四半期報告書-第31期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
これに伴い、当第2四半期累計期間における売上高は、会計基準適用の影響を除いた場合と比較して226百万円増加しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
2022年3月期第2四半期(2021年4月1日から2021年9月30日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が2,626百万円(前年同期比13.2%増)となり、機器販売等を含めた売上高は2,628百万円(前年同期比13.1%増)となりました。
「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
このうち、アプリケーションサービスについては、主力である有価証券管理システムや個人向け信託における新規顧客の獲得や、既存顧客の追加サービス導入などにより堅調に推移し、月額利用料収入は徐々に拡大しております。
AMOサービスについては、新規顧客におけるシステム導入案件や既存顧客における基盤更改案件の受注が継続しており、また、当期においては規模の大きな案件を複数受注するなど、XNETサービス全体の増収に寄与しております。
SOサービスについては、従来からの投信・投資顧問会社向けサービスが堅調であり、また、前期からサービス提供を開始した生損保業界向けサービスについても安定的に業務を遂行しております。SOサービスについては、対象となる顧客業態および業務が徐々に拡大しております。
なお、上記の売上高に関する数値は、収益認識に関する会計基準等の適用の影響を含めたものであり、この影響を除外した場合、売上高の合計は2,402百万円(前年同期比3.4%増)となります。
当第2四半期の売上高の内訳は下表のとおりです。
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第2四半期の利益は、営業利益394百万円(前年同期比53.7%増)、経常利益408百万円(前年同期比51.7%増)、四半期純利益277百万円(前年比53.4%増)となりました。当期においては、前期の減益要因となった新型コロナウイルス対策支出や不採算案件の発生もなく、大幅増収となっております。
また、当期においては増収の一方で減価償却費がピークを越えるなど、固定費が相対的に減少しているほか、AMO案件の利益率改善もあり売上高営業利益率は15.0%を確保、目標である15%を達成しております。さらに、収益認識に関する会計基準等の適用の影響を除外すると、売上高は2,402百万円に対し営業利益394百万円となり、同16.4%と利益率の回復がより明らかです。
②財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は、主に契約資産の増加により前期末比128百万円増の8,373百万円となりました。負債につきましては、主に未払消費税等の減少により前期末比32百万円減の1,128百万円となりました。純資産につきましては、繰越利益剰余金の増加により前期末比161百万円増の7,244百万円となり、自己資本比率は86.5%(前期末85.9%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は1,435百万円(前事業年度末比41百万円増)となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は364百万円(前年同四半期は196百万円の獲得)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は207百万円(前年同四半期は379百万円の使用)で、主に無形固定資産及び投資有価証券の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は115百万円(前年同四半期は115百万円の使用)で、配当金の支払いによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
これに伴い、当第2四半期累計期間における売上高は、会計基準適用の影響を除いた場合と比較して226百万円増加しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
2022年3月期第2四半期(2021年4月1日から2021年9月30日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が2,626百万円(前年同期比13.2%増)となり、機器販売等を含めた売上高は2,628百万円(前年同期比13.1%増)となりました。
「XNETサービス」は、大別して以下に区分されます。
・ 有価証券管理システムを中心としたXNETシステムの月額利用料を収益源とするアプリケーションサービス
・ XNETシステムに関する導入や保守、会計制度変更対応等の業務を請負うAMOサービス
・ XNETシステムを利用して、機関投資家の経理事務等の実務を受託し、効率的に集約、処理することで収益を獲得するSOサービス
このうち、アプリケーションサービスについては、主力である有価証券管理システムや個人向け信託における新規顧客の獲得や、既存顧客の追加サービス導入などにより堅調に推移し、月額利用料収入は徐々に拡大しております。
AMOサービスについては、新規顧客におけるシステム導入案件や既存顧客における基盤更改案件の受注が継続しており、また、当期においては規模の大きな案件を複数受注するなど、XNETサービス全体の増収に寄与しております。
SOサービスについては、従来からの投信・投資顧問会社向けサービスが堅調であり、また、前期からサービス提供を開始した生損保業界向けサービスについても安定的に業務を遂行しております。SOサービスについては、対象となる顧客業態および業務が徐々に拡大しております。
なお、上記の売上高に関する数値は、収益認識に関する会計基準等の適用の影響を含めたものであり、この影響を除外した場合、売上高の合計は2,402百万円(前年同期比3.4%増)となります。
当第2四半期の売上高の内訳は下表のとおりです。
| 品目 | 2021年3月期 第2四半期累計期間 | 2022年3月期 第2四半期累計期間 | |||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 前期比 | |
| (1) XNETサービス | 百万円 | % | 百万円 | % | % |
| 2,319 | 99.9 | 2,626 | 99.9 | 13.2 | |
| アプリケーションサービス | 1,773 | 76.3 | 1,842 | 70.1 | 3.9 |
| AMO・SOサービス | 546 | 23.5 | 784 | 29.8 | 43.5 |
| (2) 機器販売等 | 3 | 0.1 | 1 | 0.1 | △44.4 |
| 合計 | 2,323 | 100.0 | 2,628 | 100.0 | 13.1 |
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第2四半期の利益は、営業利益394百万円(前年同期比53.7%増)、経常利益408百万円(前年同期比51.7%増)、四半期純利益277百万円(前年比53.4%増)となりました。当期においては、前期の減益要因となった新型コロナウイルス対策支出や不採算案件の発生もなく、大幅増収となっております。
また、当期においては増収の一方で減価償却費がピークを越えるなど、固定費が相対的に減少しているほか、AMO案件の利益率改善もあり売上高営業利益率は15.0%を確保、目標である15%を達成しております。さらに、収益認識に関する会計基準等の適用の影響を除外すると、売上高は2,402百万円に対し営業利益394百万円となり、同16.4%と利益率の回復がより明らかです。
②財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は、主に契約資産の増加により前期末比128百万円増の8,373百万円となりました。負債につきましては、主に未払消費税等の減少により前期末比32百万円減の1,128百万円となりました。純資産につきましては、繰越利益剰余金の増加により前期末比161百万円増の7,244百万円となり、自己資本比率は86.5%(前期末85.9%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は1,435百万円(前事業年度末比41百万円増)となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は364百万円(前年同四半期は196百万円の獲得)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は207百万円(前年同四半期は379百万円の使用)で、主に無形固定資産及び投資有価証券の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は115百万円(前年同四半期は115百万円の使用)で、配当金の支払いによるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。