有価証券報告書-第136期(平成30年10月1日-令和1年9月30日)
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成されております。その作成には経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、見積り特有の不確実性から、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。
当社の財務諸表で採用する重要な会計方針は、第5[経理の状況] 1[財務諸表等] (1)[財務諸表] [注記事項]に記載しております。
(2)経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、企業収益が総じて高水準を維持し、雇用・所得環境の着実な改善により、個人消費の持ち直しの動きが継続する等、景気は緩やかな回復基調で推移しました。ただし、米中貿易摩擦の動向、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、先行き不透明な状況が続きました。
このような状況下、当社は各事業がそれぞれの特性に応じた施策の推進に努めました。営業収益は、保険事業、千本松牧場、ゴルフ事業は前期を上回り、不動産事業は前期を下回りましたが、全体では前期比増収となりました。営業総利益は、不動産事業、ゴルフ事業は増益となり、保険事業、千本松牧場は減益となりましたが、全体では前期比増益となりました。一般管理費は銀座ホウライビル譲渡に伴う租税公課などの増加により前期を上回り、営業利益は前期比減益となりました。
当事業年度の経営成績は、営業収益が5,399百万円(前期比64百万円増)、営業総利益は827百万円(前期比5百万円増)、一般管理費は667百万円(前期比71百万円増)となり、営業利益は160百万円(前期比66百万円減)となりました。営業外収益にゴルフ会員権消却益158百万円(前期比4百万円増)を計上したことを主因に、経常利益は361百万円(前期比69百万円減)となりました。銀座ホウライビルの譲渡による固定資産売却益5,324百万円を特別利益に計上するとともに、代替資産として取得した賃貸不動産に関する固定資産圧縮損1,319百万円と代替資産の追加取得に備えた圧縮未決算特別勘定への繰入額2,954百万円を特別損失に計上しました。また、ゴルフ事業の収益性の低下に伴い同事業用の固定資産の価値を見直し、減損損失707百万円を特別損失に計上しました。この結果、当期純利益は302百万円(前期比39百万円減)となりました。
また、営業収益営業利益率及び営業収益経常利益率はそれぞれ3.0%(前期比1.3%減)、6.7%(前期比1.4%減)に、自己資本当期純利益率は3.9%(前期比0.7%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① 保険事業
お客様とのリレーションを強化し、リスク分析に基づくそれぞれのニーズに応じた保険商品の提案を行うコンサルティング営業を引き続き推進しました。営業収益は、生命保険分野では商品見直しの影響を受け減少したものの、損害保険分野は既存契約の更改が順調に推移したことを主因に増加し、保険事業全体で1,147百万円(前期比16百万円増)となりました。営業原価は、営業体制強化による人件費増を主因に前期を上回り、営業総利益は434百万円(前期比5百万円減)となりました。
② 不動産事業
銀座ホウライビルの譲渡に伴い代替資産として取得した賃貸不動産の賃料収入の増加はありましたが、銀座ホウライビルの賃料収入の減少をカバーするには至らず、営業収益は1,502百万円(前期比60百万円減)となりました。営業原価は銀座ホウライビル関連の経費の減少や、池袋室町ビルの大型改修工事関連の経費がなくなったことで前期を下回り、営業総利益は568百万円(前期比10百万円増)となりました。
③ 千本松牧場
四季折々の各種企画やイベントの開催、旅行会社・近隣観光施設との連携強化、各種メディア露出を活用した広告宣伝等により、多くのお客様にご来場いただけるように努めました。天候にも恵まれ、ご来場者数は前期を上回り、食堂・売店・アミューズメント等直販サービス部門の売上は前期比増収となりました。営業推進部門は、量販店等の既存お取引先への乳製品等の販売が安定的に推移し、売上は前期比増収となりました。酪農部門は、飼養環境の整備等により1頭当たりの搾乳量の増加に努めましたが、秋の寒暖差や梅雨明け後の酷暑等により、牛のコンディションが悪化したことで生乳販売量は前期比減少しました。しかしながら4月の乳価改定の影響もあり、売上は前期比増収となりました。
この結果、営業収益は部門全体では1,984百万円(前期比88百万円増)となりました。営業原価は、増収等による売上原価の増加に加え、大手運送会社の配送料の値上げを主因とした経費の増加により前期を上回り、営業総損失は53百万円(前期比17百万円悪化)となりました。
④ ゴルフ事業
男子プロのサードクォリファイングトーナメントの開催、プロテスト一次予選等の各種競技会誘致や、テレビ放映等のメディアを活用した広報により、引き続き「戦略的なチャンピオンコース」としての認知度向上に積極的に取り組みました。また、多彩なコンペ企画の実施や、大口コンペ誘致に向けた営業強化に加え、Web上でのプラン充実等を図ることで、ご来場者の増加に努めるとともに、レストランメニューと売店の品揃えの改善や、プレー料金の見直し等を通じ、収益の増強に努めました。また、ゴルフ場開設後で初の取り組みとして正会員の新規募集を開始しました。
この結果、ご来場者数は夏季の伸び悩みが影響し前期に届きませんでしたが、営業収益は765百万円(前期比18百万円増)となりました。営業原価は、設備更新に伴う減価償却費が増加しましたが、コストコントロールの徹底により前期並みとなり、営業総損失は121百万円(前期比17百万円改善)となりました。
(3)財政状態の状況
(資産)
当事業年度末の資産合計は20,606百万円となり、前期比2,643百万円増加しました。
流動資産は、現金及び預金の増加を主因に前期比3,074百万円増加し、7,610百万円となりました。
固定資産は、有形固定資産の減少を主因に前期比431百万円減少し、12,996百万円となりました。有形固定資産は、賃貸不動産の取得等により増加しましたが、銀座ホウライビルの譲渡、減損損失の計上及び減価償却などにより減少し、前期比568百万円減少しました。
(負債)
流動負債は、圧縮未決算特別勘定の増加を主因に前期比2,817百万円増加し、固定負債は、ゴルフ会員権買取による長期預り保証金の減少を主因に前期比397百万円減少したことから、負債合計は12,758百万円となり、前期比2,420百万円増加しました。
(純資産)
純資産は、当期純利益の計上を主因に222百万円増加し、7,848百万円となりました。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当事業年度の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前事業年度末の数値で比較を行っております。
(4)キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物は、前期比3,008百万円増加し、6,192百万円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
減価償却費324百万円を主因に299百万円の収入(前期は583百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得2,171百万円等の支出がありましたが、一方で有形固定資産の売却による収入5,203百万円等により、2,984百万円の収入(前期は1,108百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
ゴルフ会員権買取等157百万円、配当金の支払い69百万円等を主因に275百万円の支出(前期は235百万円の支出)となりました。
キャッシュ・フロー関連指標の推移
(注)自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いは、キャッシュ・フロー計算書の利息支払額を使用しております。
当社は、全社収益向上とゴルフ預り保証金の償還を見据えた事業拡充投資と内部留保とのバランスの取れた運営を当面の重点取組課題の1つとしており、当事業年度の有形固定資産の取得やゴルフ会員権の買取の資金は、営業活動によるキャッシュ・フロー及び投資活動によるキャッシュ・フロー等内部資金にて調達いたしました。
(5)生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当事業年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
なお、保険事業・不動産事業・ゴルフ事業については生産を行っておりません。
(注)1 上記金額は、製造原価により表示しております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
b.受注実績
当事業年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1 上記金額は、販売価格により表示しております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
c.販売実績
当事業年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3 最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成されております。その作成には経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、見積り特有の不確実性から、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。
当社の財務諸表で採用する重要な会計方針は、第5[経理の状況] 1[財務諸表等] (1)[財務諸表] [注記事項]に記載しております。
(2)経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、企業収益が総じて高水準を維持し、雇用・所得環境の着実な改善により、個人消費の持ち直しの動きが継続する等、景気は緩やかな回復基調で推移しました。ただし、米中貿易摩擦の動向、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、先行き不透明な状況が続きました。
このような状況下、当社は各事業がそれぞれの特性に応じた施策の推進に努めました。営業収益は、保険事業、千本松牧場、ゴルフ事業は前期を上回り、不動産事業は前期を下回りましたが、全体では前期比増収となりました。営業総利益は、不動産事業、ゴルフ事業は増益となり、保険事業、千本松牧場は減益となりましたが、全体では前期比増益となりました。一般管理費は銀座ホウライビル譲渡に伴う租税公課などの増加により前期を上回り、営業利益は前期比減益となりました。
当事業年度の経営成績は、営業収益が5,399百万円(前期比64百万円増)、営業総利益は827百万円(前期比5百万円増)、一般管理費は667百万円(前期比71百万円増)となり、営業利益は160百万円(前期比66百万円減)となりました。営業外収益にゴルフ会員権消却益158百万円(前期比4百万円増)を計上したことを主因に、経常利益は361百万円(前期比69百万円減)となりました。銀座ホウライビルの譲渡による固定資産売却益5,324百万円を特別利益に計上するとともに、代替資産として取得した賃貸不動産に関する固定資産圧縮損1,319百万円と代替資産の追加取得に備えた圧縮未決算特別勘定への繰入額2,954百万円を特別損失に計上しました。また、ゴルフ事業の収益性の低下に伴い同事業用の固定資産の価値を見直し、減損損失707百万円を特別損失に計上しました。この結果、当期純利益は302百万円(前期比39百万円減)となりました。
また、営業収益営業利益率及び営業収益経常利益率はそれぞれ3.0%(前期比1.3%減)、6.7%(前期比1.4%減)に、自己資本当期純利益率は3.9%(前期比0.7%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① 保険事業
お客様とのリレーションを強化し、リスク分析に基づくそれぞれのニーズに応じた保険商品の提案を行うコンサルティング営業を引き続き推進しました。営業収益は、生命保険分野では商品見直しの影響を受け減少したものの、損害保険分野は既存契約の更改が順調に推移したことを主因に増加し、保険事業全体で1,147百万円(前期比16百万円増)となりました。営業原価は、営業体制強化による人件費増を主因に前期を上回り、営業総利益は434百万円(前期比5百万円減)となりました。
② 不動産事業
銀座ホウライビルの譲渡に伴い代替資産として取得した賃貸不動産の賃料収入の増加はありましたが、銀座ホウライビルの賃料収入の減少をカバーするには至らず、営業収益は1,502百万円(前期比60百万円減)となりました。営業原価は銀座ホウライビル関連の経費の減少や、池袋室町ビルの大型改修工事関連の経費がなくなったことで前期を下回り、営業総利益は568百万円(前期比10百万円増)となりました。
③ 千本松牧場
四季折々の各種企画やイベントの開催、旅行会社・近隣観光施設との連携強化、各種メディア露出を活用した広告宣伝等により、多くのお客様にご来場いただけるように努めました。天候にも恵まれ、ご来場者数は前期を上回り、食堂・売店・アミューズメント等直販サービス部門の売上は前期比増収となりました。営業推進部門は、量販店等の既存お取引先への乳製品等の販売が安定的に推移し、売上は前期比増収となりました。酪農部門は、飼養環境の整備等により1頭当たりの搾乳量の増加に努めましたが、秋の寒暖差や梅雨明け後の酷暑等により、牛のコンディションが悪化したことで生乳販売量は前期比減少しました。しかしながら4月の乳価改定の影響もあり、売上は前期比増収となりました。
この結果、営業収益は部門全体では1,984百万円(前期比88百万円増)となりました。営業原価は、増収等による売上原価の増加に加え、大手運送会社の配送料の値上げを主因とした経費の増加により前期を上回り、営業総損失は53百万円(前期比17百万円悪化)となりました。
④ ゴルフ事業
男子プロのサードクォリファイングトーナメントの開催、プロテスト一次予選等の各種競技会誘致や、テレビ放映等のメディアを活用した広報により、引き続き「戦略的なチャンピオンコース」としての認知度向上に積極的に取り組みました。また、多彩なコンペ企画の実施や、大口コンペ誘致に向けた営業強化に加え、Web上でのプラン充実等を図ることで、ご来場者の増加に努めるとともに、レストランメニューと売店の品揃えの改善や、プレー料金の見直し等を通じ、収益の増強に努めました。また、ゴルフ場開設後で初の取り組みとして正会員の新規募集を開始しました。
この結果、ご来場者数は夏季の伸び悩みが影響し前期に届きませんでしたが、営業収益は765百万円(前期比18百万円増)となりました。営業原価は、設備更新に伴う減価償却費が増加しましたが、コストコントロールの徹底により前期並みとなり、営業総損失は121百万円(前期比17百万円改善)となりました。
(3)財政状態の状況
(資産)
当事業年度末の資産合計は20,606百万円となり、前期比2,643百万円増加しました。
流動資産は、現金及び預金の増加を主因に前期比3,074百万円増加し、7,610百万円となりました。
固定資産は、有形固定資産の減少を主因に前期比431百万円減少し、12,996百万円となりました。有形固定資産は、賃貸不動産の取得等により増加しましたが、銀座ホウライビルの譲渡、減損損失の計上及び減価償却などにより減少し、前期比568百万円減少しました。
(負債)
流動負債は、圧縮未決算特別勘定の増加を主因に前期比2,817百万円増加し、固定負債は、ゴルフ会員権買取による長期預り保証金の減少を主因に前期比397百万円減少したことから、負債合計は12,758百万円となり、前期比2,420百万円増加しました。
(純資産)
純資産は、当期純利益の計上を主因に222百万円増加し、7,848百万円となりました。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当事業年度の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前事業年度末の数値で比較を行っております。
(4)キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物は、前期比3,008百万円増加し、6,192百万円となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
減価償却費324百万円を主因に299百万円の収入(前期は583百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得2,171百万円等の支出がありましたが、一方で有形固定資産の売却による収入5,203百万円等により、2,984百万円の収入(前期は1,108百万円の収入)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
ゴルフ会員権買取等157百万円、配当金の支払い69百万円等を主因に275百万円の支出(前期は235百万円の支出)となりました。
キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 2017年9月期 | 2018年9月期 | 2019年9月期 | |
| 自己資本比率(%) | 42.3 | 42.5 | 38.1 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 18.4 | 19.6 | 19.7 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) | 0.4 | 0.5 | 0.9 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 73.2 | 2,278.1 | 1,381.4 |
(注)自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いは、キャッシュ・フロー計算書の利息支払額を使用しております。
当社は、全社収益向上とゴルフ預り保証金の償還を見据えた事業拡充投資と内部留保とのバランスの取れた運営を当面の重点取組課題の1つとしており、当事業年度の有形固定資産の取得やゴルフ会員権の買取の資金は、営業活動によるキャッシュ・フロー及び投資活動によるキャッシュ・フロー等内部資金にて調達いたしました。
(5)生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当事業年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
なお、保険事業・不動産事業・ゴルフ事業については生産を行っておりません。
| セグメントの名称 | 当事業年度 (自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) | 前年同期比(%) |
| 千本松牧場(千円) | 591,190 | 105.4 |
(注)1 上記金額は、製造原価により表示しております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
b.受注実績
当事業年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高 (千円) | 前年同期比(%) | 受注残高 (千円) | 前年同期比(%) |
| 千本松牧場 | 234,908 | 115.3 | 1,640 | 182.0 |
(注)1 上記金額は、販売価格により表示しております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
c.販売実績
当事業年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当事業年度 (自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) | 前年同期比(%) |
| 保険事業(千円) | 1,147,808 | 101.5 |
| 不動産事業(千円) | 1,502,468 | 96.2 |
| 千本松牧場(千円) | 1,984,412 | 104.7 |
| ゴルフ事業(千円) | 765,073 | 102.5 |
| 合計(千円) | 5,399,762 | 101.2 |
(注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3 最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
| 相手先 | 前事業年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | 当事業年度 (自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 三井住友海上火災保険株式会社 | 619,524 | 11.6 | 616,768 | 11.4 |
| 室町建物株式会社 | 516,900 | 9.7 | 508,000 | 9.4 |