四半期報告書-第30期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当社は、当第1四半期累計期間において、スマートフォン向けコンテンツビジネスのさらなる成長およびシェアの拡大を図るべく、スマートフォンアプリ開発、ソーシャルゲーム運営ならびに新規事業の推進に取り組んでまいりました。第1四半期累計期間の事業の概況としては、既存事業が前年より好調だったことに加え、当四半期末に新規サービスを開始したことで、売上高が前年同期比で増加いたしました。利益面では当初計画通り、新作ゲームアプリの事前プロモーションを中心とした先行投資を行ったことにより、当四半期においては一時的に損失を計上しております。結果、売上高は319,126千円(前年同期比7.5%増)、営業損失76,577千円(前年同期は営業利益6,299千円)、経常損失81,043千円(前年同期は経常利益5,611千円)、四半期純損失81,450千円(前年同期は四半期純利益5,115千円)となりました。
なお、当社はモバイル事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりませんが、事業におけるサービス分野別の主な取り組みは、以下のとおりであります。
(a) ソーシャルゲームについては、当四半期末に新規ゲームアプリ「ビッグバッドモンスターズ」をリリースいたしました。本件については、一定規模の費用をかけた事前プロモーションを実施し、その費用が一時的に先行しております。なお、本格的な売上寄与は第2四半期以降となる見込みです。また、主力サービスのバーチャルホール「グリパチ」においては、引き続きコンスタントにアプリを投入し、新規ユーザーについても増加傾向を見せております。
(b) 従量制アプリについては、当四半期にパチスロアプリ2本、パチンコアプリ1本、計3本の新作をリリースし、堅調に推移しております。
(c) SNSゲームの運営ノウハウを生かしたBtoB(企業間取引)向け受託開発・運営に関しては、主力である既存の運営業務を中心に、計画通り推移いたしました。
(d) その他新規事業については、当社が日本国内版の企画・運営で参画しております「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」に関して、関係各社で連携して準備にあたっております。その他、新規事業に関する企画・開発を引き続き進行いたしました。
② 財政状態の状況
(a) 資産
当第1四半期会計期間末における資産は197,059千円増加し、1,193,151千円(前事業年度末比19.8%増)となりました。
これは主に、流動資産で現金及び預金92,707千円、受取手形及び売掛金21,736千円、その他9,071千円、固定資産で無形固定資産24,662千円、投資その他の資産47,857千円の増加によるものです。
(b) 負債
当第1四半期会計期間末における負債は278,509千円増加し、602,163千円(前事業年度末比86.1%増)となりました。
これは、主に流動負債で買掛金43,937千円、その他47,037千円、固定負債で転換社債型新株予約権付社債200,000千円の増加、長期借入金7,587千円が減少したことによるものです。
(c) 純資産
当第1四半期会計期間末における純資産は81,450千円減少し、590,987千円(前事業年度末比12.1%減)となりました。
これは、主に四半期純損失の計上による利益剰余金81,450千円の減少によるものです。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期累計期間において、従業員数に著しい変動はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期累計期間において、生産、受注及び販売の実績について著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
前事業年度において計画中であったソフトウエア設備の新設計画については、2020年6月(投資総額19,100千円)に完了しております。
(8) 経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期累計期間において、重要な変更または新たな発生はありません。
(9) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の事業活動の維持拡大に要する資金資金を安定的に確保するため、自己資金及び金融機関からの借入や転換社債型新株予約権付社債により資金調達を行っており、当第1四半期会計期間末における現預金残高は445,653千円、有利子負債残高は323,957千円となりました。
また、当社は現預金残高のほか、取引金融機関2社と当座貸越契約(借入未実行残高150,000千円)を締結しており、資金の流動性を確保できているものと認識しております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当社は、当第1四半期累計期間において、スマートフォン向けコンテンツビジネスのさらなる成長およびシェアの拡大を図るべく、スマートフォンアプリ開発、ソーシャルゲーム運営ならびに新規事業の推進に取り組んでまいりました。第1四半期累計期間の事業の概況としては、既存事業が前年より好調だったことに加え、当四半期末に新規サービスを開始したことで、売上高が前年同期比で増加いたしました。利益面では当初計画通り、新作ゲームアプリの事前プロモーションを中心とした先行投資を行ったことにより、当四半期においては一時的に損失を計上しております。結果、売上高は319,126千円(前年同期比7.5%増)、営業損失76,577千円(前年同期は営業利益6,299千円)、経常損失81,043千円(前年同期は経常利益5,611千円)、四半期純損失81,450千円(前年同期は四半期純利益5,115千円)となりました。
なお、当社はモバイル事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりませんが、事業におけるサービス分野別の主な取り組みは、以下のとおりであります。
(a) ソーシャルゲームについては、当四半期末に新規ゲームアプリ「ビッグバッドモンスターズ」をリリースいたしました。本件については、一定規模の費用をかけた事前プロモーションを実施し、その費用が一時的に先行しております。なお、本格的な売上寄与は第2四半期以降となる見込みです。また、主力サービスのバーチャルホール「グリパチ」においては、引き続きコンスタントにアプリを投入し、新規ユーザーについても増加傾向を見せております。
(b) 従量制アプリについては、当四半期にパチスロアプリ2本、パチンコアプリ1本、計3本の新作をリリースし、堅調に推移しております。
(c) SNSゲームの運営ノウハウを生かしたBtoB(企業間取引)向け受託開発・運営に関しては、主力である既存の運営業務を中心に、計画通り推移いたしました。
(d) その他新規事業については、当社が日本国内版の企画・運営で参画しております「ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト」に関して、関係各社で連携して準備にあたっております。その他、新規事業に関する企画・開発を引き続き進行いたしました。
② 財政状態の状況
(a) 資産
当第1四半期会計期間末における資産は197,059千円増加し、1,193,151千円(前事業年度末比19.8%増)となりました。
これは主に、流動資産で現金及び預金92,707千円、受取手形及び売掛金21,736千円、その他9,071千円、固定資産で無形固定資産24,662千円、投資その他の資産47,857千円の増加によるものです。
(b) 負債
当第1四半期会計期間末における負債は278,509千円増加し、602,163千円(前事業年度末比86.1%増)となりました。
これは、主に流動負債で買掛金43,937千円、その他47,037千円、固定負債で転換社債型新株予約権付社債200,000千円の増加、長期借入金7,587千円が減少したことによるものです。
(c) 純資産
当第1四半期会計期間末における純資産は81,450千円減少し、590,987千円(前事業年度末比12.1%減)となりました。
これは、主に四半期純損失の計上による利益剰余金81,450千円の減少によるものです。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第1四半期累計期間において、従業員数に著しい変動はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期累計期間において、生産、受注及び販売の実績について著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
前事業年度において計画中であったソフトウエア設備の新設計画については、2020年6月(投資総額19,100千円)に完了しております。
(8) 経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期累計期間において、重要な変更または新たな発生はありません。
(9) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の事業活動の維持拡大に要する資金資金を安定的に確保するため、自己資金及び金融機関からの借入や転換社債型新株予約権付社債により資金調達を行っており、当第1四半期会計期間末における現預金残高は445,653千円、有利子負債残高は323,957千円となりました。
また、当社は現預金残高のほか、取引金融機関2社と当座貸越契約(借入未実行残高150,000千円)を締結しており、資金の流動性を確保できているものと認識しております。