四半期報告書-第26期第1四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/13 16:30
【資料】
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【項目】
29項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな景気回復基調で推移したものの、世界経済の不確実性の高まりから先行き不透明な状況が続いております。
当社の主要販売先である外食市場におきましては、大手を中心に比較的前年を維持しているものの、消費者の節約志向は根強く、食材価格の高騰や、少子高齢化を背景とした人手不足が深刻な状況で、当社の事業領域として、依然、厳しい状況が続いております。
このような環境のもと、当社は、外食チェーンを中心に、創業時より一貫した食材ロス削減によるコスト削減システムをASP/クラウドサービスで提供するとともに、POSシステム、オーダーリングシステムなどの業界専用のシステム機器を提供してまいりました。2015年からは、“食”産業のあらゆる業種/規模に対応し、コスト削減を実現するパッケージ型の基幹業務システム「飲食店経営管理システム(R)」を提供し、ソフトウェア販売に比重を置いた政策を推進しております。また、2018年11月26日付で、日栄インテック株式会社と業務提携を行い、新たにエネルギーコスト削減事業に参入いたしました。
その結果、売上高は383,889千円(前年同四半期比26.9%減)となり、営業損失69,047千円(前年同四半期は営業利益30,071千円)、経常損失69,656千円(前年同四半期は経常利益26,174千円)、四半期純損失49,056千円(前年同四半期は四半期純利益16,869千円)となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。
(ASPサービス事業)
当社は、顧客である外食企業に対し、ASPサービス事業を核としたASPサービス事業、システム機器事業、周辺サービス事業を一体として提供しております。当事業におきましては、売上高は368,237千円(前年同四半期比28.0%減)となり、セグメント損失は61,098千円(前年同四半期はセグメント利益30,045千円)となりました。
① ASPサービス事業
当事業におきましては、月額サービスの新規獲得及び既存顧客へのサービスの拡大と、「飲食店経営管理システム(R)」の販売に注力した結果、売上高は254,430千円(前年同四半期比6.3%減)となりました。
なお、月額サービス料は、3ケ月累計で243,733千円(前年同四半期比4.6%減)となりました。
② システム機器事業
当事業におきましては、従来からのPOSシステム、オーダーエントリーシステム及びテーブルオーダリングシステムについて、既存顧客の出店対応、リプレイスなどを行った結果、外食業繁忙期と重なったこと、既存顧客の出店ペースが落ち着いたことなどにより、売上高は68,246千円(前年同四半期比64.7%減)と、大幅な減収となりました。
③ 周辺サービス事業
当事業におきましては、提携先製品の販売、機器修理などのインテグレーション、サプライ製品などの販売に注力した結果、売上高は45,559千円(前年同四半期比1.4%減)となりました。
(ホテル関連事業)
当社は、ナチュラルグリーンパークホテルの管理運営を行っております。当事業におきましては、売上高は15,652千円(前年同四半期比13.1%増)となり、セグメント損失は7,948千円(前年同四半期はセグメント利益25千円)となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期会計期間末における資産合計は、2,507,083千円となり、前事業年度末に比べ95,145千円減少いたしました。これは主に前渡金22,226千円、商品7,543千円などの増加の一方、売掛金133,818千円の減少などによるものであります。
負債合計は1,447,523千円となり、前事業年度末に比べ21,325千円減少いたしました。
これは主に短期借入金70,000千円の増加の一方、未払消費税等56,164千円、長期借入金31,251千円の減少などによるものであります。
純資産は1,059,560千円となり、前事業年度末に比べ73,819千円減少いたしました。これは、四半期純損失49,056千円の計上、配当金の支払い24,635千円などに伴う利益剰余金73,691千円の減少によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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