.3347,133
連結営業利益5,14011,9736,832132.921,479
連結経常利益5,70012,1346,433112.921,772
親会社株主に帰属する
四半期(当期)純利益
1,7278,8257,098410.913,114
連結EBITDA12,22718,8956,66854.550,607
連結減価償却費7,0876,922△164△2.329,127

(注)連結EBITDAは、連結営業利益 + 減価償却費により算出しております。
当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年6月30日)におけるわが国経済は、本年5月に新型コロナウイルスが感染症法上の分類において5類に移行されたことによる社会経済活動の正常化など、回復が進みました。一方で、物価の高騰や円安の進行など、個人消費を下押しするリスクについて引き続き注視する必要があります。 このような情勢のもとで、当社グループは、2022年度を初年度とする「京王グループ中期3カ年経営計画」に基づき、大規模投資期を見据えた財務基盤づくりをはじめとした経営基盤の強化や、「まちづくり」による新たな移動需要の創出など、社会の変化に対応した事業構造への抜本的な変革を完遂するための取組みを進めております。
これらの結果、連結営業収益は運輸業、流通業およびレジャー・サービス業で増収となり、887億6千4百万円(前年同期比11.3%増)となりました。連結営業利益はその他業を除く各セグメントで改善し、119億7千3百万円(前年同期比132.9%増)となりました。連結経常利益は121億3千4百万円(前年同期比112.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は88億2千5百万円(前年同期比410.9%増)となりました。
なお、連結EBITDAは、188億9千5百万円(前年同期比54.5%増)となりました。
また、連結減価償却費は、69億2千2百万円(前年同期比2.3%減)となりました。
イ.当第1四半期連結累計期間の各セグメント別の概況
(単位:百万円)
営 業 収 益営 業 利 益 又 は 営 業 損 失(△)
前第1四半期
連結累計期間
当第1四半期
連結累計期間
増 減 率前第1四半期
連結累計期間
当第1四半期
連結累計期間
増 減 率
%%
運輸業27,57529,8658.32,3784,62494.5
流通業23,91826,81312.17881,765123.9
不動産業12,03811,390△5.43,0403,1162.5
レジャー・サービス業10,49915,98252.2△1,5832,066-
その他業12,02711,388△5.3459390△15.0
86,05995,44010.95,08211,963135.4
連結修正△6,339△6,676-5710△82.2
連結79,71988,76411.35,14011,973132.9

( 運 輸 業 )
鉄道事業では、前年同期と比べて輸送人員の回復が進み、旅客運輸収入が6.6%増(うち定期4.2%増、定期外8.2%増)となりました。また、バス事業においても、路線・高速などで増収となりました。これらの結果、営業収益は298億6千5百万円(前年同期比8.3%増)、営業利益は46億2千4百万円(前年同期比94.5%増)となりました。
( 流 通 業 )
百貨店業では、前年同期と比べて人流の回復が進み、増収となりました。ストア業では、スーパーマーケット事業およびコンビニ事業が好調に推移し、増収となりました。これらの結果、営業収益は268億1千3百万円(前年同期比12.1%増)、営業利益は17億6千5百万円(前年同期比123.9%増)となりました。
( 不 動 産 業 )
不動産賃貸業は、前年同期並みに推移しました。不動産販売業においては、投資用マンションの売上減などにより減収となりました。これらの結果、営業収益は113億9千万円(前年同期比5.4%減)、営業利益は31億1千6百万円(前年同期比2.5%増)となりました。
( レジャー・サービス業 )
ホテル業では、訪日外国人旅行客の増加の影響などにより前年同期と比べて稼働率や客室単価が大きく改善し増収となりました。これらの結果、営業収益は159億8千2百万円(前年同期比52.2%増)となりました。また、営業利益は20億6千6百万円となりました。
( そ の 他 業 )
建築・土木業では、完成工事高の減少などにより減収となりました。ビル総合管理業では、受注増などにより増収となりました。これらの結果、営業収益は113億8千8百万円(前年同期比5.3%減)、営業利益は3億9千万円(前年同期比15.0%減)となりました。
[鉄道事業輸送人員と旅客運輸収入]
前第1四半期
連結累計期間
当第1四半期
連結累計期間
前年同期比(%)
輸送人員定期千人79,91983,3084.2
定期外60,98865,6597.7
140,907148,9675.7
旅客運輸収入定期百万円6,6946,9754.2
定期外10,13610,9668.2
16,83017,9416.6

[業種別営業収益]
(単位:百万円)

業種別前第1四半期
連結累計期間
当第1四半期
連結累計期間
前年同期比
(%)
(参考)
前連結会計年度


鉄道事業17,77518,9916.871,096
バス事業7,8178,81312.731,790
タクシー業2,7482,542△7.510,618
その他5615966.22,418
消去△1,327△1,078-△4,730
営業収益27,57529,8658.3111,193
営業利益2,3784,62494.53,929



百貨店業6,4778,25527.431,077
ストア業11,66012,6968.948,334
ショッピングセンター事業3,6443,7653.314,871
その他3,5373,535△0.114,371
消去△1,402△1,438-△5,821
営業収益23,91826,81312.1102,833
営業利益7881,765123.93,925




不動産賃貸業9,3489,210△1.537,529
不動産販売業4,6173,365△27.121,913
その他6491,20786.03,538
消去△2,576△2,392-△10,140
営業収益12,03811,390△5.452,841
営業利益3,0403,1162.512,090




|


|


ホテル業8,03612,95261.239,433
旅行業1,6301,85814.07,859
広告代理業1,3411,56917.08,028
その他1,5221,5874.35,805
消去△2,031△1,985-△8,375
営業収益10,49915,98252.252,752
営業利益又は営業損失(△)△1,5832,066-△2,173




ビル総合管理業5,0965,4617.226,377
車両整備業1,4461,5678.47,637
建築・土木業3,6212,372△34.523,598
その他2,2992,3190.99,408
消去△435△333-△2,310
営業収益12,02711,388△5.364,711
営業利益459390△15.04,478

(注)前連結会計年度において「流通業」として独立掲記しておりました「書籍販売業」につきましては、当第1四半期連結会計期間より「流通業」の「その他」に含めて表示しております。それに伴い、前年同期比較において、「書籍販売業」を「流通業」の「その他」に組み替えて表示しております。
② 財政状態
(単位:百万円)
前連結会計年度当第1四半期
連結会計期間
増減額
総資産955,233947,869△7,364
負債603,666582,054△21,612
純資産351,566365,81414,248
負債及び純資産955,233947,869△7,364
有利子負債402,653401,506△1,146

(注)有利子負債は、借入金 + 社債により算出しております。
当第1四半期連結会計期間の総資産は、現金及び預金の減少などにより73億6千4百万円減少し、9,478億6千9百万円となりました。 負債は、工事代金の支払いなどにより216億1千2百万円減少し、5,820億5千4百万円となりました。 純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより142億4千8百万円増加し、3,658億1千4百万円となりました。 なお、当第1四半期連結会計期間の有利子負債は4,015億6百万円となりました。
(2) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。