四半期報告書-第21期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大の影響を受けて、依然として厳しい状況が続いています。また、感染拡大の防止策を講じつつ、段階的に社会経済の活動レベルを引き上げていくなかで、一部持ち直しの動きが見られるものの、新型コロナウイルス感染の拡大に伴う緊急事態宣言の再発令もあり、先行きについては不透明な状況が続くものと予想されます。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、そのような環境の中でも、情報化投資として AI、IoTおよび新型コロナ対応のためのデジタル技術などのICT(情報通信技術)の利活用が継続する一方で、新型コロナウイルス感染症拡大による情報化投資の抑制・延期などの影響もみられます。
このような状況のもと、当社グループは顧客・社員の安全衛生の確保を優先するため、テレワークや時差出勤、リモートによる商談などを推進し、一定の営業活動を維持してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、ソフトウェア開発のセグメントで増加しましたが、機器等販売、システム販売、システム運用・管理等のセグメントで減少したことにより、6,360,385千円(前年同期比8.9%減)となりました。損益につきましては売上高の減少等により、営業利益263,554千円(同48.8%減)、経常利益277,812千円(同46.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益77,385千円(同78.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
①機器等販売
売上高は前年度旺盛だった機器更新需要の反動とコロナ禍における受注の減少により、1,291,809千円(前年同期比29.9%減)となりました。セグメント損益は売上高の減少により、39,042千円の利益(同70.5%減)となりました。
②ソフトウェア開発
売上高はコロナ禍における受注の減少や開発案件の中断がありましたが、前年度から継続していた開発案件の計上や文教案件等もあり、1,101,591千円(前年同期比2.5%増)となりました。セグメント損益は売上高の増加や生産性が向上したこと等により、204,476千円の利益(同17.6%増)となりました。
③システム販売
売上高は前年度から継続していたインフラサービス並びに医療は増加しましたが、コロナ禍において画像処理システムや生コン関連並びに新規顧客向けの医療は、受注の減少やプロジェクトの延期で、1,605,488千円(前年同期比3.2%減)となりました。セグメント損益は売上高の減少により、102,526千円の利益(同31.4%減)となりました。
④システム運用・管理等
売上高は子会社で前年度上期まで続いた大型のデータセンタ業務が契約満了となり、新たな顧客の獲得を目指しておりましたが、コロナ禍で獲得には至らず、2,361,495千円(前年同期比1.9%減)となりました。セグメント損益は売上高の減少により、701,673千円の利益(同11.3%減)となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて12.6%減少し、4,966,983千円となりました。これは、主に仕掛品が959,029千円増加したものの、受取手形及び売掛金が1,446,048千円、現金及び預金が260,973千円減少したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1.7%増加し、3,045,461千円となりました。これは、主に建物及び構築物が34,742千円並びに有形固定資産その他に含まれている建設仮勘定が30,135千円減少したものの、投資その他の資産その他に含まれている繰延税金資産が60,173千円並びに投資その他の資産その他に含まれている投資有価証券が32,208千円増加したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて7.7%減少し、8,012,444千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて18.9%減少し、2,382,308千円となりました。これは、主に短期借入金が150,000千円増加したものの、賞与引当金が227,918千円、未払法人税等が161,864千円、買掛金が115,796千円、その他に含まれている未払金が143,349千円、その他に含まれている未払消費税等が78,872千円減少したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて7.4%減少し、586,097千円となりました。これは、主に固定負債その他に含まれているリース債務が40,939千円減少したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて16.8%減少し、2,968,405千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1.3%減少し、5,044,038千円となりました。これは、主に親会社株主に帰属する四半期純利益を77,385千円計上したものの、株主配当金の支払が177,556千円あったことによります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は16,086千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大の影響を受けて、依然として厳しい状況が続いています。また、感染拡大の防止策を講じつつ、段階的に社会経済の活動レベルを引き上げていくなかで、一部持ち直しの動きが見られるものの、新型コロナウイルス感染の拡大に伴う緊急事態宣言の再発令もあり、先行きについては不透明な状況が続くものと予想されます。
当社グループが属する情報サービス業界におきましては、そのような環境の中でも、情報化投資として AI、IoTおよび新型コロナ対応のためのデジタル技術などのICT(情報通信技術)の利活用が継続する一方で、新型コロナウイルス感染症拡大による情報化投資の抑制・延期などの影響もみられます。
このような状況のもと、当社グループは顧客・社員の安全衛生の確保を優先するため、テレワークや時差出勤、リモートによる商談などを推進し、一定の営業活動を維持してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、ソフトウェア開発のセグメントで増加しましたが、機器等販売、システム販売、システム運用・管理等のセグメントで減少したことにより、6,360,385千円(前年同期比8.9%減)となりました。損益につきましては売上高の減少等により、営業利益263,554千円(同48.8%減)、経常利益277,812千円(同46.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益77,385千円(同78.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
①機器等販売
売上高は前年度旺盛だった機器更新需要の反動とコロナ禍における受注の減少により、1,291,809千円(前年同期比29.9%減)となりました。セグメント損益は売上高の減少により、39,042千円の利益(同70.5%減)となりました。
②ソフトウェア開発
売上高はコロナ禍における受注の減少や開発案件の中断がありましたが、前年度から継続していた開発案件の計上や文教案件等もあり、1,101,591千円(前年同期比2.5%増)となりました。セグメント損益は売上高の増加や生産性が向上したこと等により、204,476千円の利益(同17.6%増)となりました。
③システム販売
売上高は前年度から継続していたインフラサービス並びに医療は増加しましたが、コロナ禍において画像処理システムや生コン関連並びに新規顧客向けの医療は、受注の減少やプロジェクトの延期で、1,605,488千円(前年同期比3.2%減)となりました。セグメント損益は売上高の減少により、102,526千円の利益(同31.4%減)となりました。
④システム運用・管理等
売上高は子会社で前年度上期まで続いた大型のデータセンタ業務が契約満了となり、新たな顧客の獲得を目指しておりましたが、コロナ禍で獲得には至らず、2,361,495千円(前年同期比1.9%減)となりました。セグメント損益は売上高の減少により、701,673千円の利益(同11.3%減)となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて12.6%減少し、4,966,983千円となりました。これは、主に仕掛品が959,029千円増加したものの、受取手形及び売掛金が1,446,048千円、現金及び預金が260,973千円減少したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1.7%増加し、3,045,461千円となりました。これは、主に建物及び構築物が34,742千円並びに有形固定資産その他に含まれている建設仮勘定が30,135千円減少したものの、投資その他の資産その他に含まれている繰延税金資産が60,173千円並びに投資その他の資産その他に含まれている投資有価証券が32,208千円増加したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて7.7%減少し、8,012,444千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて18.9%減少し、2,382,308千円となりました。これは、主に短期借入金が150,000千円増加したものの、賞与引当金が227,918千円、未払法人税等が161,864千円、買掛金が115,796千円、その他に含まれている未払金が143,349千円、その他に含まれている未払消費税等が78,872千円減少したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて7.4%減少し、586,097千円となりました。これは、主に固定負債その他に含まれているリース債務が40,939千円減少したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて16.8%減少し、2,968,405千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1.3%減少し、5,044,038千円となりました。これは、主に親会社株主に帰属する四半期純利益を77,385千円計上したものの、株主配当金の支払が177,556千円あったことによります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は16,086千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。