四半期報告書-第30期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
2021年3月期第2四半期(2020年4月1日から2020年9月30日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が2,319百万円(前年同期比0.4%増)となり、機器販売等を含めた売上高は2,323百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
このうち、アプリケーションサービス及びSOサービスについては、新型コロナウイルスの影響はほぼ無く、既存顧客の新規サービスの追加等により利用契約額は少しずつ増加しており、引き続き堅調に推移しております。
AMOサービスについても、システム導入業務等の受託が順調に推移していますが、新型コロナウイルスの影響により遅延したプロジェクトがあったことで、第1四半期における前期比減収の要因となっていました。当第2四半期においてはそれらのプロジェクトも完了し、XNETサービスの前期比増収に貢献しております。
結果として、当第2四半期の売上高は、2020年5月11日発表の決算短信記載の業績予想数値に対してわずかに届かなかったものの、概ね予想通りに推移しております。売上高の内訳は以下の通りです。
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第2四半期の利益は、営業利益256百万円(前年同期比26.3%減)、経常利益269百万円(前年同期比25.7%減)となりました。
当第2四半期においては、前期比増収への反転と、業務委託等のコストが平均的な水準となったことにより、会計期間(2020年7月1日~2020年9月30日)としては売上高営業利益率15.1%を確保しております。しかしながら、第1四半期における新型コロナウイルス関連対策費用の支出と不採算案件によるコスト増を補うまでに至らず、当第2四半期累計の営業利益率は11.1%となり、前期比減益となりました。
四半期純利益については180百万円(前年同期比26.2%減)となりました。
②財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は、主に現金及び預金の減少により前期末比31百万円減の7,833百万円となりました。負債につきましては、主に未払金の減少により前期末比96百万円減の1,031百万円となりました。純資産につきましては、繰越利益剰余金の増加により前期末比65百万円増の6,802百万円となり、自己資本比率は86.8%(前期末85.7%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は1,001百万円(対前事業年度末比298百万円減)となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は196百万円(前年同四半期は509百万円の獲得)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は379百万円(前年同四半期は433百万円の使用)で、主に無形固定資産及び投資有価証券の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は115百万円(前年同四半期は115百万円の使用)で、配当金の支払いによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
2021年3月期第2四半期(2020年4月1日から2020年9月30日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が2,319百万円(前年同期比0.4%増)となり、機器販売等を含めた売上高は2,323百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
このうち、アプリケーションサービス及びSOサービスについては、新型コロナウイルスの影響はほぼ無く、既存顧客の新規サービスの追加等により利用契約額は少しずつ増加しており、引き続き堅調に推移しております。
AMOサービスについても、システム導入業務等の受託が順調に推移していますが、新型コロナウイルスの影響により遅延したプロジェクトがあったことで、第1四半期における前期比減収の要因となっていました。当第2四半期においてはそれらのプロジェクトも完了し、XNETサービスの前期比増収に貢献しております。
結果として、当第2四半期の売上高は、2020年5月11日発表の決算短信記載の業績予想数値に対してわずかに届かなかったものの、概ね予想通りに推移しております。売上高の内訳は以下の通りです。
| 品目 | 2020年3月期 第2四半期累計期間 | 2021年3月期 第2四半期累計期間 | ||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | |
| XNETサービス | 2,309 | 99.8 | 2,319 | 99.9 |
| 機器販売等 | 4 | 0.2 | 3 | 0.1 |
| 合計 | 2,313 | 100.0 | 2,323 | 100.0 |
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第2四半期の利益は、営業利益256百万円(前年同期比26.3%減)、経常利益269百万円(前年同期比25.7%減)となりました。
当第2四半期においては、前期比増収への反転と、業務委託等のコストが平均的な水準となったことにより、会計期間(2020年7月1日~2020年9月30日)としては売上高営業利益率15.1%を確保しております。しかしながら、第1四半期における新型コロナウイルス関連対策費用の支出と不採算案件によるコスト増を補うまでに至らず、当第2四半期累計の営業利益率は11.1%となり、前期比減益となりました。
四半期純利益については180百万円(前年同期比26.2%減)となりました。
②財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は、主に現金及び預金の減少により前期末比31百万円減の7,833百万円となりました。負債につきましては、主に未払金の減少により前期末比96百万円減の1,031百万円となりました。純資産につきましては、繰越利益剰余金の増加により前期末比65百万円増の6,802百万円となり、自己資本比率は86.8%(前期末85.7%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は1,001百万円(対前事業年度末比298百万円減)となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は196百万円(前年同四半期は509百万円の獲得)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は379百万円(前年同四半期は433百万円の使用)で、主に無形固定資産及び投資有価証券の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は115百万円(前年同四半期は115百万円の使用)で、配当金の支払いによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。