四半期報告書-第30期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
2021年3月期第1四半期(2020年4月1日から2020年6月30日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が1,101百万円(前年同期比3.0%減)となり、機器販売等を含めた売上高は1,103百万円(前年同期比2.9%減)となりました。
「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
このうちアプリケーションサービスについては、地域金融機関への個人向け信託管理システムの導入等により、アプリケーション利用契約額は堅調に推移し、また、SOサービスについても、機関投資家の事務委託拡大により、徐々に売上規模が拡大しております。
一方、AMOサービスについては、システム導入業務等の受託が引き続き順調でありますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、第1四半期において完了時期が延期となった案件が複数あり、前期比減収となっています。
結果として、AMOサービスの減収を主因とし当第1四半期は前期比減収となりましたが、延期となったAMOサービス案件は2021年3月期のうちに完了する見込みです。このため、通期における6期連続の過去最高売上高の更新見通しに変更はありません。
機器販売等の売上高は2百万円(前年同期比71.5%増)となりました。
売上高の内訳は以下の通りです。
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第1四半期の利益は、営業利益71百万円(前年同期比53.1%減)、経常利益77百万円(前年同期比50.9%減)、四半期純利益51百万円(前年同期比52.2%減)となりました。
減益となった要因は以下の通りです。
・AMOサービスの一部遅延に伴う減収による減益
・感染症を契機とし、業務継続体制の整備を目的とした、リモートワーク設備投資による支出
・不採算案件の発生
上記のうち、感染症対策の設備投資についてはこれ以上の大きな支出は見込まれず、また、不採算案件についても当第1四半期において既に対応が完了し、第2四半期以降の利益への影響はありません。このため、今後については売上高の前期比増収への転換とともに、利益水準の回復が見込まれます。
②財政状態の分析
当第1四半期会計期間末の総資産は、主に現金及び預金の減少により前期末比234百万円減の7,631百万円となりました。負債につきましては、主に未払法人税等の減少により前期末比169百万円減の958百万円となりました。純資産につきましては、51百万円の四半期純利益の計上と115百万円の剰余金の配当により、前期末比64百万円減の6,672百万円となり、自己資本比率は87.4%(前期末85.7%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
2021年3月期第1四半期(2020年4月1日から2020年6月30日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が1,101百万円(前年同期比3.0%減)となり、機器販売等を含めた売上高は1,103百万円(前年同期比2.9%減)となりました。
「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
このうちアプリケーションサービスについては、地域金融機関への個人向け信託管理システムの導入等により、アプリケーション利用契約額は堅調に推移し、また、SOサービスについても、機関投資家の事務委託拡大により、徐々に売上規模が拡大しております。
一方、AMOサービスについては、システム導入業務等の受託が引き続き順調でありますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、第1四半期において完了時期が延期となった案件が複数あり、前期比減収となっています。
結果として、AMOサービスの減収を主因とし当第1四半期は前期比減収となりましたが、延期となったAMOサービス案件は2021年3月期のうちに完了する見込みです。このため、通期における6期連続の過去最高売上高の更新見通しに変更はありません。
機器販売等の売上高は2百万円(前年同期比71.5%増)となりました。
売上高の内訳は以下の通りです。
| 品目 | 2020年3月期 第1四半期累計期間 | 2021年3月期 第1四半期累計期間 | ||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | |
| XNETサービス | 1,135 | 99.9 | 1,101 | 99.8 |
| 機器販売等 | 1 | 0.1 | 2 | 0.2 |
| 合計 | 1,136 | 100.0 | 1,103 | 100.0 |
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第1四半期の利益は、営業利益71百万円(前年同期比53.1%減)、経常利益77百万円(前年同期比50.9%減)、四半期純利益51百万円(前年同期比52.2%減)となりました。
減益となった要因は以下の通りです。
・AMOサービスの一部遅延に伴う減収による減益
・感染症を契機とし、業務継続体制の整備を目的とした、リモートワーク設備投資による支出
・不採算案件の発生
上記のうち、感染症対策の設備投資についてはこれ以上の大きな支出は見込まれず、また、不採算案件についても当第1四半期において既に対応が完了し、第2四半期以降の利益への影響はありません。このため、今後については売上高の前期比増収への転換とともに、利益水準の回復が見込まれます。
②財政状態の分析
当第1四半期会計期間末の総資産は、主に現金及び預金の減少により前期末比234百万円減の7,631百万円となりました。負債につきましては、主に未払法人税等の減少により前期末比169百万円減の958百万円となりました。純資産につきましては、51百万円の四半期純利益の計上と115百万円の剰余金の配当により、前期末比64百万円減の6,672百万円となり、自己資本比率は87.4%(前期末85.7%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。