四半期報告書-第21期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/10 10:00
【資料】
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【項目】
40項目
(1) 業績の状況
前第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年12月31日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)105,98372,364△31.7%
営業利益(百万円)26,8993,076△88.6%
経常利益(百万円)26,9853,092△88.5%
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)17,101426△97.5%

当第3四半期連結累計期間の売上高は72,364百万円(前年同四半期比31.7%減)となりました。また、営業利益は3,076百万円(前年同四半期比88.6%減)、経常利益は3,092百万円(前年同四半期比88.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は426百万円(前年同四半期比97.5%減)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
なお、事業セグメントの利益の測定方法は、減価償却費及びのれん償却額を考慮しない営業利益ベースの数値(EBITDA)としております。
① エンターテインメント事業
前第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年12月31日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)101,59268,436△32.6%
セグメント利益(百万円)34,29713,267△61.3%

エンターテインメント事業は、スマートフォンネイティブゲーム「モンスターストライク」を主力として収益を上げる一方で、スポーツ領域での事業成長を目指し先行投資を行っております。「モンスターストライク」は、他社IPや異業種とのコラボレーション、「XFLAG PARK」などのイベントや関連グッズの製作、オリジナルアニメの配信や劇場版公開など、IPを活用した事業も運営しております。前年同期と比較してARPUが低下したことにより売上高は減少しておりますが、ゲーム利用者数は2019年12月には全世界で5,300万人を突破するなど拡大を続けており、モンスターストライクのIPを活用した新規ゲームの開発等を積極的に進めております。
スポーツ領域においては、プロスポーツチーム経営、公営競技関連事業への投資を行っております。プロスポーツチーム経営については、2019年10月に株式会社千葉ジェッツふなばしを子会社化しております。公営競技関連事業につきましては、2019年2月に株式会社チャリ・ロトの全株式を取得、2019年11月に株式会社ネットドリーマーズの全株式を取得し、共同で新たなサービスの開発を進めております。
この結果、当事業の売上高は68,436百万円(前年同四半期比32.6%減)、セグメント利益は13,267百万円(前年同四半期比61.3%減)となりました。
② ライフスタイル事業
前第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年12月31日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)4,3933,928△10.6%
セグメント損失(△)(百万円)△1,245△428-%

ライフスタイル事業では、SNS「mixi」、家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」、サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」を中心に各種サービスを運営しております。「家族アルバム みてね」は、現在、利用者数が600万人を突破するなど、2015年4月にサービス開始して以来、継続的に利用者数を伸ばしております。同アプリでは、2019年4月に機能を充実化させた月額課金制のプレミアムサービスを開始するなど、マネタイズの強化を行っております。2019年10月には子会社化した株式会社スフィダンテの持つノウハウを活かした「みてね年賀状」の提供を開始し、前年同期と比較して業績が改善しております。
この結果、当事業の売上高は3,928百万円(前年同四半期比10.6%減)、セグメント損失は428百万円(前年同四半期はセグメント損失1,245百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 財政状態
当第3四半期連結会計期間の財政状態は、資産については流動資産が144,802百万円(前連結会計年度末比16,021百万円減少)となり、主な要因としては、固定資産取得及び有価証券取得による現金及び預金の減少があげられます。固定資産は49,728百万円(前連結会計年度末比17,597百万円増加)となり、主な要因としては、子会社の新規取得によるのれんの増加があげられます。
負債については、流動負債が20,761百万円(前連結会計年度末比8,313百万円増加)となり、主な要因としては、未払金の増加があげられます。純資産は171,140百万円(前連結会計年度末比7,850百万円減少)となり、主な要因としては、配当金の支払による利益剰余金の減少があげられます。
② キャッシュ・フローの状況の分析
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比べて20,523百万円減少し、123,894百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において営業活動により獲得した資金は12,002百万円(前年同四半期は8,693百万円の獲得)となりました。これは主に、移転費用等に対する未払金が4,205百万円、未消費ゲーム内通貨の増加等によりその他が5,649百万円増加したこと、法人税等の支払額が前年同四半期に比べ14,292百万円減少し、1,954百万円となったこと、税金等調整前四半期純利益が前年同四半期に比べ22,736百万円減少し、2,494百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において投資活動により使用した資金は24,654百万円(前年同四半期は5,434百万円の使用)となりました。これは主に、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出15,825百万円及び有形固定資産及び投資有価証券の取得による支出7,762百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において財務活動により使用した資金は7,858百万円(前年同四半期は18,575百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払8,205百万円があったことによるものであります。
(3) 従業員数
① 連結会社の状況
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数は150名増加し、1,034名となりました。主な理由は、子会社の新規取得に伴うものであります。
② 提出会社の状況
当第3四半期累計期間において、当社の従業員数は29名増加し、873名となりました。主な理由は、エンターテインメント事業での業容の拡大に伴うものであります。

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