四半期報告書-第29期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
2020年3月期第2四半期(2019年4月1日から2019年9月30日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が2,309百万円(前年同期比10.3%増)となり、機器販売等を含めた売上高は2,313百万円(前年同期比10.3%増)となりました。
「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
このうち、アプリケーションサービスについては、本年に入ってからも当社ホームページ等において数多く開示しております通り、地域金融機関への個人向け信託管理システムの導入等により、アプリケーション利用契約額は増加基調を継続しております。
また、SOサービスについてもサービス導入社数を確実に増やしております。機関投資家の経理・管理事務等委託の流れは強まっており、同業務への他社の参入や体制強化も聞かれますが、当社としては、アプリケーションサービスの業界シェアを強みとし、また、豊富な経験や知見を活かした高品質なサービス提供によって、今後も一層の規模拡大を目指します。
AMOサービスについても、お客様におけるシステム対応要員等の不足を背景の一つとし、堅調に推移しております。
結果として前年同期比増収率は10%を超え、大きく増収となりました。売上高の内訳は以下の通りです。
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第2四半期の利益は、営業利益348百万円(前年同期比12.8%増)、経常利益362百万円(前年同期比13.8%増)となりました。
第1四半期においては、XNETアプリケーションの開発投資による償却負担増と、業務委託費の一時的な増加により前期比減益となっておりましたが、第2四半期においては、業務委託費については平均的な水準となりました。また、大幅増収により償却負担の増加を吸収することで、利益についても売上と同様10%を超える増益に転じました。
これにより、第1四半期において13.5%であった売上高営業利益率についても15.1%と回復し、目標である15%の水準を達成しております。
四半期純利益については245百万円(前年同期比14.2%増)となりました。
②財政状態について
当第2四半期末の総資産は、主に投資有価証券の増加により前期末比68百万円増の7,617百万円となりました。負債につきましては、主に未払金の減少により前期末比61百万円減の1,035百万円となりました。純資産につきましては、繰越利益剰余金の増加により前期末比129百万円増の6,582百万円となり、自己資本比率は86.4%(前期末85.5%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は876百万円(対前事業年度末比39百万円減)となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は509百万円(前年同四半期は457百万円の獲得)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は433百万円(前年同四半期は458百万円の使用)で、主に無形固定資産及び投資有価証券の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は115百万円(前年同四半期は115百万円の使用)で、配当金の支払いによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
2020年3月期第2四半期(2019年4月1日から2019年9月30日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が2,309百万円(前年同期比10.3%増)となり、機器販売等を含めた売上高は2,313百万円(前年同期比10.3%増)となりました。
「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
このうち、アプリケーションサービスについては、本年に入ってからも当社ホームページ等において数多く開示しております通り、地域金融機関への個人向け信託管理システムの導入等により、アプリケーション利用契約額は増加基調を継続しております。
また、SOサービスについてもサービス導入社数を確実に増やしております。機関投資家の経理・管理事務等委託の流れは強まっており、同業務への他社の参入や体制強化も聞かれますが、当社としては、アプリケーションサービスの業界シェアを強みとし、また、豊富な経験や知見を活かした高品質なサービス提供によって、今後も一層の規模拡大を目指します。
AMOサービスについても、お客様におけるシステム対応要員等の不足を背景の一つとし、堅調に推移しております。
結果として前年同期比増収率は10%を超え、大きく増収となりました。売上高の内訳は以下の通りです。
| 品目 | 2019年3月期 第2四半期累計期間 | 2020年3月期 第2四半期累計期間 | ||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | |
| XNETサービス | 2,095 | 99.8 | 2,309 | 99.8 |
| 機器販売等 | 3 | 0.2 | 4 | 0.2 |
| 合計 | 2,098 | 100.0 | 2,313 | 100.0 |
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第2四半期の利益は、営業利益348百万円(前年同期比12.8%増)、経常利益362百万円(前年同期比13.8%増)となりました。
第1四半期においては、XNETアプリケーションの開発投資による償却負担増と、業務委託費の一時的な増加により前期比減益となっておりましたが、第2四半期においては、業務委託費については平均的な水準となりました。また、大幅増収により償却負担の増加を吸収することで、利益についても売上と同様10%を超える増益に転じました。
これにより、第1四半期において13.5%であった売上高営業利益率についても15.1%と回復し、目標である15%の水準を達成しております。
四半期純利益については245百万円(前年同期比14.2%増)となりました。
②財政状態について
当第2四半期末の総資産は、主に投資有価証券の増加により前期末比68百万円増の7,617百万円となりました。負債につきましては、主に未払金の減少により前期末比61百万円減の1,035百万円となりました。純資産につきましては、繰越利益剰余金の増加により前期末比129百万円増の6,582百万円となり、自己資本比率は86.4%(前期末85.5%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は876百万円(対前事業年度末比39百万円減)となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は509百万円(前年同四半期は457百万円の獲得)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は433百万円(前年同四半期は458百万円の使用)で、主に無形固定資産及び投資有価証券の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は115百万円(前年同四半期は115百万円の使用)で、配当金の支払いによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。