四半期報告書-第18期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/12 15:42
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当第2四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績等の状況の概要
当第2四半期会計期間における当社の財政状態及び経営成績(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益の堅調な推移による雇用・所得環境の改善が続くなど穏やかな回復基調となりました。しかしながら、米国・中国間の通商問題の動向等海外経済の不確実性や今年10月に実施される消費税率等の引き上げが今後の景気動向に影響を及ぼす可能性が懸念されます。
賃貸住宅市場におきましては、令和元年9月の時点で新規住宅着工戸数が前年同月比4.9%減少となる中、貸家着工件数は前年同月比16.8%の減少となりました。(国土交通省総合政策局建設経済統計調査室発表:令和元年9月の住宅着工の動向について)
このような事業環境のもと、当社はトップラインの向上を目指して営業に特化できる組織体制の整備を行い、加盟店の開拓強化、既存加盟店の営業注力、新商品による新たな市場開拓に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期会計期間の財政状態及び経営成績は、以下のとおりとなりました。
(a)財政状態
当第2四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ464,732千円増加し、4,397,116千円となりました。
当第2四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ390,446千円増加し、2,150,036千円となりました。
当第2四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ74,286千円増加し、2,247,079千円となりました。
(b)経営成績
当第2四半期累計期間の経営成績は、営業収益1,624,819千円(前年同期比2.9%増)と、増収となりました。また、利益につきましては、営業利益137,135千円(前年同期比30.5%増)、経常利益169,738千円(前年同期比27.9%増)、税引前四半期純利益169,738千円(前年同期比40.4%増)、四半期純利益110,231千円(前年同期比47.2%増)となりました。
当社の事業セグメントは、家賃債務保証事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載を省略しております。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、757,211千円と前年同期と比べ258,218千円(51.7%)の増加となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、増加した資金は909,654千円(前年同期は158,097千円の支出)であります。この主な増加要因は税引前四半期純利益169,738千円、営業未収入金の減少額222,084千円、収納代行預り金の増加額1,263,076千円等であり、主な減少要因は収納代行立替金の増加額503,242千円、営業未払金の減少額98,202千円及び法人税等の支払額95,284千円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、減少した資金は72,677千円(前年同期は32,464千円の支出)となりました。主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出24,369千円、無形固定資産の取得による支出46,666千円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、減少した資金は735,747千円(前年同期は264,297千円の収入)となりました。この減少要因は短期借入金による純支出700,000千円、配当金の支払額による支出35,713千円であります。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたっては、当第2四半期会計期間における経営成績等に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社は、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
② 当第2四半期会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産につきましては、前事業年度末に比べ464,732千円増加の4,397,116千円(前事業年度末比11.8%増)となりました。増加の主な要因は、現金及び預金が101,229千円増加したこと、営業未収入金が222,084千円減少したこと、求償債権が89,305千円増加したこと及び収納代行立替金が503,242千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
負債につきましては、前事業年度末に比べ390,446千円増加の2,150,036千円(前事業年度末比22.2%増)となりました。増加の主な要因は、短期借入金が700,000千円減少したこと、営業未払金が98,202千円減少したこと、未払法人税等が39,154千円減少したこと及び収納代行預り金が1,263,076千円発生したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産につきましては、前事業年度末に比べ74,286千円増加の2,247,079千円(前事業年度末比3.4%増)となりました。増加の主な要因は、四半期純利益110,231千円を計上したこと及び剰余金の配当35,953千円等によるものであります。
(b)経営成績の分析
(営業収益)
当第2四半期累計期間における営業収益は、商品の多様化や加盟店営業の推進など、積極的な営業活動により保証債務残高及び新規保証実行件数が順調に増加し、1,624,819千円(前年同期比2.9%増)となりました。
(営業利益)
当第2四半期累計期間における営業費用は、1,487,683千円(前年同期比1.0%増)となりました。求償債権の増加により貸倒引当金繰入額が14,990千円増加(前年同期比6.6%増)したこと等によります。その結果、営業利益は137,135千円(前年同期比30.5%増)となりました。
(経常利益)
当第2四半期累計期間における営業外収益は、受取遅延損害金が3,109千円増加(前年同期比14.6%増)したこと及び償却債権取立益が3,011千円増加(前年同期比36.8%増)したこと等により、合計で35,754千円(前年同期比21.0%増)となりました。営業外費用は、支払利息が1,177千円増加(前年同期比59.6%増)したことにより、合計で3,151千円(前年同期比59.6%増)となりました。その結果、経常利益は169,738千円(前年同期比27.9%増)となりました。
(税引前四半期純利益)
当第2四半期累計期間における税引前四半期純利益は169,738千円(前年同期比40.4%増)となりました。
(四半期純利益)
当第2四半期累計期間においては、法人税、住民税及び事業税を59,573千円(前年同期比2.1%増)を計上し、法人税等調整額△65千円(前年同期は△12,345千円)を計上した結果、四半期純利益は110,231千円(前年同期比47.2%増)となりました。
(c)キャッシュ・フローの分析
当事業年度のキャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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