四半期報告書-第48期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/11 11:49
【資料】
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【項目】
40項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績
当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高86億10百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益1億90百万円(前年同期比27.7%減)、経常利益2億2百万円(前年同期比27.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は減損損失を特別損失として7億22百万円計上したことにより5億52百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億75百万円)となりました。なお、セグメント別の内訳は以下のとおりとなっております。
まず、ソフトウェア事業(受注ソフトウェアの個別受託開発)につきましては、通信業及び官公庁向け案件が前年を下回ったものの、サービス・流通業、製造業及び金融・保険・証券業向け案件等がそれぞれ増収となり、売上高は堅調に推移いたしましたが、外注加工費等のコスト増の結果、売上高57億86百万円(前年同期比5.3%増)、営業損失89百万円(前年同期は営業利益2億77百万円)となりました。
次に、GAKUEN事業(学校業務改革パッケージの開発・販売及び関連サービス)につきましては、EUC(End User Computing:パッケージの周辺システムの受託開発)が前年を下回ったものの、大学向けPP(プログラム・プロダクト)、仕入販売及び導入支援等がそれぞれ増収となり、売上高13億37百万円(前年同期比38.0%増)、営業利益1億89百万円(前年同期は営業損失60百万円)となりました。
次に、システム販売事業(IT機器の販売及び情報通信インフラの構築)につきましては、大学及び公共系案件の減収により、売上高9億94百万円(前年同期比15.7%減)、営業利益1億9百万円(前年同期比25.0%減)となりました。
最後に、医療ビッグデータ事業(医療情報データの点検、分析及び関連サービス)につきましてはレセプト自動点検サービス及び分析・医療費通知サービスが堅調に推移し、売上高4億92百万円(前年同期比28.8%増)、営業損失23百万円(前年同期は営業損失1億3百万円)となりました。
(当社グループの四半期業績の特性)
当社グループの事業であるソフトウェア、GAKUEN及びシステム販売の特性といたしましては、顧客の検収時期が多くの企業の会計期末にあたる3月に大きく集中し、次いで第2四半期末に当たる9月に集中する傾向があります。したがって、例年当社グループの第1、第3四半期連結会計期間の収益は、第2、第4四半期連結会計期間と比較して相当に少額となる特色があります。
(2)財政状態
当第2四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況につきましては、以下のとおりであります。
(資産)
流動資産の残高は86億48百万円(前連結会計年度末比9億62百万円減)となりました。これは主として売掛金並びに現金及び預金の減少によるものであります。また、固定資産の残高は36億30百万円(同3億95百万円減)となりました。これは主として顧客関連資産の減少によるものであります。
(負債)
流動負債の残高は50億34百万円(同5億53百万円減)となりました。これは主として未払金並びに支払手形及び買掛金の減少並びに前受金及び短期借入金の増加によるものであります。また、固定負債の残高は15億60百万円(同69百万円減)となりました。
(純資産)
純資産の合計残高は56億83百万円(同7億34百万円減)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の状況は、期首の資金残高42億4百万円より96百万円減少し、41億8百万円(前第2四半期連結累計期間末残高は44億12百万円)となりました。なお、各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、2億89百万円の収入(前第2四半期連結累計期間は13億85百万円の収入)となりました。前年同四半期連結累計期間に比べキャッシュ・フローが10億96百万円減少した要因は、主として仕入債務の支払が減少した一方で、売上債権の回収にかかる収入の減少及びたな卸資産にかかる支出が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、4億57百万円の支出(同15億8百万円の支出)となりました。前年同四半期連結累計期間に比べキャッシュ・フローが10億50百万円増加した要因は、主として長期預け金の預入による支出が減少した一方で、子会社株式の取得による支出が増加したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、86百万円の収入(同17億51百万円の収入)となりました。前年同四半期連結累計期間に比べキャッシュ・フローが16億65百万円減少した要因は、主として短期借入の実行額の減少によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費は1億73百万円であります。なお、同期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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