四半期報告書-第28期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、個人消費が持ち直す中で、全体として緩やかな景気回復が続きました。その中で、当社の主な事業領域であるゲームアプリ市場は引き続き拡大を続けております。当社では、当第2四半期累計期間においても、モバイルゲームアプリ関連事業における既存サービスの拡充および新規サービスの開発に取り組んでまいりました。
当第2四半期累計期間の事業の概況としては、全体的には売上高では前年同期を下回ったものの、前年までのアプリ開発およびマーケティングに関する方針を見直すことで、売上原価および販管費を抑制し、前年同期を上回る営業利益を計上いたしました。
以上の結果、売上高は698,259千円(前年同期比10.9%減)、営業利益17,167千円(前年同期比179.4%増)、経常利益16,456千円(前年同期比462.6%増)、四半期純利益13,052千円(前年同期は四半期純損失39,267千円)となりました。
なお、当社はモバイル事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりませんが、事業におけるサービス分野別の主な取り組みは、以下のとおりであります。
(a) ソーシャルゲームについては、主力サービスのバーチャルホール「グリパチ」において、新規アプリ7本のリリースや有力メーカーとのコラボレーション企画等を実施いたしました。また、バーガーショップ経営ゲーム「I LOVE バーガー」については、有名キャラクターとのコラボレーションや新機能の実装、定期的なイベントの実施により、堅調に売上を伸ばしております。
(b) 従量制アプリについては、当第2四半期後半において、人気パチンコ・パチスロタイトルのシミュレータアプリ3本をリリースいたしました。
(c) SNSゲームの運営ノウハウを生かしたBtoB(企業間取引)向け受託開発・運営に関しては、複数のストック型案件を中心に、当社の強みを活かした業務を継続して受注しております。
(d) その他新規事業については、株式会社WEAREと共同で人気アイドルグループやアーティストに関するコンテンツ事業の企画、アソビモ株式会社と連携したブロックチェーン技術に係るゲームの企画等、新規ビジネスに関するアプローチを進行しております。
② 財政状態の状況
(a) 資産
当第2四半期会計期間末における資産は、前事業年度末から21,768千円減少し、1,082,329千円(前事業年度末比2.0%減)となりました。
これは主に、受取手形及び売掛金12,074千円、投資その他の資産23,817千円が増加したものの、現金及び預金47,727千円、仕掛品1,912千円、その他4,740千円、無形固定資産2,378千円が減少したことによるものです。
(b) 負債
当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末から34,766千円減少し、362,352千円(前事業年度末比8.8%減)となりました。
これは主に、1年以内返済予定の長期借入金13,777千円、その他3,385千円、長期借入金15,141千円が増加したものの、買掛金5,615千円、短期借入金61,460千円が減少したことによるものです。
(c) 純資産
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末から12,998千円増加し、719,976千円(前事業年度末比1.8%増)となりました。
これは主に、四半期純利益の計上による利益剰余金13,052千円の増加によるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年同四半期と比べ88,726千円減少し、650,548千円(前年同四半期比12.0%減)となりました。
各キャッシュ・フローの状況と主な要因は、次のとおりであります。
(a) 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果獲得した資金は19,328千円(前年同四半期比15.9%減)となりました。
これは主に、税引前四半期純利益16,510千円、減価償却費12,589千円、長期前払費用の減少4,471千円、その他10,872千円による資金増加と、売上債権の増加15,854千円、仕入債務の減少5,615千円、前払費用の増加2,229千円の資金減少によるものです。
(b) 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は34,513千円(前年同四半期比135.8%増)となりました。
これは、その他の収入3,780千円の資金増加と、無形固定資産の取得による支出7,693千円、投資有価証券の取得による支出30,600千円の資金減少によるものです。
(c) 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は32,542千円(前年同四半期は35,557千円の獲得)となりました。
これは、長期借入による収入50,000千円の資金増加と、短期借入金の返済による支出61,460千円、長期借入金の返済による支出21,082千円の資金減少によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等対について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期累計期間において、従業員数に著しい変動はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期累計期間において、生産、受注及び販売の実績について著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期累計期間において、主要な設備に著しい変動はありません。
(9)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期累計期間において、重要な変更または新たな発生はありません。
(10)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の当第2四半期会計期間末における現預金残高は650,548千円、有利子負債残高は111,584千円であり、将来予測可能な事業活動に必要な運転資金と設備・投資資金に対し、十分な資金を確保していると考えております。
また、当社の財務状態は、流動比率と自己資本比率がともに前事業年度末に引き続き高水準であり、手元流動性は十分に確保している状況であることから、財務状況は比較的健全であると考えております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、個人消費が持ち直す中で、全体として緩やかな景気回復が続きました。その中で、当社の主な事業領域であるゲームアプリ市場は引き続き拡大を続けております。当社では、当第2四半期累計期間においても、モバイルゲームアプリ関連事業における既存サービスの拡充および新規サービスの開発に取り組んでまいりました。
当第2四半期累計期間の事業の概況としては、全体的には売上高では前年同期を下回ったものの、前年までのアプリ開発およびマーケティングに関する方針を見直すことで、売上原価および販管費を抑制し、前年同期を上回る営業利益を計上いたしました。
以上の結果、売上高は698,259千円(前年同期比10.9%減)、営業利益17,167千円(前年同期比179.4%増)、経常利益16,456千円(前年同期比462.6%増)、四半期純利益13,052千円(前年同期は四半期純損失39,267千円)となりました。
なお、当社はモバイル事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりませんが、事業におけるサービス分野別の主な取り組みは、以下のとおりであります。
(a) ソーシャルゲームについては、主力サービスのバーチャルホール「グリパチ」において、新規アプリ7本のリリースや有力メーカーとのコラボレーション企画等を実施いたしました。また、バーガーショップ経営ゲーム「I LOVE バーガー」については、有名キャラクターとのコラボレーションや新機能の実装、定期的なイベントの実施により、堅調に売上を伸ばしております。
(b) 従量制アプリについては、当第2四半期後半において、人気パチンコ・パチスロタイトルのシミュレータアプリ3本をリリースいたしました。
(c) SNSゲームの運営ノウハウを生かしたBtoB(企業間取引)向け受託開発・運営に関しては、複数のストック型案件を中心に、当社の強みを活かした業務を継続して受注しております。
(d) その他新規事業については、株式会社WEAREと共同で人気アイドルグループやアーティストに関するコンテンツ事業の企画、アソビモ株式会社と連携したブロックチェーン技術に係るゲームの企画等、新規ビジネスに関するアプローチを進行しております。
② 財政状態の状況
(a) 資産
当第2四半期会計期間末における資産は、前事業年度末から21,768千円減少し、1,082,329千円(前事業年度末比2.0%減)となりました。
これは主に、受取手形及び売掛金12,074千円、投資その他の資産23,817千円が増加したものの、現金及び預金47,727千円、仕掛品1,912千円、その他4,740千円、無形固定資産2,378千円が減少したことによるものです。
(b) 負債
当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末から34,766千円減少し、362,352千円(前事業年度末比8.8%減)となりました。
これは主に、1年以内返済予定の長期借入金13,777千円、その他3,385千円、長期借入金15,141千円が増加したものの、買掛金5,615千円、短期借入金61,460千円が減少したことによるものです。
(c) 純資産
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末から12,998千円増加し、719,976千円(前事業年度末比1.8%増)となりました。
これは主に、四半期純利益の計上による利益剰余金13,052千円の増加によるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年同四半期と比べ88,726千円減少し、650,548千円(前年同四半期比12.0%減)となりました。
各キャッシュ・フローの状況と主な要因は、次のとおりであります。
(a) 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果獲得した資金は19,328千円(前年同四半期比15.9%減)となりました。
これは主に、税引前四半期純利益16,510千円、減価償却費12,589千円、長期前払費用の減少4,471千円、その他10,872千円による資金増加と、売上債権の増加15,854千円、仕入債務の減少5,615千円、前払費用の増加2,229千円の資金減少によるものです。
(b) 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は34,513千円(前年同四半期比135.8%増)となりました。
これは、その他の収入3,780千円の資金増加と、無形固定資産の取得による支出7,693千円、投資有価証券の取得による支出30,600千円の資金減少によるものです。
(c) 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は32,542千円(前年同四半期は35,557千円の獲得)となりました。
これは、長期借入による収入50,000千円の資金増加と、短期借入金の返済による支出61,460千円、長期借入金の返済による支出21,082千円の資金減少によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等対について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期累計期間において、従業員数に著しい変動はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期累計期間において、生産、受注及び販売の実績について著しい変動はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期累計期間において、主要な設備に著しい変動はありません。
(9)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期累計期間において、重要な変更または新たな発生はありません。
(10)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の当第2四半期会計期間末における現預金残高は650,548千円、有利子負債残高は111,584千円であり、将来予測可能な事業活動に必要な運転資金と設備・投資資金に対し、十分な資金を確保していると考えております。
また、当社の財務状態は、流動比率と自己資本比率がともに前事業年度末に引き続き高水準であり、手元流動性は十分に確保している状況であることから、財務状況は比較的健全であると考えております。