四半期報告書-第102期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間のわが国経済は、観光復興支援策「GoToトラベルキャンペーン」「GoToEatキャンペーン」などにより、段階的な経済回復の兆しがみられたものの、今冬の新型コロナ感染再拡大により、依然として厳しい状況が続いております。
京都のホテル業界におきましても、GoToトラベル等により回復の兆しが見え始めたものの、新型コロナ感染再拡大による移動や会食等の自粛により、臨時休業や営業時間短縮等を余儀なくされており、引き続き極めて厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社におきましても、5月の緊急事態宣言解除後は、地元客をメインとしたレストラン部門から営業を再開し、さらにはGoToトラベル等もあり、宿泊客回帰の営業施策を打ち出し、全社を挙げて業績回復に取り組んでおりました。しかしながら新型コロナ感染再拡大によるGoToトラベルの一時停止などにより、再び厳しい経営状況となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高2,993百万円(前年同期比4,903百万円減)、営業損失1,849百万円(前年同期は営業利益503百万円)、経常損失1,498百万円(前年同期は経常利益369百万円)、四半期純損失1,505百万円(前年同期は四半期純利益214百万円)となりました。
ホテル事業の部門別の営業概況は次のとおりです。
(宿泊部門)
GoToトラベルの影響により、個人旅行を中心に7月以降順調に回復しておりましたが、新型コロナウイルスの感染再拡大及びGoToトラベルの全国一斉停止発表により、12月以降は宿泊予約のキャンセルが増大いたしました。
この結果、宿泊部門の売上高は1,115百万円(前年同期比62.6%減)となりました。
(宴会部門)
婚礼宴会・一般宴会ともに、引き続き開催規模の縮小、延期や中止などにより、件数・売上高ともに大幅減少が続いております。一方で新たにWEB会議・WEBセミナーなど需要が増加しておりましたが、新型コロナ感染再拡大により、厳しい状況が続いております。
この結果、宴会部門の売上高は463百万円(前年同期比81.0%減)となりました。
(レストラン部門)
景気支援対策のGoToEatの開始により、レストランご利用客が増え、売上が回復しておりましたが、新型コロナ感染再拡大により、ご利用の自粛、営業時間の短縮要請等で再び厳しい状況となりました。そうした中、京都ホテルオークラでは、新型コロナ感染防止の十分な対策を行い、ホテルレストランの料理を家庭で味わっていただける「テイクアウト」と「デリバリーサービス」を新たに始めました。さらにはパンや惣菜の販売強化をいたしました。
この結果、レストラン部門の売上高は1,085百万円(前年同期比47.8%減)となりました。
(その他部門)
その他部門の売上高は330百万円(前年同期比18.6%減)となりました。
ホテルの営業縮小及び臨時休業等に伴い、テナントの賃料を減額したことにより減収となりました。一方で前事業年度より開始しましたマンションコンシェルジュは、堅調な売上を継続しております。
部門別の売上高及び構成比等は、以下のとおりです。
(財政状態)
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ769百万円増加し、19,194百万円となりました。
負債につきましては、前事業年度末に比べ2,307百万円増加し、18,626百万円となりました。また、純資産は前事業年度末に比べ1,538百万円減少し、567百万円となり、自己資本比率は3.0%となりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間のわが国経済は、観光復興支援策「GoToトラベルキャンペーン」「GoToEatキャンペーン」などにより、段階的な経済回復の兆しがみられたものの、今冬の新型コロナ感染再拡大により、依然として厳しい状況が続いております。
京都のホテル業界におきましても、GoToトラベル等により回復の兆しが見え始めたものの、新型コロナ感染再拡大による移動や会食等の自粛により、臨時休業や営業時間短縮等を余儀なくされており、引き続き極めて厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社におきましても、5月の緊急事態宣言解除後は、地元客をメインとしたレストラン部門から営業を再開し、さらにはGoToトラベル等もあり、宿泊客回帰の営業施策を打ち出し、全社を挙げて業績回復に取り組んでおりました。しかしながら新型コロナ感染再拡大によるGoToトラベルの一時停止などにより、再び厳しい経営状況となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高2,993百万円(前年同期比4,903百万円減)、営業損失1,849百万円(前年同期は営業利益503百万円)、経常損失1,498百万円(前年同期は経常利益369百万円)、四半期純損失1,505百万円(前年同期は四半期純利益214百万円)となりました。
ホテル事業の部門別の営業概況は次のとおりです。
(宿泊部門)
GoToトラベルの影響により、個人旅行を中心に7月以降順調に回復しておりましたが、新型コロナウイルスの感染再拡大及びGoToトラベルの全国一斉停止発表により、12月以降は宿泊予約のキャンセルが増大いたしました。
この結果、宿泊部門の売上高は1,115百万円(前年同期比62.6%減)となりました。
(宴会部門)
婚礼宴会・一般宴会ともに、引き続き開催規模の縮小、延期や中止などにより、件数・売上高ともに大幅減少が続いております。一方で新たにWEB会議・WEBセミナーなど需要が増加しておりましたが、新型コロナ感染再拡大により、厳しい状況が続いております。
この結果、宴会部門の売上高は463百万円(前年同期比81.0%減)となりました。
(レストラン部門)
景気支援対策のGoToEatの開始により、レストランご利用客が増え、売上が回復しておりましたが、新型コロナ感染再拡大により、ご利用の自粛、営業時間の短縮要請等で再び厳しい状況となりました。そうした中、京都ホテルオークラでは、新型コロナ感染防止の十分な対策を行い、ホテルレストランの料理を家庭で味わっていただける「テイクアウト」と「デリバリーサービス」を新たに始めました。さらにはパンや惣菜の販売強化をいたしました。
この結果、レストラン部門の売上高は1,085百万円(前年同期比47.8%減)となりました。
(その他部門)
その他部門の売上高は330百万円(前年同期比18.6%減)となりました。
ホテルの営業縮小及び臨時休業等に伴い、テナントの賃料を減額したことにより減収となりました。一方で前事業年度より開始しましたマンションコンシェルジュは、堅調な売上を継続しております。
部門別の売上高及び構成比等は、以下のとおりです。
| 区分 | 当第3四半期累計期間 (自 2020年 4月 1日 至 2020年12月31日) | 前年同期比 (%) | |
| 金額(千円) | 構成比(%) | ||
| 宿泊部門 | 1,115,077 | 37.2 | △62.6 |
| 宴会部門 | 463,259 | 15.5 | △81.0 |
| レストラン部門 | 1,085,401 | 36.3 | △47.8 |
| その他部門 | 330,150 | 11.0 | △18.6 |
| 合計 | 2,993,889 | 100.0 | △62.1 |
(財政状態)
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ769百万円増加し、19,194百万円となりました。
負債につきましては、前事業年度末に比べ2,307百万円増加し、18,626百万円となりました。また、純資産は前事業年度末に比べ1,538百万円減少し、567百万円となり、自己資本比率は3.0%となりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。