四半期報告書-第24期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2023/02/13 9:37
【資料】
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【項目】
46項目
(1) 業績の状況
前第3四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年12月31日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)84,142104,80224.6%
EBITDA(百万円)14,42022,47655.9%
営業利益(百万円)11,37419,07367.7%
経常利益(百万円)11,42812,87312.6%
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)7,4282,020△72.8%

当第3四半期連結累計期間の売上高は104,802百万円(前年同四半期比24.6%増)となりました。また、EBITDAは22,476百万円(前年同四半期比55.9%増)、営業利益は19,073百万円(前年同四半期比67.7%増)、経常利益は12,873百万円(前年同四半期比12.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,020百万円(前年同四半期比72.8%減)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
第1四半期連結会計期間から、報告セグメントの名称及び区分方法を変更しており、以下の前年同四半期比較及び分析については、変更後の区分に基づいて記載しております。
また、事業セグメントの利益の測定方法は、減価償却費及びのれん償却額を考慮しない営業利益ベースの数値(EBITDA)としております。
① デジタルエンターテインメント事業
前第3四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年12月31日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)61,34273,45719.7%
セグメント利益(百万円)25,54331,80624.5%

デジタルエンターテインメント事業は、スマートデバイス向けゲーム「モンスターストライク」を主力として収益を上げております。当第3四半期連結累計期間におきましては、「モンスターストライク」は、有力IPとのコラボレーションをはじめ、2022年10月に実施した9周年イベントや年末年始イベントが奏功し、ARPU及びMAUが前年同期を上回ったことで、売上高及びセグメント利益ともに増収増益となっております。なお2022年7月には新作タイトルとして、モンストIPを活用したシリーズ第1弾となる「ゴーストスクランブル」をリリースしております。
この結果、当事業の売上高は73,457百万円(前年同四半期比19.7%増)、セグメント利益は31,806百万円(前年同四半期比24.5%増)となりました。
② スポーツ事業
前第3四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年12月31日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)12,83120,26657.9%
セグメント損失(△)(百万円)△4,218△1,313-%

スポーツ事業では、観戦事業、公営競技事業への投資を行っております。観戦事業におきましては、2022年2月よりプロサッカーチーム「FC東京」を運営する東京フットボールクラブ株式会社が新たにグループに加わっております。公営競技事業におきましては、スポーツベッティングサービス「TIPSTAR」及び株式会社チャリ・ロトで、前第3四半期連結累計期間と比較して、オンライン車券販売高が伸びたことで増収となっております。また、「TIPSTAR」は、コストの効率化を進め費用の抑制を図ったことで、セグメント損益は改善しております。
この結果、当事業の売上高は20,266百万円(前年同四半期57.9%増)、セグメント損失は1,313百万円(前年同四半期はセグメント損失4,218百万円)となりました。
③ ライフスタイル事業
前第3四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年12月31日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)6,9159,33835.0%
セグメント利益(百万円)55276738.9%

ライフスタイル事業では、家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」、サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」、SNS「mixi」を中心に各種サービスを運営しております。「みてねみまもりGPS」の販売が好調であったことや、加えて第2四半期連結会計期間より株式会社CONNECTITを新規連結したことにより、年賀状サービスの売上が伸長し、増収増益となっております。
この結果、当事業の売上高は9,338百万円(前年同四半期比35.0%増)、セグメント利益は767百万円(前年同四半期比38.9%増)となりました。
④ 投資事業
前第3四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年12月31日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)3,0521,633△46.5%
セグメント利益(百万円)1,9091,012△47.0%

投資事業では、スタートアップやベンチャーキャピタルへの出資を行っております。当第3四半期連結累計期間においては、当社グループの出資するファンドの損益を取り込んだことと、当社及びアイ・マーキュリーキャピタル株式会社の保有する投資有価証券の売却による収益を計上しております。
この結果、当事業の売上高は1,633百万円(前年同四半期比46.5%減)、セグメント利益は1,012百万円(前年同四半期比47.0%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 財政状態
当第3四半期連結会計期間の財政状態は、資産については流動資産が161,361百万円(前連結会計年度末比5,490百万円増加)となり、主な要因としては、売上債権の増加等があげられます。固定資産は58,791百万円(前連結会計年度末比3,393百万円減少)となり、主な要因としては、投資有価証券の減少があげられます。
負債については、流動負債が29,759百万円(前連結会計年度末比8,911百万円増加)となり、主な要因としては、未払金及び契約負債の増加があげられます。純資産は180,392百万円(前連結会計年度末比5,663百万円減少)となり、主な要因としては、配当金の支払いによる減少があげられます。
② キャッシュ・フローの状況の分析
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比べて4,589百万円減少し、113,843百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において営業活動により獲得した資金は7,615百万円(前年同四半期は1,726百万円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が6,257百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において投資活動により使用した資金は5,557百万円(前年同四半期は13,775百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1,635百万円及び投資有価証券の取得による支出1,898百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において財務活動により使用した資金は6,843百万円(前年同四半期は14,864百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払7,574百万円によるものであります。
(3) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数に著しい増減はありません。

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