四半期報告書-第14期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大や緊急事態宣言等により、経済活動が大きく制限されたことから、極めて厳しい状況となりました。
住宅業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、新設住宅着工戸数は前年同月に比べ12ヶ月連続で減少し、持家の着工についても前年同四半期に比べ18.2%の大幅な減少となり、住宅建設需要は大きく落ち込んだ状況下で推移いたしました。
このような状況のなか、新型コロナウイルスの感染拡大による影響により、ASJアカデミー会員獲得に向けて、当社や加盟建設会社が開催する建築家展等のイベントの開催が中止となったこと、外出自粛等による顧客との商談機会の喪失など、加盟建設会社や当社の営業活動の停滞は避けられない状況となりました。
当社は、これらに対処するため、顧客がWebから参加できるデジタル建築家展等のイベントの開催、さらには顧客・建築家との面談がWeb上で可能となる体制の構築等、Webを積極的に活用した新しいスタイルの営業方法を提案・実施してまいりました。
しかしながら、工事請負契約ロイヤリティ売上については前期末の持越し営業案件の成約等もあり前年同四半期比18.8%の増加となったものの、建築家展等のイベントの開催ができなかったことでマーケティング売上は前年同四半期比84.6%減少いたしました。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により顧客の住宅建設意欲の減退や建築設計・監理業務委託契約の締結時期の延期等が生じ、建築家フィー売上は前年同四半期比22.7%減少いたしました。以上により、第1四半期累計期間の売上高は119,327千円(前年同四半期比31.3%減)となりました。
損益面においては、人件費、営業関係諸経費及び販売促進費等、販売費及び一般管理費の削減を行うとともに、営業組織体制の見直し等による業務の効率化に努めましたが、売上高の減少が大きく影響し、営業損失は95,653千円(前年同四半期営業損失162,909千円)、経常損失は93,658千円(前年同四半期経常損失163,253千円)となりました。また、現在開発中のソフトウエアをソフトウエア仮勘定として当第一四半期累計期間に資産計上しておりましたが「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき回収可能性を検討し、将来の収益見込み等を勘案した結果、当該ソフトウエア仮勘定の帳簿価額の全額を減損処理し、特別損失6,000千円を計上することといたしました。その結果、四半期純損失は99,952千円(前年同四半期純損失163,619千円)となりました。
なお、当社はASJ建築家ネットワーク事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
財政状態につきましては、当第1四半期会計期間末における総資産は500,448千円となり、前事業年度末と比べて131,243千円減少いたしました。
流動資産は前事業年度末に比べ、124,805千円減少し、350,263千円となりました。これは主として売掛金の減少164,351千円等によるものであります。
固定資産は前事業年度末に比べ、6,438千円減少し、150,184千円となりました。これは主に長期前払費用3,937千円の減少等によるものであります。
当第1四半期会計期間末における負債合計は239,895千円となり、前事業年度末と比べて31,291千円減少いたしました。
流動負債は前事業年度末に比べ、56,833千円減少し、214,354千円となりました。これは主に工事完成保証損失引当金22,086千円の減少、未払金17,428千円の減少、未払費用21,088千円の減少等によるものであります。
固定負債は前事業年度末に比べ、25,541千円増加し、25,541千円となりました。これは長期未払金25,541千円の増加によるものであります。
当第1四半期会計期間末における純資産は260,553千円となり、前事業年度末と比べて99,952千円減少いたしました。これは四半期純損失99,952千円を計上したことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大や緊急事態宣言等により、経済活動が大きく制限されたことから、極めて厳しい状況となりました。
住宅業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、新設住宅着工戸数は前年同月に比べ12ヶ月連続で減少し、持家の着工についても前年同四半期に比べ18.2%の大幅な減少となり、住宅建設需要は大きく落ち込んだ状況下で推移いたしました。
このような状況のなか、新型コロナウイルスの感染拡大による影響により、ASJアカデミー会員獲得に向けて、当社や加盟建設会社が開催する建築家展等のイベントの開催が中止となったこと、外出自粛等による顧客との商談機会の喪失など、加盟建設会社や当社の営業活動の停滞は避けられない状況となりました。
当社は、これらに対処するため、顧客がWebから参加できるデジタル建築家展等のイベントの開催、さらには顧客・建築家との面談がWeb上で可能となる体制の構築等、Webを積極的に活用した新しいスタイルの営業方法を提案・実施してまいりました。
しかしながら、工事請負契約ロイヤリティ売上については前期末の持越し営業案件の成約等もあり前年同四半期比18.8%の増加となったものの、建築家展等のイベントの開催ができなかったことでマーケティング売上は前年同四半期比84.6%減少いたしました。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により顧客の住宅建設意欲の減退や建築設計・監理業務委託契約の締結時期の延期等が生じ、建築家フィー売上は前年同四半期比22.7%減少いたしました。以上により、第1四半期累計期間の売上高は119,327千円(前年同四半期比31.3%減)となりました。
損益面においては、人件費、営業関係諸経費及び販売促進費等、販売費及び一般管理費の削減を行うとともに、営業組織体制の見直し等による業務の効率化に努めましたが、売上高の減少が大きく影響し、営業損失は95,653千円(前年同四半期営業損失162,909千円)、経常損失は93,658千円(前年同四半期経常損失163,253千円)となりました。また、現在開発中のソフトウエアをソフトウエア仮勘定として当第一四半期累計期間に資産計上しておりましたが「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき回収可能性を検討し、将来の収益見込み等を勘案した結果、当該ソフトウエア仮勘定の帳簿価額の全額を減損処理し、特別損失6,000千円を計上することといたしました。その結果、四半期純損失は99,952千円(前年同四半期純損失163,619千円)となりました。
なお、当社はASJ建築家ネットワーク事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
財政状態につきましては、当第1四半期会計期間末における総資産は500,448千円となり、前事業年度末と比べて131,243千円減少いたしました。
流動資産は前事業年度末に比べ、124,805千円減少し、350,263千円となりました。これは主として売掛金の減少164,351千円等によるものであります。
固定資産は前事業年度末に比べ、6,438千円減少し、150,184千円となりました。これは主に長期前払費用3,937千円の減少等によるものであります。
当第1四半期会計期間末における負債合計は239,895千円となり、前事業年度末と比べて31,291千円減少いたしました。
流動負債は前事業年度末に比べ、56,833千円減少し、214,354千円となりました。これは主に工事完成保証損失引当金22,086千円の減少、未払金17,428千円の減少、未払費用21,088千円の減少等によるものであります。
固定負債は前事業年度末に比べ、25,541千円増加し、25,541千円となりました。これは長期未払金25,541千円の増加によるものであります。
当第1四半期会計期間末における純資産は260,553千円となり、前事業年度末と比べて99,952千円減少いたしました。これは四半期純損失99,952千円を計上したことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。