四半期報告書-第24期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の防止策を講じつつ、段階的に社会経済活動が再開されており、各種政策の効果により景気は持ち直しの動きがみられるものの、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する業界では、IoTや5G(第5世代移動通信システム)の普及によるデータセンター向け等の増加に伴い、半導体需要は回復傾向にあります。
このような状況の中、当社グループのエレクトロニクス関連事業において、顧客の設備投資に伴い発生するイニシャル部門(特殊ガス供給装置製造、供給配管設計施工)は、主要顧客である半導体工場において新規設備投資は一部減速感がみられたものの、生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)は、半導体工場での生産活動が拡大していることから、半導体製造装置メンテナンスを中心に堅調に推移したことにより、売上高は15,598百万円(前年同四半期比1.0%減)、セグメント利益は4,383百万円(前年同四半期比26.7%増)となりました。
なお、エレクトロニクス関連事業のセグメント利益は、前期第1四半期のイニシャル部門において、顧客の新設工場での新規設備投資に伴う供給配管施工のコスト増加の影響があったことから、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益は前年同四半期比で増加となりました。
一方、グラフィックスソリューション事業においては、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い展示会等が中止となるなど営業活動が制限され、また顧客のイベント開催自粛等の影響を受け機器設備、デジタルサイネージ関連製品が伸び悩んだことから、売上高は528百万円(前年同四半期比26.9%減)、セグメント利益は107百万円(前年同四半期比32.3%減)となりました。
また、太陽光発電事業では、三重県内で3か所の太陽光発電所が稼働していることから、売上高は117百万円(前年同四半期比1.6%減)、セグメント利益は54百万円(前年同四半期比0.8%増)となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は16,244百万円(前年同四半期比2.1%減)、営業利益は4,052百万円(前年同四半期比25.0%増)、経常利益は4,053百万円(前年同四半期比24.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,801百万円(前年同四半期比26.1%増)となりました。
財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ180百万円増加し、34,920百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が701百万円減少、リース債権及びリース投資資産が641百万円減少したものの、現金及び預金が948百万円増加、仕掛品が660百万円増加したことによります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,174百万円減少し、6,458百万円となりました。これは主に未払金が602百万円減少、支払手形及び買掛金が489百万円減少したことによります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,354百万円増加し、28,462百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益2,801百万円の計上及び配当金の支払1,436百万円により利益剰余金が1,364百万円増加したことによります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、6,213百万円(前連結会計年度末5,870百万円)となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、2,498百万円(前年同四半期は3,719百万円の収入)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益4,051百万円、売上債権の減少710百万円、リース債権及びリース投資資産の減少641百万円であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額1,432百万円、たな卸資産の増加787百万円、仕入債務の減少488百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は、650百万円(前年同四半期は212百万円の支出)となりました。支出の主なものは、定期預金の預入による支出688百万円、有形固定資産の取得による支出31百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は、1,495百万円(前年同四半期は3,429百万円の支出)となりました。支出の主なものは、配当金の支払額1,436百万円であります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の防止策を講じつつ、段階的に社会経済活動が再開されており、各種政策の効果により景気は持ち直しの動きがみられるものの、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する業界では、IoTや5G(第5世代移動通信システム)の普及によるデータセンター向け等の増加に伴い、半導体需要は回復傾向にあります。
このような状況の中、当社グループのエレクトロニクス関連事業において、顧客の設備投資に伴い発生するイニシャル部門(特殊ガス供給装置製造、供給配管設計施工)は、主要顧客である半導体工場において新規設備投資は一部減速感がみられたものの、生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)は、半導体工場での生産活動が拡大していることから、半導体製造装置メンテナンスを中心に堅調に推移したことにより、売上高は15,598百万円(前年同四半期比1.0%減)、セグメント利益は4,383百万円(前年同四半期比26.7%増)となりました。
なお、エレクトロニクス関連事業のセグメント利益は、前期第1四半期のイニシャル部門において、顧客の新設工場での新規設備投資に伴う供給配管施工のコスト増加の影響があったことから、当第2四半期連結累計期間のセグメント利益は前年同四半期比で増加となりました。
一方、グラフィックスソリューション事業においては、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い展示会等が中止となるなど営業活動が制限され、また顧客のイベント開催自粛等の影響を受け機器設備、デジタルサイネージ関連製品が伸び悩んだことから、売上高は528百万円(前年同四半期比26.9%減)、セグメント利益は107百万円(前年同四半期比32.3%減)となりました。
また、太陽光発電事業では、三重県内で3か所の太陽光発電所が稼働していることから、売上高は117百万円(前年同四半期比1.6%減)、セグメント利益は54百万円(前年同四半期比0.8%増)となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は16,244百万円(前年同四半期比2.1%減)、営業利益は4,052百万円(前年同四半期比25.0%増)、経常利益は4,053百万円(前年同四半期比24.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,801百万円(前年同四半期比26.1%増)となりました。
財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ180百万円増加し、34,920百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が701百万円減少、リース債権及びリース投資資産が641百万円減少したものの、現金及び預金が948百万円増加、仕掛品が660百万円増加したことによります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,174百万円減少し、6,458百万円となりました。これは主に未払金が602百万円減少、支払手形及び買掛金が489百万円減少したことによります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,354百万円増加し、28,462百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益2,801百万円の計上及び配当金の支払1,436百万円により利益剰余金が1,364百万円増加したことによります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、6,213百万円(前連結会計年度末5,870百万円)となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、2,498百万円(前年同四半期は3,719百万円の収入)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益4,051百万円、売上債権の減少710百万円、リース債権及びリース投資資産の減少641百万円であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額1,432百万円、たな卸資産の増加787百万円、仕入債務の減少488百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は、650百万円(前年同四半期は212百万円の支出)となりました。支出の主なものは、定期預金の預入による支出688百万円、有形固定資産の取得による支出31百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は、1,495百万円(前年同四半期は3,429百万円の支出)となりました。支出の主なものは、配当金の支払額1,436百万円であります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。