訂正四半期報告書-第30期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2025/10/27 14:37
【資料】
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【項目】
40項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社グループは当第1四半期連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が和らぐもとで経済社会活動の回復に向けた動きが見られるものの、感染再拡大の懸念や、急激な円安の進行、ロシア・ウクライナ情勢に起因する世界的な資源・原材料価格の高騰など、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
当社グループの主要販売先である外食市場におきましては、行動制限や営業制限が解除されたことにより回復傾向にあります。一方で、世界的な経済環境の変化に伴い、労働力不足の深刻化や、資源・原材料価格の高騰による仕入価格や物流費等の上昇、物価上昇による節約志向の高まりなどから、厳しい経営環境が継続しております。
このような環境のもと、当社グループは、創業時より一貫し、外食企業を中心とした顧客に対し、利益追求のための食材ロス削減を実現する「飲食店経営管理システム(R)」拡張機能「自動発注システム」、人件費の最適化や生産性を高めるための勤怠集計管理システム「Timely」を主力に「食材費」・「人件費」の二大原価の透明化を掲げたシステムをASP/パッケージシステムで提供するとともに、業界に特化したPOSシステム、オーダーリングシステム、周辺サービス等を通してトータルソリューションシステムを提供しております。また、連結子会社においてナチュラルグリーンパークホテルを運営しております。
当第1四半期連結累計期間は、半導体不足で入荷遅延していた「FOODα4000」の当社グループ入荷が11月から始まったものの、当社グループ主要顧客が例年通り年末年始繁忙期によるシステム納入控え期間であり、売上高305,839千円、営業損失72,488千円、経常損失80,181千円、親会社株主に帰属する四半期純損失60,610千円となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。
(ASPサービス事業)
当社グループは、顧客である外食企業に対し、ASPサービス事業を核としてASP/パッケージシステム事業、システム機器事業、周辺サービス事業を一体として提供しております。当事業におきましては、食材の自動発注システムによる効率化や各システムサービスによる自動化の要望から、売上高は294,521千円となり、セグメント損益は31,279千円となりました。
① ASP/パッケージシステム事業
当事業におきましては、月額サービスの新規計上及び既存顧客へのサービス拡大と、「飲食店経営管理システム(R)」「自動発注システム」等の販売を行った結果により、売上高は180,140千円となりました。
なお、月額サービス料は、コロナ禍の影響による月額の値引きを受けたこと3ケ月累計で178,097千円となりました。
② システム機器事業
当事業におきましては、従来からのPOSシステム、オーダーエントリーシステム及びテーブルオーダリングシステムなどの販売を行い、売上高は102,671千円となりました。
③ 周辺サービス事業
当事業におきましては、提携先製品の販売、機器修理などのインテグレーション、サプライ製品などの販売を行った結果、売上高は11,709千円となりました。
(ホテル関連事業)
当社グループは、ASP/パッケージシステム事業、システム機器事業、周辺サービス事業のトータルシステムを実施運用するためにナチュラルグリーンパークホテルの管理運営及びレストラン・カフェの運営を行っております。ナチュラルグリーンパークホテルにおいて、自社製品/サービスの実証実験店を兼ね、管理運営しており、自社製品のすべてを同ホテル内に導入稼働し、運営を実践しております。当事業におきましては、コロナ禍の影響から、売上高は11,318千円となり、セグメント損失は41,209千円となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、1,625,321千円となりました。主な内訳は、現金及び預金241,673千円、商品288,670千円、建物307,823千円、土地130,838千円、ソフトウエア190,840千円、長期前払費用139,604千円であります。
負債合計は2,053,455千円となりました。主な内訳は、短期借入金410,145千円、1年内返済予定の長期借入金182,863千円、前受金113,115千円、長期借入金1,006,932千円であります。
純資産は△428,134千円となりました。主な内訳は、資本金780,338千円、資本剰余金570,199千円、利益剰余金△1,720,103千円であります。また、自己資本比率は△25.1%であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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