四半期報告書-第30期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
2021年3月期第3四半期(2020年4月1日から2020年12月31日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が3,603百万円(前年同期比5.1%増)となり、機器販売等を含めた売上高は3,608百万円(前年同期比5.0%増)となりました。
「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
このうち、アプリケーションサービスおよびSOサービスについては、新型コロナウイルスの影響はほぼ無く、既存顧客の新規サービスの追加等により利用契約額は少しずつ増加しており、引き続き堅調に推移しております。
AMOサービスについては、第1四半期において発生した、新型コロナウイルスの影響によるプロジェクト遅延等は第2四半期以降発生しておらず、受託したシステム導入業務等が順調に完了しております。AMOサービスは、既存顧客に対するアプリケーションサービスの追加提供に伴う支援業務等が好調であり、売上高の拡大に貢献しております。結果として、XNETサービス全体の増収幅は第2四半期よりも拡大しております。
当第3四半期の売上高の内訳は以下の通りです。
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第3四半期の利益は、営業利益464百万円(前年同期比1.6%減)、経常利益483百万円(前年同期比0.8%減)となりました。
当期は第2四半期以降、原価率が改善しており、当第3四半期においても会計期間(2020年10月1日~2020年12月31日)としては売上高営業利益率16.2%を確保しております。
結果として、当第3四半期の売上高営業利益率は12.9%となり目標である15%を下回りましたが、増収幅拡大に伴い利益額も拡大し、前年同期比微減まで回復しております。
四半期純利益については326百万円(前年同期比0.8%減)となりました。
②財政状態について
当第3四半期末の総資産は、主に現金及び預金の減少により前期末比20百万円減の7,844百万円となりました。負債につきましては、主に賞与引当金の減少により前期末比115百万円減の1,012百万円となりました。純資産につきましては、繰越利益剰余金の増加により前期末比95百万円増の6,832百万円となり、自己資本比率は87.1%(前期末85.7%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
2021年3月期第3四半期(2020年4月1日から2020年12月31日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が3,603百万円(前年同期比5.1%増)となり、機器販売等を含めた売上高は3,608百万円(前年同期比5.0%増)となりました。
「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
このうち、アプリケーションサービスおよびSOサービスについては、新型コロナウイルスの影響はほぼ無く、既存顧客の新規サービスの追加等により利用契約額は少しずつ増加しており、引き続き堅調に推移しております。
AMOサービスについては、第1四半期において発生した、新型コロナウイルスの影響によるプロジェクト遅延等は第2四半期以降発生しておらず、受託したシステム導入業務等が順調に完了しております。AMOサービスは、既存顧客に対するアプリケーションサービスの追加提供に伴う支援業務等が好調であり、売上高の拡大に貢献しております。結果として、XNETサービス全体の増収幅は第2四半期よりも拡大しております。
当第3四半期の売上高の内訳は以下の通りです。
| 2020年3月期 第3四半期累計期間 | 2021年3月期 第3四半期累計期間 | |||
| 品目 | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) |
| XNETサービス | 3,429 | 99.8 | 3,603 | 99.9 |
| 機器販売等 | 6 | 0.2 | 4 | 0.1 |
| 合計 | 3,436 | 100.0 | 3,608 | 100.0 |
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第3四半期の利益は、営業利益464百万円(前年同期比1.6%減)、経常利益483百万円(前年同期比0.8%減)となりました。
当期は第2四半期以降、原価率が改善しており、当第3四半期においても会計期間(2020年10月1日~2020年12月31日)としては売上高営業利益率16.2%を確保しております。
結果として、当第3四半期の売上高営業利益率は12.9%となり目標である15%を下回りましたが、増収幅拡大に伴い利益額も拡大し、前年同期比微減まで回復しております。
四半期純利益については326百万円(前年同期比0.8%減)となりました。
②財政状態について
当第3四半期末の総資産は、主に現金及び預金の減少により前期末比20百万円減の7,844百万円となりました。負債につきましては、主に賞与引当金の減少により前期末比115百万円減の1,012百万円となりました。純資産につきましては、繰越利益剰余金の増加により前期末比95百万円増の6,832百万円となり、自己資本比率は87.1%(前期末85.7%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。