四半期報告書-第25期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/14 16:56
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の縮小と政府の行動制限の緩和に伴い、景気の持ち直しの動きも出てまいりましたが、世界的な半導体不足、エネルギー価格高騰、物流の混乱等の影響により先行き不透明な状況で推移いたしました。海外経済におきましても、中国における経済活動の抑制、ウクライナ情勢の長期化の懸念や、急速に進行した円安の影響等もあり、今後も先行き不透明な状況で推移するものと思われます。
このような状況の下、当社グループはテクノロジーを基盤として、バーチャレクス・コンサルティングはCRMをビジネスのドメインに、タイムインターメディアはWeb、文教・教育、AIなどをビジネスのフィールドとして、当社グループの持つコンサルティング、IT、アウトソーシングのノウハウを活用したトータルな支援を行ってきました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高3,242,676千円(前年同四半期8.1%増)、営業利益251,710千円(前年同四半期45.7%増)、経常利益258,234千円(前年同四半期28.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益185,213千円(前年同四半期25.0%増)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりです。
IT&コンサルティング事業は、前年同期より堅調に推移しており、大型コンサル案件など新規受注も順調に拡大推移していることなどから前年同期比で増収となりました。利益面でも売上増の要因に加えプロジェクト利益率の向上により、前年同期比で大幅に改善しました。その結果、売上高は1,917,853千円(前年同四半期11.3%増)、セグメント利益は379,382千円(前年同四半期23.1%増)となりました。
アウトソーシング事業は、売上・利益ともにはほぼ前年同期並みで推移しています。その結果、売上高は1,324,823千円(前年同四半期3.7%増)、セグメント利益は253,997千円(前年同四半期2.0%増)となりました。
②財政状態
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末より229,624千円増加し、3,082,990千円となりました。これは主に、前連結会計年度末より、現金及び預金が227,155千円増加したこと、ソフトウェア・ソフトウェア仮勘定などの無形固定資産が46,820千円増加したこと等によるものであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末より71,471千円増加し、1,777,873千円となりました。これは主に、長期、短期含む借入金が98,000千円増加したこと等によるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益185,213千円を計上したこと等により、前連結会計年度末より158,153千円増加し1,305,117千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末と比べ227,154千円増加し、四半期末残高は519,728千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得た資金は、214,283千円(前年同期は33,654千円の収入)であります。これは主に、税金等調整前四半期純利益が257,898千円、法人税等の支払額が96,204千円あったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、97,612千円(前年同期は13,966千円の支出)であります。これは主に、有形固定資産の取得による支出14,779千円、無形固定資産の取得による支出82,356千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得た資金は、110,484千円(前年同期は181,294千円の支出)であります。これは主に、短期借入金の増加額130,000千円、長期借入金の返済による支出32,000千円があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額はありません。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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