四半期報告書-第22期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/09 9:25
【資料】
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【項目】
37項目
2019年2月28日に行われた株式会社チャリ・ロトとの企業結合について前第2四半期連結累計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、前第3四半期連結会計期間に資産・負債への取得原価の配分が完了しております。これに伴い、遡及修正後の数値を用いて比較分析を行っております。
また、2019年10月31日に行われた株式会社千葉ジェッツふなばしとの企業結合及び2019年11月29日に行われた株式会社ネットドリーマーズとの企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第2四半期連結会計期間に資産・負債への取得原価の配分が完了しております。これに伴い、遡及修正後の数値を用いて比較分析を行っております。
(1) 業績の状況
前第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年9月30日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)46,83558,75225.4%
EBITDA(百万円)4,92116,132227.8%
営業利益(百万円)3,93414,050257.1%
経常利益(百万円)3,96313,890250.5%
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)2,1489,333334.3%

当第2四半期連結累計期間の売上高は58,752百万円(前年同四半期比25.4%増)となりました。また、営業利益は14,050百万円(前年同四半期比257.1%増)、経常利益は13,890百万円(前年同四半期比250.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,333百万円(前年同四半期比334.3%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
第1四半期連結会計期間から、報告セグメントの名称及び区分方法を変更しており、以下の前年同四半期比較及び分析については、変更後の区分に基づいて記載しております。
また、事業セグメントの利益の測定方法は、減価償却費及びのれん償却額を考慮しない営業利益ベースの数値(EBITDA)としております。
① デジタルエンターテインメント事業
前第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年9月30日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)43,90751,43817.2%
セグメント利益(百万円)10,69024,840132.3%

デジタルエンターテインメント事業は、スマートデバイス向けゲーム「モンスターストライク」を主力として収益を上げております。「モンスターストライク」の売上高は、有力IPとのコラボや「劇場版モンスターストライク」などの自社コンテンツとのメディアミックス連携が功を奏し、堅調に推移しております。加えて、スマートデバイス向けゲーム「コトダマン」の売上も順調に拡大しており、「モンスターストライク」以外のサービスの収益化も進んでおります。
この結果、当事業の売上高は51,438百万円(前年同四半期比17.2%増)、セグメント利益は24,840百万円(前年同四半期比132.3%増)となりました。
② スポーツ事業
前第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年9月30日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)1,2305,377336.9%
セグメント損失(△)(百万円)△1,360△2,452-%

スポーツ事業では、プロスポーツチーム経営、公営競技関連事業への投資を行っております。連結子会社である株式会社チャリ・ロト及び2020年6月にリリースしたスポーツベッティングサービス「TIPSTAR」の車券販売取扱高が好調であったことや、株式会社ネットドリーマーズを子会社化した影響で前第2四半期連結累計期間と比較して売上高が増加しております。一方、「TIPSTAR」の開発費用や広告宣伝費等の先行投資が発生したことで費用が増加しております。
この結果、当事業の売上高は5,377百万円(前年同四半期比336.9%増)、セグメント損失は2,452百万円(前年同四半期はセグメント損失1,360百万円)となりました。
③ ライフスタイル事業
前第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年9月30日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)1,6971,93614.1%
セグメント損失(△)(百万円)△424△411-%

ライフスタイル事業では、SNS「mixi」、家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」、サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」を中心に各種サービスを運営しております。「家族アルバム みてね」はマネタイズの強化を推進しており、株式会社スフィダンテと連携したギフトサービスを新たに展開するなど、売上高は前第2四半期連結累計期間と比較して増加しております。
この結果、当事業の売上高は1,936百万円(前年同四半期比14.1%増)、セグメント損失は411百万円(前年同四半期はセグメント損失424百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 財政状態
当第2四半期連結会計期間の財政状態は、資産については流動資産が157,765百万円(前連結会計年度末比11,645百万円増加)となり、主な要因としては、税金等調整前四半期純利益による資金の増加があげられます。固定資産は57,817百万円(前連結会計年度末比1,122百万円増加)となっております。
負債については、流動負債が19,870百万円(前連結会計年度末比6,110百万円増加)となり、主な要因としては、未払法人税等及び未払消費税等の増加があげられます。純資産は187,742百万円(前連結会計年度末比6,437百万円増加)となり、主な要因としては、利益剰余金の増加があげられます。
② キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比べて16,243百万円増加し、141,671百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により獲得した資金は22,178百万円(前年同四半期は8,537百万円の獲得)となりました。これは主に、売上債権の減少が1,454百万円及び税金等調整前四半期純利益が13,994百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により使用した資金は2,055百万円(前年同四半期は5,702百万円の使用)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出2,154百万円及び差入保証金の差入による支出1,130百万円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により使用した資金は3,864百万円(前年同四半期は4,546百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払額4,144百万円によるものであります。
(3) 従業員数
① 連結会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数は69名増加し、1,106名となりました。主な理由は、デジタルエンターテインメント事業での業容の拡大に伴うものであります。
② 提出会社の状況
当第2四半期累計期間において、当社の従業員数は55名増加し、936名となりました。主な理由は、デジタルエンターテインメント事業での業容の拡大に伴うものであります。

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