四半期報告書-第20期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益及び雇用情勢の改善により緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、海外では米中の貿易摩擦の深刻化や中国経済の減速など世界経済の不確実性が懸念され、不透明な状況が続いております。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、企業収益が改善するなか、企業における効率化や生産性向上を目的とした投資意欲の高まり等により、ソフトウェア投資は堅調に推移しました。
このような状況のもと、当社グループは20中期経営計画(2018年度~2020年度)の基本方針に従って、主要事業の推進に取り組みました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、機器等販売、ソフトウェア開発、システム運用・管理等のセグメントで増加し、4,705,438千円(前年同期比0.1%増)となりました。損益につきましては原価の低減等により、営業利益326,068千円(前年同期比41.9%増)、経常利益327,191千円(前年同期比41.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益229,745千円(前年同期比46.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
①機器等販売
売上高は機器販売の増加により、1,225,545千円(前年同期比36.0%増)となりました。セグメント損益は売上高の増加と販売費の減小により、78,422千円の利益(同51.7%増)となりました。
②ソフトウェア開発
売上高は開発案件の増加により、683,075千円(前年同期比35.4%増)となりました。セグメント損益は売上高の増加と販売費の減小により、102,361千円の利益(同44.3%増)となりました。
③システム販売
売上高は生コン関連機器が増加しましたが、画像処理システムやインフラサービス等で減少となり、1,127,853千円(前年同期比35.8%減)となりました。セグメント損益は売上高の減少と販売費の増加により、97,736千円の利益(同54.5%減)となりました。
④システム運用・管理等
売上高はシステム運用支援やデータセンタ業務等の増加により、1,668,962千円(前年同期比8.5%増)となりました。セグメント損益は売上高の増加により、556,394千円の利益(同17.7%増)となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて3.3%減少し、4,764,665千円となりました。これは、主に仕掛品が332,893千円、現金及び預金が309,531千円増加したものの受取手形及び売掛金が848,221千円減少したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.5%増加し、2,616,405千円となりました。これは、主に有形固定資産その他に含まれるリース資産が38,802千円、有形固定資産その他に含まれる建設仮勘定が36,817千円増加したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて1.3%減少し、7,381,071千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて9.2%減少し、2,152,023千円となりました。これは、主に短期借入金が150,000千円増加したものの、その他に含まれる未払金が145,886千円、その他に含まれる未払消費税等が97,681千円、未払法人税等が81,436千円減少したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて15.9%増加し、439,955千円となりました。これは、主にその他に含まれるリース債務が30,162千円、その他に含まれる長期前受収益が24,684千円増加したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて5.7%減少し、2,591,979千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1.3%増加し、4,789,092千円となりました。これは、主に株主配当金の支払が162,768千円あったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益が229,745千円あったことによります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ309,531千円増加し、1,852,196千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、580,174千円(前年同期は1,076,934千円の増加)となりました。これは、主に支出で棚卸資産の増加額311,209千円、法人税等の支払額182,181千円があったものの、収入で売上債権の減少額848,221千円、減価償却費185,999千円があったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、195,204千円(前年同期は87,074千円の減少)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出117,382千円、無形固定資産の取得による支出78,527千円があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、75,439千円(前年同期は111,991千円の減少)となりました。これは、主に短期借入金の増額による収入が150,000千円あったものの、配当金の支払額162,768千円、リース債務の返済による支出が62,670千円があったことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3,607千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益及び雇用情勢の改善により緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、海外では米中の貿易摩擦の深刻化や中国経済の減速など世界経済の不確実性が懸念され、不透明な状況が続いております。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、企業収益が改善するなか、企業における効率化や生産性向上を目的とした投資意欲の高まり等により、ソフトウェア投資は堅調に推移しました。
このような状況のもと、当社グループは20中期経営計画(2018年度~2020年度)の基本方針に従って、主要事業の推進に取り組みました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、機器等販売、ソフトウェア開発、システム運用・管理等のセグメントで増加し、4,705,438千円(前年同期比0.1%増)となりました。損益につきましては原価の低減等により、営業利益326,068千円(前年同期比41.9%増)、経常利益327,191千円(前年同期比41.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益229,745千円(前年同期比46.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
①機器等販売
売上高は機器販売の増加により、1,225,545千円(前年同期比36.0%増)となりました。セグメント損益は売上高の増加と販売費の減小により、78,422千円の利益(同51.7%増)となりました。
②ソフトウェア開発
売上高は開発案件の増加により、683,075千円(前年同期比35.4%増)となりました。セグメント損益は売上高の増加と販売費の減小により、102,361千円の利益(同44.3%増)となりました。
③システム販売
売上高は生コン関連機器が増加しましたが、画像処理システムやインフラサービス等で減少となり、1,127,853千円(前年同期比35.8%減)となりました。セグメント損益は売上高の減少と販売費の増加により、97,736千円の利益(同54.5%減)となりました。
④システム運用・管理等
売上高はシステム運用支援やデータセンタ業務等の増加により、1,668,962千円(前年同期比8.5%増)となりました。セグメント損益は売上高の増加により、556,394千円の利益(同17.7%増)となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて3.3%減少し、4,764,665千円となりました。これは、主に仕掛品が332,893千円、現金及び預金が309,531千円増加したものの受取手形及び売掛金が848,221千円減少したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.5%増加し、2,616,405千円となりました。これは、主に有形固定資産その他に含まれるリース資産が38,802千円、有形固定資産その他に含まれる建設仮勘定が36,817千円増加したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて1.3%減少し、7,381,071千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて9.2%減少し、2,152,023千円となりました。これは、主に短期借入金が150,000千円増加したものの、その他に含まれる未払金が145,886千円、その他に含まれる未払消費税等が97,681千円、未払法人税等が81,436千円減少したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて15.9%増加し、439,955千円となりました。これは、主にその他に含まれるリース債務が30,162千円、その他に含まれる長期前受収益が24,684千円増加したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて5.7%減少し、2,591,979千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1.3%増加し、4,789,092千円となりました。これは、主に株主配当金の支払が162,768千円あったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益が229,745千円あったことによります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ309,531千円増加し、1,852,196千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、580,174千円(前年同期は1,076,934千円の増加)となりました。これは、主に支出で棚卸資産の増加額311,209千円、法人税等の支払額182,181千円があったものの、収入で売上債権の減少額848,221千円、減価償却費185,999千円があったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、195,204千円(前年同期は87,074千円の減少)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出117,382千円、無形固定資産の取得による支出78,527千円があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、75,439千円(前年同期は111,991千円の減少)となりました。これは、主に短期借入金の増額による収入が150,000千円あったものの、配当金の支払額162,768千円、リース債務の返済による支出が62,670千円があったことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3,607千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。