四半期報告書-第31期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/14 14:07
【資料】
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【項目】
30項目
第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
これに伴い、当第3四半期累計期間における売上高は、会計基準適用の影響を除いた場合と比較して38百万円減少しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
2022年3月期第3四半期(2021年4月1日から2021年12月31日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が4,049百万円(前年同期比12.4%増)となり、機器販売等を含めた売上高は4,051百万円(前年同期比12.3%増)となりました。
「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
このうち、アプリケーションサービスについては、主力である有価証券管理システムや個人向け信託における新規顧客の獲得や、既存顧客の追加サービス導入などにより堅調に推移し、月額利用料収入は徐々に拡大しております。
AMOサービスについては、既存顧客における基盤更改案件や追加サービス導入案件の受注が継続しており、また、当期においては規模の大きな案件を複数受注するなど、XNETサービス全体の増収に寄与しております。
SOサービスについては、従来からの投信・投資顧問会社向けサービスが堅調であり、また、前期からサービス提供を開始した生損保業界向けサービスについても安定的に業務を遂行しております。SOサービスについては、対象となる顧客業態および業務が徐々に拡大しております。
以上のように、7期連続の過去最高売上高更新に向けて、堅調に推移しております。
なお、上記の売上高に関する数値は、収益認識に関する会計基準等の適用の影響を含めたものであり、この影響を除外した場合、売上高の合計は4,090百万円(前年同期比13.3%増)となります。
当第3四半期の売上高の内訳は以下のとおりです。
品目2021年3月期
第3四半期累計期間
2022年3月期
第3四半期累計期間
金額構成比金額構成比前期比
(1) XNETサービス百万円%百万円%%
3,60399.94,049100.012.4
アプリケーションサービス2,71175.12,79469.03.1
AMO・SOサービス89224.71,25431.040.6
(2) 機器販売等40.110.0△60.1
合計3,608100.04,051100.012.3

(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第3四半期の利益は、営業利益728百万円(前年同期比56.8%増)、経常利益749百万円(前年同期比55.0%増)、四半期純利益510百万円(前年同期比56.5%増)となりました。
当期においては、増収の一方で減価償却費がピークを越えるなど、販売管理費を含めた固定費が相対的に減少しているほか、AMO案件の利益率改善等により売上高営業利益率は18.0%に達し、目標である15%を大きく上回っております。
結果として当期においては、第3四半期の時点で前期通期(2021年3月期通期)における営業利益(694百万円)および経常利益(719百万円)を上回ることとなりました。
②財政状態の分析
当第3四半期会計期間末の総資産は、主に現金及び預金の増加により前期末比286百万円増の8,530百万円となりました。負債につきましては、主に未払法人税等の増加により前期末比6百万円増の1,168百万円となりました。純資産につきましては、繰越利益剰余金の増加により前期末比279百万円増の7,362百万円となり、自己資本比率は86.3%(前期末85.9%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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