四半期報告書-第21期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/09 16:07
【資料】
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【項目】
27項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種政策の効果もあり、企業収益や雇用情勢に改善が見られ、緩やかな回復基調が続きました。一方、世界経済は通商問題が世界経済に与える影響や海外経済の不確実性、金融資本市場の変動に留意する必要もあるなど、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社グループはテクノロジーを基盤として、バーチャレクス・コンサルティング株式会社はCRMをビジネスのドメインに、株式会社タイムインターメディアはWeb、文教・教育などをビジネスのフィールドとして、当社グループの持つコンサルティング、IT、アウトソーシングのノウハウを活用したトータルな支援を行ってきました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,978,983千円(前年同四半期9.1%増)、営業利益873千円(前年同四半期96.5%減)、経常損失4,275千円(前年同四半期は経常利益20,726千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失15,506千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益12,474千円)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりです。
IT&コンサルティング事業では、バーチャレクス・コンサルティング株式会社でのコンサルティングサービス、CRM製品提供が新規案件を着実に獲得する等、順調に推移しました。その結果売上高は1,586,441千円(前年同四半期4.9%増)、セグメント利益は221,155千円(前年同四半期2.8%増)となりました。
アウトソーシング事業は、ストックビジネスとして着実に成長を続けております。その結果、売上高は1,392,542千円(前年同四半期14.3%増)、セグメント利益は241,155千円(前年同四半期17.6%増)となりました。
②財政状態
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末より91,179千円減少し、2,206,033千円となりました。これは主に、前連結会計年度末より受取手形及び売掛金が70,134千円減少したこと等によるものであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末より79,531千円減少し、1,234,399千円となりました。これは主に、長期、短期含む借入金が110,180千円減少したこと等によるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純損失15,506千円を計上したこと等により、前連結会計年度末より11,647千円減少し純資産は971,633千円となりました。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行っております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末と比べ27,307千円減少し、四半期末残高は336,615千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得た資金は、157,696千円(前年同期は28,466千円の支出)であります。これは主に、減価償却費71,394千円、売上債権の減少70,134千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、76,435千円(前年同期は110,584千円の支出)であります。これは主に、無形固定資産の取得による支出28,551千円、投資有価証券の取得による支出26,202千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、108,568千円(前年同期は296,338千円の支出)であります。これは主に、短期借入金の減少額50,000千円、長期借入金の返済による支出60,180千円があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額はありません。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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