四半期報告書-第19期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績等の状況の概要
当第2四半期会計期間における当社の財政状態及び経営成績(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、国内外における新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続いております。政府による緊急事態宣言の解除後の様々な政策により、景気は持ち直しの動きはみられるものの、感染症の再拡大が懸念されており、依然として先行き不透明な状況が続いております。
賃貸住宅市場におきましては、今年9月時点で新設住宅着工が前年同月比の9.9%の減少となる中、貸家着工戸数は前年同月比14.8%の減少となりました。(国土交通省総合政策局建設経済統計調査室発表:建築着工統計調査報告 令和2年9月分)
このような事業環境のもと、当社は新型コロナウイルスの感染防止に留意して、テレワーク、時差出勤、時短勤務などや執務中のマスク着用、オフィス入室時の検温や手指消毒、オンライン会議の利用を継続しつつ、お客様のニーズに合わせたピンポイントな営業活動の実施、債権管理面では契約者様に対するカウンセリング機能の強化を徹底するとともに、お客様や当社の利便、効率化につながる業務のデジタル化の強化やきめ細かいコスト管理等に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期会計期間の財政状態及び経営成績は、以下のとおりとなりました。
(a)財政状態
当第2四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ447,560千円増加し、5,501,707千円となりました。
当第2四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ222,613千円増加し、2,841,110千円となりました。
当第2四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ224,947千円増加し、2,660,596千円となりました。
(b)経営成績
当第2四半期累計期間の経営成績は、営業収益1,890,673千円(前年同期比16.4%増)と、増収となりました。また、利益につきましては、営業利益321,720千円(前年同期比134.6%増)、経常利益384,766千円(前年同期比126.7%増)、税引前四半期純利益384,766千円(前年同期比126.7%増)、四半期純利益260,762千円(前年同期比136.6%増)となりました。
当社の事業セグメントは、家賃債務保証事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載を省略しております。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、1,139,587千円と前年同期と比べ382,376千円(50.5%)の増加となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、増加した資金は290,316千円(前年同期は909,654千円の収入)であります。この主な増加要因は税引前四半期純利益384,766千円、営業未収入金の減少額204,763千円、求償債権の減少額50,426千円、収納代行預り金の増加額339,190千円等であり、主な減少要因は収納代行立替金の増加額496,980千円、営業未払金の減少額100,964千円及び法人税等の支払額109,276千円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、減少した資金は9,745千円(前年同期は72,677千円の支出)となりました。主な減少要因は、無形固定資産の取得による支出7,826千円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、減少した資金は35,782千円(前年同期は735,747千円の支出)となりました。この減少要因は、配当金の支払額による支出35,782千円であります。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。
② 当第2四半期会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産につきましては、前事業年度末に比べ447,560千円増加の5,501,707千円(前事業年度末比8.9%増)となりました。増加の主な要因は、現金及び預金が244,788千円増加したこと、営業未収入金が204,763千円減少したこと、求償債権が50,426千円減少したこと及び収納代行立替金が496,980千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
負債につきましては、前事業年度末に比べ222,613千円増加の2,841,110千円(前事業年度末比8.5%増)となりました。増加の主な要因は、営業未払金が100,964千円減少したこと、収納代行預り金が339,190千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産につきましては、前事業年度末に比べ224,947千円増加の2,660,596千円(前事業年度末比9.2%増)となりました。増加の主な要因は、四半期純利益260,762千円を計上したこと及び剰余金の配当35,952千円等によるものであります。
(b)経営成績の分析
(営業収益)
当第2四半期累計期間における営業収益は、商品の多様化や加盟店営業の推進など、積極的な営業活動により保証債務残高及び新規保証実行件数が順調に増加し、1,890,673千円(前年同期比16.4%増)となりました。
(営業利益)
当第2四半期累計期間における営業費用は、1,568,952千円(前年同期比5.5%増)となりました。営業収益の増加により支払手数料が105,443千円増加(前年同期比21.1%増)したこと等によります。その結果、営業利益は321,720千円(前年同期比134.6%増)となりました。
(経常利益)
当第2四半期累計期間における営業外収益は、受取遅延損害金が8,379千円増加(前年同期比34.3%増)したこと及び助成金収入が23,634千円当期に発生したこと等により、合計で67,961千円(前年同期比90.1%増)となりました。営業外費用は、支払利息が1,763千円増加(前年同期比56.0%増)したことにより、合計で4,914千円(前年同期比56.0%増)となりました。その結果、経常利益は384,766千円(前年同期比126.7%増)となりました。
(税引前四半期純利益)
当第2四半期累計期間における税引前四半期純利益は384,766千円(前年同期比126.7%増)となりました。
(四半期純利益)
当第2四半期累計期間においては、法人税、住民税及び事業税を113,538千円(前年同期比90.6%増)を計上し、法人税等調整額10,466千円(前年同期は△65千円)を計上した結果、四半期純利益は260,762千円(前年同期比136.6%増)となりました。
(c)キャッシュ・フローの分析
当事業年度のキャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績等の状況の概要
当第2四半期会計期間における当社の財政状態及び経営成績(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、国内外における新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続いております。政府による緊急事態宣言の解除後の様々な政策により、景気は持ち直しの動きはみられるものの、感染症の再拡大が懸念されており、依然として先行き不透明な状況が続いております。
賃貸住宅市場におきましては、今年9月時点で新設住宅着工が前年同月比の9.9%の減少となる中、貸家着工戸数は前年同月比14.8%の減少となりました。(国土交通省総合政策局建設経済統計調査室発表:建築着工統計調査報告 令和2年9月分)
このような事業環境のもと、当社は新型コロナウイルスの感染防止に留意して、テレワーク、時差出勤、時短勤務などや執務中のマスク着用、オフィス入室時の検温や手指消毒、オンライン会議の利用を継続しつつ、お客様のニーズに合わせたピンポイントな営業活動の実施、債権管理面では契約者様に対するカウンセリング機能の強化を徹底するとともに、お客様や当社の利便、効率化につながる業務のデジタル化の強化やきめ細かいコスト管理等に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期会計期間の財政状態及び経営成績は、以下のとおりとなりました。
(a)財政状態
当第2四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ447,560千円増加し、5,501,707千円となりました。
当第2四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ222,613千円増加し、2,841,110千円となりました。
当第2四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ224,947千円増加し、2,660,596千円となりました。
(b)経営成績
当第2四半期累計期間の経営成績は、営業収益1,890,673千円(前年同期比16.4%増)と、増収となりました。また、利益につきましては、営業利益321,720千円(前年同期比134.6%増)、経常利益384,766千円(前年同期比126.7%増)、税引前四半期純利益384,766千円(前年同期比126.7%増)、四半期純利益260,762千円(前年同期比136.6%増)となりました。
当社の事業セグメントは、家賃債務保証事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載を省略しております。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、1,139,587千円と前年同期と比べ382,376千円(50.5%)の増加となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動の結果、増加した資金は290,316千円(前年同期は909,654千円の収入)であります。この主な増加要因は税引前四半期純利益384,766千円、営業未収入金の減少額204,763千円、求償債権の減少額50,426千円、収納代行預り金の増加額339,190千円等であり、主な減少要因は収納代行立替金の増加額496,980千円、営業未払金の減少額100,964千円及び法人税等の支払額109,276千円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動の結果、減少した資金は9,745千円(前年同期は72,677千円の支出)となりました。主な減少要因は、無形固定資産の取得による支出7,826千円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動の結果、減少した資金は35,782千円(前年同期は735,747千円の支出)となりました。この減少要因は、配当金の支払額による支出35,782千円であります。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。
② 当第2四半期会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(a)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産につきましては、前事業年度末に比べ447,560千円増加の5,501,707千円(前事業年度末比8.9%増)となりました。増加の主な要因は、現金及び預金が244,788千円増加したこと、営業未収入金が204,763千円減少したこと、求償債権が50,426千円減少したこと及び収納代行立替金が496,980千円増加したこと等によるものであります。
(負債)
負債につきましては、前事業年度末に比べ222,613千円増加の2,841,110千円(前事業年度末比8.5%増)となりました。増加の主な要因は、営業未払金が100,964千円減少したこと、収納代行預り金が339,190千円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産につきましては、前事業年度末に比べ224,947千円増加の2,660,596千円(前事業年度末比9.2%増)となりました。増加の主な要因は、四半期純利益260,762千円を計上したこと及び剰余金の配当35,952千円等によるものであります。
(b)経営成績の分析
(営業収益)
当第2四半期累計期間における営業収益は、商品の多様化や加盟店営業の推進など、積極的な営業活動により保証債務残高及び新規保証実行件数が順調に増加し、1,890,673千円(前年同期比16.4%増)となりました。
(営業利益)
当第2四半期累計期間における営業費用は、1,568,952千円(前年同期比5.5%増)となりました。営業収益の増加により支払手数料が105,443千円増加(前年同期比21.1%増)したこと等によります。その結果、営業利益は321,720千円(前年同期比134.6%増)となりました。
(経常利益)
当第2四半期累計期間における営業外収益は、受取遅延損害金が8,379千円増加(前年同期比34.3%増)したこと及び助成金収入が23,634千円当期に発生したこと等により、合計で67,961千円(前年同期比90.1%増)となりました。営業外費用は、支払利息が1,763千円増加(前年同期比56.0%増)したことにより、合計で4,914千円(前年同期比56.0%増)となりました。その結果、経常利益は384,766千円(前年同期比126.7%増)となりました。
(税引前四半期純利益)
当第2四半期累計期間における税引前四半期純利益は384,766千円(前年同期比126.7%増)となりました。
(四半期純利益)
当第2四半期累計期間においては、法人税、住民税及び事業税を113,538千円(前年同期比90.6%増)を計上し、法人税等調整額10,466千円(前年同期は△65千円)を計上した結果、四半期純利益は260,762千円(前年同期比136.6%増)となりました。
(c)キャッシュ・フローの分析
当事業年度のキャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。