四半期報告書-第30期第1四半期(令和2年6月1日-令和2年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当第1四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期累計期間(2020年6月1日から2020年8月31日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症により停滞していた経済活動が5月の緊急事態宣言の解除を機に再開されつつあるものの、国内の感染者数が再び増加傾向になる等、景気回復への道のりが見通せず、予断を許さない状況が続いております。
このような環境でありましたが、当社は、引き続き防災・防犯・救急といった安心・安全に係わる分野を中心に地方自治体等に対してクラウドサービスやGIS関連の受託開発の受注獲得に努めました。
また、前事業年度に神戸市消防局及び小野市消防本部において実証実験を実施した映像通報システム「Live119」を7月1日より同2消防で本運用を開始し、この導入実績を基に全国の消防本部等に向けて営業を開始いたしました。
以上の結果、「NET119緊急通報システム」等のクラウドサービスの契約数が積み上がり、ストック型の利用料収入が着実に増加したことから、売上高は219,134千円(前年同四半期比12.6%増)、営業利益は54,889千円(前年同四半期比7.8%増)、経常利益は55,266千円(前年同四半期比6.7%増)、四半期純利益は38,137千円(前年同四半期比0.2%増)となりました。
なお、当社事業は顧客の決算期が集中する3月に売上計上される受注が多いため、第4四半期会計期間に売上高が偏重する傾向があることから、各四半期の業績に季節変動があります。
また、当社は地理及び位置情報事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期会計期間末における総資産は、1,827,186千円となり、前事業年度末と比較して56,332千円の減少となりました。これは主に、金銭の信託が200,000千円、売掛金が24,611千円、それぞれ増加した一方で、現金及び預金が282,323千円減少したことによるものであります。
負債は、160,876千円となり、前事業年度末と比較して62,518千円の減少となりました。これは主に、未払法人税等が43,516千円、未払消費税等が18,564千円、それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、1,666,310千円となり、前事業年度末と比較して6,185千円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、952千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期累計期間(2020年6月1日から2020年8月31日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症により停滞していた経済活動が5月の緊急事態宣言の解除を機に再開されつつあるものの、国内の感染者数が再び増加傾向になる等、景気回復への道のりが見通せず、予断を許さない状況が続いております。
このような環境でありましたが、当社は、引き続き防災・防犯・救急といった安心・安全に係わる分野を中心に地方自治体等に対してクラウドサービスやGIS関連の受託開発の受注獲得に努めました。
また、前事業年度に神戸市消防局及び小野市消防本部において実証実験を実施した映像通報システム「Live119」を7月1日より同2消防で本運用を開始し、この導入実績を基に全国の消防本部等に向けて営業を開始いたしました。
以上の結果、「NET119緊急通報システム」等のクラウドサービスの契約数が積み上がり、ストック型の利用料収入が着実に増加したことから、売上高は219,134千円(前年同四半期比12.6%増)、営業利益は54,889千円(前年同四半期比7.8%増)、経常利益は55,266千円(前年同四半期比6.7%増)、四半期純利益は38,137千円(前年同四半期比0.2%増)となりました。
なお、当社事業は顧客の決算期が集中する3月に売上計上される受注が多いため、第4四半期会計期間に売上高が偏重する傾向があることから、各四半期の業績に季節変動があります。
また、当社は地理及び位置情報事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期会計期間末における総資産は、1,827,186千円となり、前事業年度末と比較して56,332千円の減少となりました。これは主に、金銭の信託が200,000千円、売掛金が24,611千円、それぞれ増加した一方で、現金及び預金が282,323千円減少したことによるものであります。
負債は、160,876千円となり、前事業年度末と比較して62,518千円の減少となりました。これは主に、未払法人税等が43,516千円、未払消費税等が18,564千円、それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、1,666,310千円となり、前事業年度末と比較して6,185千円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、952千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。