四半期報告書-第32期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
2023年3月期第2四半期(2022年4月1日から2022年9月30日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が2,674百万円(前年同期比1.8%増)となり、機器販売等を含めた売上高は2,676百万円(前年同期比1.8%増)となりました。
「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
このうちアプリケーションサービスについては、主力である有価証券管理システムが引き続き堅調であるほか、個人向け信託管理システムやスチュワードシップ・ソリューションにおける新規顧客の獲得もあり、安定的な収益の確保に寄与しております。
AMOサービスについては、新規顧客に対するサービス導入に伴う案件や、既存顧客におけるシステム基盤更改案件の受注および進捗が好調であり、XNETサービス全体の増収に寄与しております。
SOサービスについては、従来からの投信・投資顧問会社向けサービスが堅調であり、また、前期からサービス提供を開始した生損保業界向けサービスについても安定的に業務を遂行しております。SOサービスについては、対象となる顧客業態および業務が徐々に拡大しております。
当第2四半期の売上高の内訳は下表のとおりです。
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第2四半期における利益については、第1四半期と同様の傾向が継続しており、売上高が前年同期比微増となる一方で、XNETアプリケーション投資に伴う減価償却費の減少と、アプリケーションサービスにおける開発委託費や、AMOサービスにおける業務委託費の減少などにより、利益率の改善が図られております。結果として、売上高営業利益率は18.3%となり、目標である15%を上回っております。
②財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は、主に投資有価証券の増加により前期末比24百万円増の8,977百万円となりました。負債につきましては、主に未払法人税等の減少により前期末比203百万円減の1,179百万円となりました。純資産につきましては、繰越利益剰余金の増加により前期末比227百万円増の7,797百万円となり、自己資本比率は86.9%(前期末84.6%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は1,748百万円(前事業年度末比117百万円減)となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は476百万円(前年同四半期は364百万円の獲得)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は477百万円(前年同四半期は207百万円の使用)で、主に無形固定資産及び投資有価証券の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は115百万円(前年同四半期は115百万円の使用)で、配当金の支払いによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
2023年3月期第2四半期(2022年4月1日から2022年9月30日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が2,674百万円(前年同期比1.8%増)となり、機器販売等を含めた売上高は2,676百万円(前年同期比1.8%増)となりました。
「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
このうちアプリケーションサービスについては、主力である有価証券管理システムが引き続き堅調であるほか、個人向け信託管理システムやスチュワードシップ・ソリューションにおける新規顧客の獲得もあり、安定的な収益の確保に寄与しております。
AMOサービスについては、新規顧客に対するサービス導入に伴う案件や、既存顧客におけるシステム基盤更改案件の受注および進捗が好調であり、XNETサービス全体の増収に寄与しております。
SOサービスについては、従来からの投信・投資顧問会社向けサービスが堅調であり、また、前期からサービス提供を開始した生損保業界向けサービスについても安定的に業務を遂行しております。SOサービスについては、対象となる顧客業態および業務が徐々に拡大しております。
当第2四半期の売上高の内訳は下表のとおりです。
| 品目 | 2022年3月期 第2四半期累計期間 | 2023年3月期 第2四半期累計期間 | |||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 前期比 | |
| (1) XNETサービス | 百万円 | % | 百万円 | % | % |
| 2,626 | 99.9 | 2,674 | 99.9 | 1.8 | |
| アプリケーションサービス | 1,842 | 70.1 | 1,869 | 69.9 | 1.5 |
| AMO・SOサービス | 784 | 29.8 | 805 | 30.1 | 2.7 |
| (2) 機器販売等 | 1 | 0.1 | 1 | 0.1 | △3.4 |
| 合計 | 2,628 | 100.0 | 2,676 | 100.0 | 1.8 |
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第2四半期における利益については、第1四半期と同様の傾向が継続しており、売上高が前年同期比微増となる一方で、XNETアプリケーション投資に伴う減価償却費の減少と、アプリケーションサービスにおける開発委託費や、AMOサービスにおける業務委託費の減少などにより、利益率の改善が図られております。結果として、売上高営業利益率は18.3%となり、目標である15%を上回っております。
②財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は、主に投資有価証券の増加により前期末比24百万円増の8,977百万円となりました。負債につきましては、主に未払法人税等の減少により前期末比203百万円減の1,179百万円となりました。純資産につきましては、繰越利益剰余金の増加により前期末比227百万円増の7,797百万円となり、自己資本比率は86.9%(前期末84.6%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は1,748百万円(前事業年度末比117百万円減)となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は476百万円(前年同四半期は364百万円の獲得)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は477百万円(前年同四半期は207百万円の使用)で、主に無形固定資産及び投資有価証券の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は115百万円(前年同四半期は115百万円の使用)で、配当金の支払いによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。