四半期報告書-第31期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
そのため、当第3四半期累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第3四半期累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期累計期間の事業の概況としては、既存事業、特にソーシャルゲーム関連が堅調に推移したことから、売上高は上場来最高を記録いたしました。利益面においても徹底したコストおよび業務プロセスの改善、プラットフォーム手数料改定の影響などから好調に推移しております。
以上の結果、売上高1,471,042千円(前年同期は1,031,848千円)、営業利益88,608千円(前年同期は営業損失139,723千円)、経常利益85,959千円(前年同期は経常損失148,283千円)、四半期純利益74,758千円(前年同期は四半期純損失229,575千円)となりました。
なお、当社はモバイル事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりませんが、事業におけるサービス分野別の主な取り組みは、以下のとおりであります。
(a) ソーシャルゲームについては、主力サービスのバーチャルホール「グリパチ」において、引き続き定期的な新台アプリの投入、動画コンテンツと連動したマーケティング施策などが功を奏し、好調に推移いたしました。また、会員数560万人を擁するプラットフォームとしての広告収益も順調に拡大しております。
(b) 従量制アプリについては、既存のアプリが好調に推移したほか、新規2アプリをリリースし、売上増に寄与しております。また、これまで従量制として展開してきたゲームアプリの一部を、F2P型の広告モデルを採用したマネタイズ手法で新たに提供開始するなど、新たな収益モデルをスタートさせています。
(c) SNSゲームの運営ノウハウを生かしたBtoB(企業間取引)向け受託開発・運営に関しては、引き続きストック型案件の運営中心に、堅調に推移しております。
(d) その他新規事業につきましては、子会社であるCommSeed Korea Co., Ltd.(韓国)と連携し、日韓合同チームによるソーシャルカジノプロジェクトを進行中であり、2022年前半をめどに、順次サービス提供を開始する見通しです。
② 財政状態の状況
(a) 資産
当第3四半期会計期間末における資産は、前事業年度末から134,724千円増加し、1,231,978千円(前事業年度末比12.3%増)となりました。これは、主に流動資産で現金及び預金143,108千円、受取手形、売掛金及び契約資産33,323千円、投資その他の資産でその他15,864千円の増加と、流動資産でその他62,560千円の減少によるものです。
(b) 負債
当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末から53,049千円増加し、389,716千円(前事業年度末15.8%増)となりました。これは、主に流動負債で未払法人税等12,120千円、契約負債とその他84,031千円の増加と、流動負債で買掛金22,099千円、固定負債で長期借入金20,232千円の減少によるものです。
(C) 純資産
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末から81,674千円増加し、842,261千円(前事業年度末比10.7%増)となりました。これは主に、四半期純利益の計上による利益剰余金74,758千円の増加によるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期累計期間において、従業員数に著しい変動はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期累計期間において、生産、受注及び販売の実績について著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第3四半期累計期間において、主要な設備に著しい変動はありません。
(8)経営成績に重要な影響を与える要因
投資先事業において当社が保有する営業債権及び投資債券につきましては、投資先事業の収益計画が当初の計画を下回る状況となっており貸倒損失及び減損のリスクが内在的に存在しております。
今後の投資先事業計画による業績回復が未実現の場合には、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社としましては、当該リスクを十分に認識したうえで、可能な限りの対策を実施してまいります。
(9)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の当第3四半期会計期間末における現預金残高は618,644千円、有利子負債残高は80,964千円であり、将来予想可能な事業活動に必要な運転資金と設備資金に対する資金は確保していると考えております。
また、当社の財政状態は、流動比率と自己資本比率がともに前事業年度末に引き続き高水準であり、手元流動性は十分に確保している状況であることから、財務状況は比較的健全であると考えております。
なお、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
そのため、当第3四半期累計期間における経営成績に関する説明は、売上高については前第3四半期累計期間と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期累計期間の事業の概況としては、既存事業、特にソーシャルゲーム関連が堅調に推移したことから、売上高は上場来最高を記録いたしました。利益面においても徹底したコストおよび業務プロセスの改善、プラットフォーム手数料改定の影響などから好調に推移しております。
以上の結果、売上高1,471,042千円(前年同期は1,031,848千円)、営業利益88,608千円(前年同期は営業損失139,723千円)、経常利益85,959千円(前年同期は経常損失148,283千円)、四半期純利益74,758千円(前年同期は四半期純損失229,575千円)となりました。
なお、当社はモバイル事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりませんが、事業におけるサービス分野別の主な取り組みは、以下のとおりであります。
(a) ソーシャルゲームについては、主力サービスのバーチャルホール「グリパチ」において、引き続き定期的な新台アプリの投入、動画コンテンツと連動したマーケティング施策などが功を奏し、好調に推移いたしました。また、会員数560万人を擁するプラットフォームとしての広告収益も順調に拡大しております。
(b) 従量制アプリについては、既存のアプリが好調に推移したほか、新規2アプリをリリースし、売上増に寄与しております。また、これまで従量制として展開してきたゲームアプリの一部を、F2P型の広告モデルを採用したマネタイズ手法で新たに提供開始するなど、新たな収益モデルをスタートさせています。
(c) SNSゲームの運営ノウハウを生かしたBtoB(企業間取引)向け受託開発・運営に関しては、引き続きストック型案件の運営中心に、堅調に推移しております。
(d) その他新規事業につきましては、子会社であるCommSeed Korea Co., Ltd.(韓国)と連携し、日韓合同チームによるソーシャルカジノプロジェクトを進行中であり、2022年前半をめどに、順次サービス提供を開始する見通しです。
② 財政状態の状況
(a) 資産
当第3四半期会計期間末における資産は、前事業年度末から134,724千円増加し、1,231,978千円(前事業年度末比12.3%増)となりました。これは、主に流動資産で現金及び預金143,108千円、受取手形、売掛金及び契約資産33,323千円、投資その他の資産でその他15,864千円の増加と、流動資産でその他62,560千円の減少によるものです。
(b) 負債
当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末から53,049千円増加し、389,716千円(前事業年度末15.8%増)となりました。これは、主に流動負債で未払法人税等12,120千円、契約負債とその他84,031千円の増加と、流動負債で買掛金22,099千円、固定負債で長期借入金20,232千円の減少によるものです。
(C) 純資産
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末から81,674千円増加し、842,261千円(前事業年度末比10.7%増)となりました。これは主に、四半期純利益の計上による利益剰余金74,758千円の増加によるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期累計期間において、従業員数に著しい変動はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期累計期間において、生産、受注及び販売の実績について著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第3四半期累計期間において、主要な設備に著しい変動はありません。
(8)経営成績に重要な影響を与える要因
投資先事業において当社が保有する営業債権及び投資債券につきましては、投資先事業の収益計画が当初の計画を下回る状況となっており貸倒損失及び減損のリスクが内在的に存在しております。
今後の投資先事業計画による業績回復が未実現の場合には、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社としましては、当該リスクを十分に認識したうえで、可能な限りの対策を実施してまいります。
(9)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の当第3四半期会計期間末における現預金残高は618,644千円、有利子負債残高は80,964千円であり、将来予想可能な事業活動に必要な運転資金と設備資金に対する資金は確保していると考えております。
また、当社の財政状態は、流動比率と自己資本比率がともに前事業年度末に引き続き高水準であり、手元流動性は十分に確保している状況であることから、財務状況は比較的健全であると考えております。