四半期報告書-第24期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上高は65,734百万円(前年同四半期比21.1%増)となりました。また、営業利益は11,249百万円(前年同四半期比23.1%増)、経常利益は10,521百万円(前年同四半期比15.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,960百万円(前年同四半期比68.2%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
また、事業セグメントの利益の測定方法は、減価償却費及びのれん償却額を考慮しない営業利益ベースの数値(EBITDA)としております。
① デジタルエンターテインメント事業
デジタルエンターテインメント事業は、スマートデバイス向けゲーム「モンスターストライク」を主力として収益を上げております。当第2四半期連結累計期間におきましては、「モンスターストライク」は、有力IPとのコラボレーションや新たな施策等によりARPU及びMAUが前年同期を上回ったことで、売上高及びセグメント利益ともに増収増益となっております。また、3年ぶりの開催となったオフラインイベント「XFLAG PARK2022」は成功を収め、ユーザーの熱量増加に寄与しております。2022年7月には新作タイトルとして、モンストIPを活用したシリーズ第1弾となる「ゴーストスクランブル」をリリースしております。
この結果、当事業の売上高は47,608百万円(前年同四半期比17.0%増)、セグメント利益は20,524百万円(前年同四半期比14.8%増)となりました。
② スポーツ事業
スポーツ事業では、観戦事業、公営競技事業への投資を行っております。観戦事業におきましては、2022年2月よりプロサッカーチーム「FC東京」を運営する東京フットボールクラブ株式会社が新たにグループに加わっております。公営競技事業におきましては、スポーツベッティングサービス「TIPSTAR」及び株式会社チャリ・ロトで、前第2四半期連結累計期間と比較して、オンライン車券販売高が伸びたことで売上を順調に拡大しております。また、「TIPSTAR」は、コストの効率化を進め費用の抑制を図ったことで、セグメント損益は改善しております。
この結果、当事業の売上高は12,995百万円(前年同四半期比62.4%増)、セグメント損失は1,378百万円(前年同四半期はセグメント損失2,166百万円)となりました。
③ ライフスタイル事業
ライフスタイル事業では、家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」、サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」、SNS「mixi」を中心に各種サービスを運営しております。「みてねみまもりGPS」の販売が入学シーズンに伴い好調であったことにより、売上を伸ばしております。また、「みてね」が7言語・175の国と地域で展開するなど、海外ユーザー数も全体の3割を超えてきており、ユーザー数は順調に増加してきております。加えて、2022年10月には株式会社スフィダンテが株式会社CONNECTITの株式を取得し、当第2四半期連結会計期間にみなし取得として連結子会社化しております。年賀状アプリサービスにおいて強固なユーザー基盤を持つ同社と手を組むことで、スマホ年賀状のさらなるシェア拡大及びコスト効率化を進めてまいります。
この結果、当事業の売上高は3,508百万円(前年同四半期比21.5%増)、セグメント損失は233百万円(前年同四半期はセグメント利益48百万円)となりました。
④ 投資事業
投資事業では、スタートアップやベンチャーキャピタルへの出資を行っております。当第2四半期連結累計期間においては、当社グループの出資するファンドの損益を取り込んだことと、当社及び株式会社アイ・マーキュリーキャピタルの保有する投資有価証券の売却による収益を計上しております。
この結果、当事業の売上高は1,551百万円(前年同四半期比42.3%減)、セグメント利益は1,112百万円(前年同四半期比33.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 財政状態
当第2四半期連結会計期間の財政状態は、資産については流動資産が156,500百万円(前連結会計年度末比629百万円増加)となり、主な要因としては、営業投資有価証券の取得があげられます。固定資産は65,402百万円(前連結会計年度末比3,218百万円増加)となり、主な要因としては、長期貸付金の増加があげられます。
負債については、流動負債が27,042百万円(前連結会計年度末比6,194百万円増加)となり、主な要因としては、未払金及び前受金の増加があげられます。純資産は184,517百万円(前連結会計年度末比1,538百万円減少)となっております。
② キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比べて459百万円増加し、118,893百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により獲得した資金は8,073百万円(前年同四半期は610百万円の獲得)となりました。これは主に、売上債権の減少額1,739百万円及び税金等調整前四半期純利益が4,046百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により使用した資金は4,169百万円(前年同四半期は12,647百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1,177百万円及び投資有価証券の取得による支出1,898百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により使用した資金は3,906百万円(前年同四半期は11,632百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払3,988百万円によるものであります。
(3) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数に著しい増減はありません。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 前年同四半期比 増減率 | |
| 売上高(百万円) | 54,275 | 65,734 | 21.1% |
| EBITDA(百万円) | 11,119 | 13,484 | 21.3% |
| 営業利益(百万円) | 9,141 | 11,249 | 23.1% |
| 経常利益(百万円) | 9,094 | 10,521 | 15.7% |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 6,167 | 1,960 | △68.2% |
当第2四半期連結累計期間の売上高は65,734百万円(前年同四半期比21.1%増)となりました。また、営業利益は11,249百万円(前年同四半期比23.1%増)、経常利益は10,521百万円(前年同四半期比15.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,960百万円(前年同四半期比68.2%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
また、事業セグメントの利益の測定方法は、減価償却費及びのれん償却額を考慮しない営業利益ベースの数値(EBITDA)としております。
① デジタルエンターテインメント事業
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 前年同四半期比 増減率 | |
| 売上高(百万円) | 40,699 | 47,608 | 17.0% |
| セグメント利益(百万円) | 17,880 | 20,524 | 14.8% |
デジタルエンターテインメント事業は、スマートデバイス向けゲーム「モンスターストライク」を主力として収益を上げております。当第2四半期連結累計期間におきましては、「モンスターストライク」は、有力IPとのコラボレーションや新たな施策等によりARPU及びMAUが前年同期を上回ったことで、売上高及びセグメント利益ともに増収増益となっております。また、3年ぶりの開催となったオフラインイベント「XFLAG PARK2022」は成功を収め、ユーザーの熱量増加に寄与しております。2022年7月には新作タイトルとして、モンストIPを活用したシリーズ第1弾となる「ゴーストスクランブル」をリリースしております。
この結果、当事業の売上高は47,608百万円(前年同四半期比17.0%増)、セグメント利益は20,524百万円(前年同四半期比14.8%増)となりました。
② スポーツ事業
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 前年同四半期比 増減率 | |
| 売上高(百万円) | 8,000 | 12,995 | 62.4% |
| セグメント損失(△)(百万円) | △2,166 | △1,378 | -% |
スポーツ事業では、観戦事業、公営競技事業への投資を行っております。観戦事業におきましては、2022年2月よりプロサッカーチーム「FC東京」を運営する東京フットボールクラブ株式会社が新たにグループに加わっております。公営競技事業におきましては、スポーツベッティングサービス「TIPSTAR」及び株式会社チャリ・ロトで、前第2四半期連結累計期間と比較して、オンライン車券販売高が伸びたことで売上を順調に拡大しております。また、「TIPSTAR」は、コストの効率化を進め費用の抑制を図ったことで、セグメント損益は改善しております。
この結果、当事業の売上高は12,995百万円(前年同四半期比62.4%増)、セグメント損失は1,378百万円(前年同四半期はセグメント損失2,166百万円)となりました。
③ ライフスタイル事業
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 前年同四半期比 増減率 | |
| 売上高(百万円) | 2,888 | 3,508 | 21.5% |
| セグメント利益又は損失(△)(百万円) | 48 | △233 | -% |
ライフスタイル事業では、家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」、サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」、SNS「mixi」を中心に各種サービスを運営しております。「みてねみまもりGPS」の販売が入学シーズンに伴い好調であったことにより、売上を伸ばしております。また、「みてね」が7言語・175の国と地域で展開するなど、海外ユーザー数も全体の3割を超えてきており、ユーザー数は順調に増加してきております。加えて、2022年10月には株式会社スフィダンテが株式会社CONNECTITの株式を取得し、当第2四半期連結会計期間にみなし取得として連結子会社化しております。年賀状アプリサービスにおいて強固なユーザー基盤を持つ同社と手を組むことで、スマホ年賀状のさらなるシェア拡大及びコスト効率化を進めてまいります。
この結果、当事業の売上高は3,508百万円(前年同四半期比21.5%増)、セグメント損失は233百万円(前年同四半期はセグメント利益48百万円)となりました。
④ 投資事業
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | 前年同四半期比 増減率 | |
| 売上高(百万円) | 2,687 | 1,551 | △42.3% |
| セグメント利益(百万円) | 1,669 | 1,112 | △33.4% |
投資事業では、スタートアップやベンチャーキャピタルへの出資を行っております。当第2四半期連結累計期間においては、当社グループの出資するファンドの損益を取り込んだことと、当社及び株式会社アイ・マーキュリーキャピタルの保有する投資有価証券の売却による収益を計上しております。
この結果、当事業の売上高は1,551百万円(前年同四半期比42.3%減)、セグメント利益は1,112百万円(前年同四半期比33.4%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 財政状態
当第2四半期連結会計期間の財政状態は、資産については流動資産が156,500百万円(前連結会計年度末比629百万円増加)となり、主な要因としては、営業投資有価証券の取得があげられます。固定資産は65,402百万円(前連結会計年度末比3,218百万円増加)となり、主な要因としては、長期貸付金の増加があげられます。
負債については、流動負債が27,042百万円(前連結会計年度末比6,194百万円増加)となり、主な要因としては、未払金及び前受金の増加があげられます。純資産は184,517百万円(前連結会計年度末比1,538百万円減少)となっております。
② キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比べて459百万円増加し、118,893百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により獲得した資金は8,073百万円(前年同四半期は610百万円の獲得)となりました。これは主に、売上債権の減少額1,739百万円及び税金等調整前四半期純利益が4,046百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により使用した資金は4,169百万円(前年同四半期は12,647百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1,177百万円及び投資有価証券の取得による支出1,898百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により使用した資金は3,906百万円(前年同四半期は11,632百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払3,988百万円によるものであります。
(3) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数に著しい増減はありません。