四半期報告書-第28期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/12 10:56
【資料】
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【項目】
24項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、年末に向けた需要増等の影響から、全体として改善が見られております。そのような中、当社は引き続き、モバイルゲームアプリ関連事業における既存サービスの拡充および新規サービスの開発に取り組んでまいりました。
当第3四半期累計期間の事業の概況としては、第2四半期に続き、全体的には売上高では前年同期を下回ったものの、開発計画等を見直した効果により前年同期と比べ売上原価及び販管費が抑制され、前年同期を上回る営業利益を計上いたしました。
以上の結果、売上高1,016,431千円(前年同期比10.6%減)、営業利益29,533千円(前年同期比43.1%増)、経常利益28,093千円(前年同期比67.0%増)、四半期純利益23,239千円(前年同期は四半期純損失25,734千円)となりました。
なお、当社はモバイル事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりませんが、事業におけるサービス分野別の主な取り組みは、以下のとおりであります。
(a) ソーシャルゲームについては、主力サービスのバーチャルホール「グリパチ」において、新規アプリの配信や各種イベント等の実施を継続してはいるものの、当第3四半期累計期間に関しては横ばいで推移しております。また、バーガーショップ経営ゲーム「I LOVE バーガー」については、本年度に投入した新機能やゲーム内アイテムの効果により、堅調に推移しております。
(b) 従量制アプリについては、リリースタイトルを精査し、引き続きコストの見直しによる利益確保に努めております。
(c) SNSゲームの運営ノウハウを生かしたBtoB(企業間取引)向け受託開発・運営に関しては、複数のストック型案件を中心に、当社の強みを活かした業務を継続して受注し、堅調に推移しております。
(d) その他新規事業については、当第3四半期に業務提携を行ったオンラインクレーンゲームに加え複数の新規ビジネスに関するアプローチを並行して進行しております。
② 財政状態の状況
(a) 資産
当第3四半期会計期間末における資産は、前事業年度末から93,031千円減少し、1,011,065千円(前事業年度末比8.4%減)となりました。
これは、主に流動資産で現金及び預金70,885千円、受取手形及び売掛金73,053千円、その他12,272千円が減少し、固定資産で投資その他の資産61,689千円が増加したことによるものです。
(b) 負債
当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末から116,207千円減少し、280,911千円(前事業年度末比29.3%減)となりました。
これは、主に流動負債で買掛金61,857千円、短期借入金72,690千円の減少、1年内返済予定の長期借入金5,860千円、その他5,292千円の増加と、固定負債で長期借入金8,967千円の増加によるものです。
(C) 純資産
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末から23,176千円増加し、730,154千円(前事業年度末比3.3%増)となりました。
これは、四半期純利益の計上に伴う利益剰余金23,239千円の増加によるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期累計期間において、従業員数に著しい変動はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期累計期間において、生産、受注及び販売の実績について著しい変動はありません。
(7)主要な設備
重要な設備の新設計画
当第3四半期累計期間において新たに確定した重要な設備の新設計画は次のとおりであります。
事業所名
(所在地)
事業部門の名称設備の内容投資予定額資金調達
方法
着手及び完了予定
年月
完成後の
増加能力
総額
(千円)
既支払額
(千円)
着手完了
本社
(東京都
千代田区)
全社ソフトウエア15,000
(注)3
自己資金2018年
12月
2019年
4月
(注)4

(注)1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
2.ソフトウエアにはソフトウエア仮勘定を含んでおります。
3.投資予定の総額については未確定であるため、概算額を記載しております。
4.完成後の増加能力につきましては、合理的な算出が困難なため記載しておりません。
(8)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期累計期間において、重要な変更または新たな発生はありません。
(9)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の当第3四半期会計期間末における現預金残高は627,390千円、有利子負債残高は86,263千円であり、将来予想可能な事業活動に必要な運転資金と設備・投資資金に対し、十分な資金を確保していると考えております。
また、当社の財務状態は、流動比率と自己資本比率がともに前事業年度末に引き続き高水準であり、手元流動性は十分に確保している状況であることから、財務状況は比較的健全であると考えております。

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