四半期報告書-第32期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
2023年3月期第1四半期(2022年4月1日から2022年6月30日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が1,335百万円(前年同期比3.0%増)となり、機器販売等を含めた売上高は1,336百万円(前年同期比3.0%増)となりました。
「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
このうちアプリケーションサービスについては、主力である有価証券管理システムが引き続き堅調に推移しています。そのほか、個人向け信託管理システムやスチュワードシップ・ソリューションにおいても新規顧客を獲得するなど、月額利用料収入は徐々に拡大しております。
AMOサービスについては、前期に受注した案件の納品が着々と完了し、売上として計上されているほか、システム保守案件や基盤更改案件などについても引き続き安定的に受注しており、XNETサービス全体の増収に寄与しております。
SOサービスについては、従来からの投信・投資顧問会社向けサービスが堅調であり、生損保業界向けサービスについても安定的に業務を遂行しております。SOサービスについては、対象となる顧客業態および業務が徐々に拡大しております。
当第1四半期の売上高の内訳は下表のとおりです。
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第1四半期の利益は、営業利益225百万円(前年同期比36.2%増)、経常利益233百万円(前年同期比35.6%増)、四半期純利益158百万円(前年同期比35.9%増)となりました。
当第1四半期においては売上高が前年同期比微増となる一方で、XNETアプリケーション投資に伴う減価償却費が前期に引き続き減少しているほか、アプリケーションサービスにおける開発委託費や、AMOサービスにおける業務委託費の減少などにより、利益率の改善が図られております。結果として、売上高営業利益率は16.9%となり、目標である15%を上回っております。
②財政状態の分析
当第1四半期会計期間末の総資産は、主に現金及び預金の減少により前期末比260百万円減の8,692百万円となりました。負債につきましては、主に未払法人税等の減少により前期末比303百万円減の1,079百万円となりました。純資産につきましては、158百万円の四半期純利益の計上と115百万円の剰余金の配当により、前期末比42百万円増の7,612百万円となり、自己資本比率は87.6%(前期末84.6%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
2023年3月期第1四半期(2022年4月1日から2022年6月30日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が1,335百万円(前年同期比3.0%増)となり、機器販売等を含めた売上高は1,336百万円(前年同期比3.0%増)となりました。
「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
このうちアプリケーションサービスについては、主力である有価証券管理システムが引き続き堅調に推移しています。そのほか、個人向け信託管理システムやスチュワードシップ・ソリューションにおいても新規顧客を獲得するなど、月額利用料収入は徐々に拡大しております。
AMOサービスについては、前期に受注した案件の納品が着々と完了し、売上として計上されているほか、システム保守案件や基盤更改案件などについても引き続き安定的に受注しており、XNETサービス全体の増収に寄与しております。
SOサービスについては、従来からの投信・投資顧問会社向けサービスが堅調であり、生損保業界向けサービスについても安定的に業務を遂行しております。SOサービスについては、対象となる顧客業態および業務が徐々に拡大しております。
当第1四半期の売上高の内訳は下表のとおりです。
| 品目 | 2022年3月期 第1四半期累計期間 | 2023年3月期 第1四半期累計期間 | |||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 前期比 | |
| (1) XNETサービス | 百万円 | % | 百万円 | % | % |
| 1,296 | 99.9 | 1,335 | 100.0 | 3.0 | |
| アプリケーションサービス | 916 | 70.7 | 930 | 69.6 | 1.5 |
| AMO・SOサービス | 379 | 29.3 | 405 | 30.3 | 6.7 |
| (2) 機器販売等 | 0 | 0.1 | 0 | 0.0 | △40.9 |
| 合計 | 1,297 | 100.0 | 1,336 | 100.0 | 3.0 |
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第1四半期の利益は、営業利益225百万円(前年同期比36.2%増)、経常利益233百万円(前年同期比35.6%増)、四半期純利益158百万円(前年同期比35.9%増)となりました。
当第1四半期においては売上高が前年同期比微増となる一方で、XNETアプリケーション投資に伴う減価償却費が前期に引き続き減少しているほか、アプリケーションサービスにおける開発委託費や、AMOサービスにおける業務委託費の減少などにより、利益率の改善が図られております。結果として、売上高営業利益率は16.9%となり、目標である15%を上回っております。
②財政状態の分析
当第1四半期会計期間末の総資産は、主に現金及び預金の減少により前期末比260百万円減の8,692百万円となりました。負債につきましては、主に未払法人税等の減少により前期末比303百万円減の1,079百万円となりました。純資産につきましては、158百万円の四半期純利益の計上と115百万円の剰余金の配当により、前期末比42百万円増の7,612百万円となり、自己資本比率は87.6%(前期末84.6%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。