四半期報告書-第47期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/06 11:28
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績
当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高80億24百万円(前年同期比14.9%増)、営業利益2億63百万円(前年同期比182.6%増)、経常利益2億80百万円(前年同期比136.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億75百万円(前年同期比189.6%増)と前年同期と比較して売上高及び各利益指標が全て増加しており、堅調な業績状況となりました。
第1四半期連結会計期間より、従来の「パッケージ事業」の名称を「GAKUEN事業」に変更しております。なお、セグメント別の内訳は以下のとおりとなっております。
まず、ソフトウェア事業(受注ソフトウェアの個別受託開発)につきましては官公庁向け案件等が前年を下回った一方で、製造業、通信業、サービス・流通業及び教育機関向け案件等がそれぞれ増収となり、売上高54億92百万円(前年同期比13.9%増)、営業利益2億77百万円(前年同期比275.4%増)となりました。
次に、GAKUEN事業(学校業務改革パッケージの開発・販売及び関連サービス)につきましては、導入支援、仕入販売及びEUC(End User Computing:パッケージの周辺システムの受託開発)等が前年を上回った一方で、収益性の高い大学向けPP(プログラム・プロダクト)が減収となり、売上高9億69百万円(前年同期比1.9%減)、営業損失60百万円(前年同期は営業利益62百万円)となりました。
次に、システム販売事業(IT機器の販売及び情報通信インフラの構築)につきましては、大学及び公共系案件の増収により、売上高11億80百万円(前年同期比48.3%増)、営業利益1億45百万円(前年同期は営業損失9百万円)となりました。
最後に、医療ビッグデータ事業(医療情報データの点検、分析及び関連サービス)につきましては、レセプト自動点検サービス及び分析・医療費通知サービスが堅調に推移したものの、組織増強等のコスト増先行により、売上高3億82百万円(前年同期比1.6%増)、営業損失1億3百万円(前年同期は営業損失36百万円)となりました。
(当社グループの四半期業績の特性)
当社グループの事業であるソフトウェア、GAKUEN及びシステム販売の特性といたしましては、顧客の検収時期が多くの企業の会計期末にあたる3月に大きく集中し、次いで第2四半期末に当たる9月に集中する傾向があります。したがって、例年当社グループの第1、第3四半期連結会計期間の収益は、第2、第4四半期連結会計期間と比較して相当に少額となる特色があります。
(2)財政状態
当第2四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況につきましては、以下のとおりであります。
(資産)
流動資産の残高は86億92百万円(前連結会計年度末比7億48百万円減)となりました。これは主として売掛金並びに商品及び製品の減少によるものであります。また、固定資産の残高は44億24百万円(同15億56百万円増)となりました。これは主として長期預け金の預入によるものであります。
(負債)
流動負債の残高は54億5百万円(同8億41百万円増)となりました。これは主として短期借入金及び前受金の増加並びに支払手形及び買掛金の減少によるものであります。また、固定負債の残高は14億63百万円(同34百万円減)となりました。
(純資産)
純資産の合計残高は62億46百万円(同0百万円増)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の状況は、期首の資金残高27億85百万円より16億27百万円増加し、44億12百万円(前第2四半期連結累計期間末残高は26億89百万円)となりました。なお、各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、13億85百万円の収入(前第2四半期連結累計期間は9億1百万円の収入)となりました。前年同四半期連結累計期間に比べキャッシュ・フローが4億83百万円増加した要因は、主として仕入債務の支払いが増加した一方で、売上債権の回収にかかる収入の増加及びたな卸資産にかかる支出が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、15億8百万円の支出(同6百万円の収入)となりました。前年同四半期連結累計期間に比べキャッシュ・フローが15億14百万円減少した要因は、主として長期預け金の預入による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、17億51百万円の収入(同1億69百万円の支出)となりました。前年同四半期連結累計期間に比べキャッシュ・フローが19億21百万円増加した要因は、主として短期借入の実行額の増加によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は2億31百万円であります。なお、同期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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