四半期報告書-第23期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、消費マインドの低下が進み、緊急事態宣言解除後の段階的な経済活動再開の一方で、更なる感染拡大の懸念されており、先行きは不透明な状態で推移しております。
当社グループが属する不動産業界では、低金利環境下での良好な資金調達環境を背景として、国内外の投資家による物件取得意欲は引き続き高い状況にあり堅調な推移を見せてはいるものの、一方で新型コロナウイルス感染症の影響により、先行きの不確実性の高まりから意思決定を先送りし、様子見姿勢を取っている主体も多く、今後の感染拡大状況によっては市場が変動する可能性があります。
また、ホテル・商業施設におきましては、訪日外国人旅行者の渡航制限や、緊急事態宣言下における外出自粛要請の影響により、国内外の旅行需要は激減し深刻な打撃を受けました。緊急事態宣言解除後の、政府・行政による経済支援政策により、一部回復の兆しがあったものの感染拡大には歯止めがかからず、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況下、当社グループでは、投資対象とする不動産の潜在的価値を高めたうえで販売を行うプリンシパルインベストメント事業、プロパティマネジメントサービス(物件ごとのニーズに合ったオーダーメイド型の入居者管理代行サービス)及び賃貸事業や不動産賃貸・売買の仲介業務を行うソリューション事業並びに当社の連結子会社である株式会社大多喜ハーブガーデン(以下、大多喜ハーブガーデン)でハーブガーデンの運営、卸売りを行うその他事業にそれぞれ注力してまいりました。
この結果、売上高は1,051,609千円(前年同四半期比130.6%増)、営業損失は451,085千円(前年同四半期は営業損失546,866千円)、経常損失は632,694千円(前年同四半期は経常損失582,761千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は634,163千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失584,020千円)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
(プリンシパルインベストメント事業)
プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第3四半期連結累計期間において販売用不動産を6件売却した結果、売上高は617,196千円(前年同四半期の売上高は─千円)、セグメント損失(営業損失)は265,353千円(前年同四半期は208,258千円の営業損失)となりました。
(ソリューション事業)
ソリューション事業につきましては、賃貸事業において和歌山マリーナシティ内3施設の配当金収入及び賃貸事業の賃料収入を計上し、新規の建物管理受託に引き続き取り組んだ結果、売上高は296,164千円(前年同四半期比2.8%減)、セグメント利益(営業利益)は9,820千円(前年同四半期は126,357千円の営業損失)となりました。
(その他)
連結子会社の大多喜ハーブガーデンが運営するハーブガーデンにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による来園者数の落ち込みがあったものの,SNS等を利用した広告戦略の奏功により、最終的には来園者数が増加し、順調に売上高を伸ばしました。また、外食チェーンが感染拡大による営業自粛を余儀なくされたことで、外食業界向けの卸売りは苦戦した一方、巣篭り需要によるスーパーマーケットへの卸売りは伸長し、前年並の売上まで持ち直しました。
この結果、売上高は138,248千円(前年同四半期比8.5%減)、セグメント利益(営業利益)は6,939千円(前年同四半期比216.7%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、流動資産は前連結会計年度末に比べ873,838千円減少し、3,125,780千円となりました。これは主として、現金及び預金が91,853千円増加したものの、販売用不動産が731,834千円減少したこと等によるものです。固定資産は前連結会計年度末と比べ26,807千円増加し55,125千円となりました。これは主として、無形固定資産が26,983千円増加したこと等によるものです。この結果、資産合計は前連結会計年度末と比べ847,031千円減少し3,180,905千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債につきましては、流動負債は前連結会計年度末と比べ636,372千円増加し1,442,456千円となりました。これは主として、短期借入金が274,406千円減少した一方で、1年内返済予定の長期借入金が883,185千円増加したこと等によるものです。固定負債は前連結会計年度末に比べ861,476千円減少し350,022千円となりました。これは主として、長期借入金が861,074千円減少したこと等によるものです。この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ225,103千円減少し1,792,478千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ621,927千円減少し1,388,426千円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、消費マインドの低下が進み、緊急事態宣言解除後の段階的な経済活動再開の一方で、更なる感染拡大の懸念されており、先行きは不透明な状態で推移しております。
当社グループが属する不動産業界では、低金利環境下での良好な資金調達環境を背景として、国内外の投資家による物件取得意欲は引き続き高い状況にあり堅調な推移を見せてはいるものの、一方で新型コロナウイルス感染症の影響により、先行きの不確実性の高まりから意思決定を先送りし、様子見姿勢を取っている主体も多く、今後の感染拡大状況によっては市場が変動する可能性があります。
また、ホテル・商業施設におきましては、訪日外国人旅行者の渡航制限や、緊急事態宣言下における外出自粛要請の影響により、国内外の旅行需要は激減し深刻な打撃を受けました。緊急事態宣言解除後の、政府・行政による経済支援政策により、一部回復の兆しがあったものの感染拡大には歯止めがかからず、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況下、当社グループでは、投資対象とする不動産の潜在的価値を高めたうえで販売を行うプリンシパルインベストメント事業、プロパティマネジメントサービス(物件ごとのニーズに合ったオーダーメイド型の入居者管理代行サービス)及び賃貸事業や不動産賃貸・売買の仲介業務を行うソリューション事業並びに当社の連結子会社である株式会社大多喜ハーブガーデン(以下、大多喜ハーブガーデン)でハーブガーデンの運営、卸売りを行うその他事業にそれぞれ注力してまいりました。
この結果、売上高は1,051,609千円(前年同四半期比130.6%増)、営業損失は451,085千円(前年同四半期は営業損失546,866千円)、経常損失は632,694千円(前年同四半期は経常損失582,761千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は634,163千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失584,020千円)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
(プリンシパルインベストメント事業)
プリンシパルインベストメント事業につきましては、当第3四半期連結累計期間において販売用不動産を6件売却した結果、売上高は617,196千円(前年同四半期の売上高は─千円)、セグメント損失(営業損失)は265,353千円(前年同四半期は208,258千円の営業損失)となりました。
(ソリューション事業)
ソリューション事業につきましては、賃貸事業において和歌山マリーナシティ内3施設の配当金収入及び賃貸事業の賃料収入を計上し、新規の建物管理受託に引き続き取り組んだ結果、売上高は296,164千円(前年同四半期比2.8%減)、セグメント利益(営業利益)は9,820千円(前年同四半期は126,357千円の営業損失)となりました。
(その他)
連結子会社の大多喜ハーブガーデンが運営するハーブガーデンにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による来園者数の落ち込みがあったものの,SNS等を利用した広告戦略の奏功により、最終的には来園者数が増加し、順調に売上高を伸ばしました。また、外食チェーンが感染拡大による営業自粛を余儀なくされたことで、外食業界向けの卸売りは苦戦した一方、巣篭り需要によるスーパーマーケットへの卸売りは伸長し、前年並の売上まで持ち直しました。
この結果、売上高は138,248千円(前年同四半期比8.5%減)、セグメント利益(営業利益)は6,939千円(前年同四半期比216.7%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、流動資産は前連結会計年度末に比べ873,838千円減少し、3,125,780千円となりました。これは主として、現金及び預金が91,853千円増加したものの、販売用不動産が731,834千円減少したこと等によるものです。固定資産は前連結会計年度末と比べ26,807千円増加し55,125千円となりました。これは主として、無形固定資産が26,983千円増加したこと等によるものです。この結果、資産合計は前連結会計年度末と比べ847,031千円減少し3,180,905千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の負債につきましては、流動負債は前連結会計年度末と比べ636,372千円増加し1,442,456千円となりました。これは主として、短期借入金が274,406千円減少した一方で、1年内返済予定の長期借入金が883,185千円増加したこと等によるものです。固定負債は前連結会計年度末に比べ861,476千円減少し350,022千円となりました。これは主として、長期借入金が861,074千円減少したこと等によるものです。この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ225,103千円減少し1,792,478千円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ621,927千円減少し1,388,426千円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。