四半期報告書-第23期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/08 9:52
【資料】
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【項目】
39項目
(1) 業績の状況
前第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)58,75251,587△12.2%
EBITDA(百万円)16,1329,360△42.0%
営業利益(百万円)14,0507,382△47.5%
経常利益(百万円)13,8907,504△46.0%
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)9,3336,167△33.9%

当第2四半期連結累計期間の売上高は51,587百万円(前年同四半期比12.2%減)となりました。また、営業利益は7,382百万円(前年同四半期比47.5%減)、経常利益は7,504百万円(前年同四半期比46.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,167百万円(前年同四半期比33.9%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
また、事業セグメントの利益の測定方法は、減価償却費及びのれん償却額を考慮しない営業利益ベースの数値(EBITDA)としております。
① デジタルエンターテインメント事業
前第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)51,43840,699△20.9%
セグメント利益(百万円)24,84017,880△28.0%

デジタルエンターテインメント事業は、スマートデバイス向けゲーム「モンスターストライク」を主力として収益を上げております。「モンスターストライク」は、前年同期と比較してMAUの低下等により売上高及びセグメント利益は減少しておりますが、ゲーム利用者数は全世界で5,600万人を突破するなど拡大を続けております。また、スマートデバイス向けゲーム「コトダマン」の売上も順調に拡大しております。新規アプリゲームの開発も進めており、収益の安定化及び収益性の向上に取り組んでおります。
この結果、当事業の売上高は40,699百万円(前年同四半期比20.9%減)、セグメント利益は17,880百万円(前年同四半期比28.0%減)となりました。
② スポーツ事業
前第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)5,3778,00048.8%
セグメント損失(△)(百万円)△2,452△2,166-%

スポーツ事業では、プロスポーツチーム経営、公営競技関連事業への投資を行っております。プロスポーツチーム経営におきましては、プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」が2020-21シーズンにクラブ初となるBリーグ優勝を果たしております。「100年続くクラブチーム」を目標に掲げ、新たなステージを目指してまいります。公営競技関連事業におきましては、株式会社チャリ・ロトで、2021年4月より初のCM放映を実施するなど、積極的なマーケティング施策が奏功し、順調にユーザー数を伸ばしております。またスポーツベッティングサービス「TIPSTAR」では、還元施策を実施したことでGMVは拡大しましたが、想定以上の費用が発生したことで当初の計画を下回る結果となりました。
この結果、当事業の売上高は8,000百万円(前年同四半期比48.8%増)、セグメント損失は2,166百万円(前年同四半期はセグメント損失2,452百万円)となりました。
③ ライフスタイル事業
前第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
前年同四半期比
増減率
売上高(百万円)1,9362,88849.1%
セグメント利益又は損失(△)(百万円)△41148-%

ライフスタイル事業では、SNS「mixi」、家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」、サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」を中心に各種サービスを運営しております。「家族アルバム みてね」はマネタイズの強化を推進しており、株式会社スフィダンテと連携したギフトサービスの定着が進んだことで、前年同四半期の受注実績を大きく上回り、売上高は前年同四半期と比較して増加しております。また、「minimo」におきましては、前年同四半期は新型コロナウイルスの影響を受け、低調に推移しておりましたが、復調し売上を大きく伸ばしております。
この結果、当事業の売上高は2,888百万円(前年同四半期比49.1%増)、セグメント利益は48百万円(前年同四半期はセグメント損失411百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 財政状態
当第2四半期連結会計期間の財政状態は、資産については流動資産が142,403百万円(前連結会計年度末比23,717百万円減少)となり、主な要因としては、投資有価証券の取得、法人税等、配当金の支払いによる現預金の減少があげられます。固定資産は72,762百万円(前連結会計年度末比12,527百万円増加)となり、主な要因としては、投資有価証券の増加があげられます。
負債については、流動負債が18,376百万円(前連結会計年度末比6,121百万円減少)となり、主な要因としては、未払法人税等及び未払消費税等の減少があげられます。純資産は185,141百万円(前連結会計年度末比4,448百万円減少)となり、主な要因としては、自己株式の取得、配当金の支払いによる減少があげられます。
② キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比べて23,753百万円減少し、126,059百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により獲得した資金は122百万円(前年同四半期は22,178百万円の獲得)となりました。これは主に、法人税等の支払が5,878百万円及び税金等調整前四半期純利益が9,063百万円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により使用した資金は12,159百万円(前年同四半期は2,055百万円の使用)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出12,946百万円及び投資有価証券の売却による収入2,180百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により使用した資金は11,632百万円(前年同四半期は3,864百万円の使用)となりました。これは主に、自己株式取得による支出7,524百万円及び配当金の支払額4,144百万円によるものであります。
(3) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数に著しい増減はありません。

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