四半期報告書-第23期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
《経営成績等の状況の概要》
当第1四半期連結累計期間における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、2019年5月14日に発表し、2021年5月14日、2022年5月13日に数値目標を修正した中期経営計画における「短期的な利益追求ではなく、積極的に投資を実行し、さらなる成長と中長期的な企業価値の向上を図る」というコンセプトのもと、当第1四半期連結累計期間においてCGS事業の主力SaaSである「NJSS」のさらなる成長・拡大及び新規CGSの創出、CGSのリソース供給源であるクラウドソーシングサービス「シュフティ」のユーザー利便性向上のためのサービス改修や安定的運営のためのカスタマーサポート改善、企業のアウトソーシングニーズに対応するBPO事業における受注の改善・拡大に注力いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,062,656千円(前年同期比14.8%増)、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額(以下同様))は△27,481千円(前年同期は37,154千円)、営業損失は47,128千円(前年同期は20,110千円の営業利益)、経常損失は40,191千円(前年同期は30,665千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は47,227千円(前年同期は9,980千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。また、NJSS、えんフォト、fondeskといったSaaSのARR(年間経常収益)を合計した全社ARRは30億円を超え成長基調を継続しております。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
① CGS事業 NJSS
CGS事業の主力SaaSである「NJSS」については、「ARPU(一件当たり日割り売上高)と有料契約件数の最適化を図ることで将来に渡る売上高を拡大する」という方針に基づき各種施策を展開した結果、ARPUは1,195円と前連結会計年度から微減いたしましたが、有料契約件数は営業プロセスの最適化などの効果で解約数を抑えつつ新規契約を着実に獲得することができたことから、2022年6月末時点で4,968件と、2022年3月末比で264件増加いたしました。
また、カスタマーサクセスの強化により有料契約件数をベースにした12ヶ月平均の解約率は1.45%(同2022年3月末1.48%)と前連結会計年度から1.4%台を維持しARR(年間経常収益)も約22億円と成長を続けております。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるCGS事業 NJSSの売上高は552,773千円(前年同期比18.1%増)となり、セグメントEBITDAは191,135千円(前年同期比0.4%減)、セグメント利益は188,986千円(前年同期比1.0%減)となりました。
(注) 1.ARPU:有料契約一件当たりの日割り売上高。
2.解約率:前月末有料契約件数に対する当月解約件数の割合。上表は12か月平均の数値。
3.LTV:「顧客生涯価値」。ARPU×1/解約率×粗利率90%で算出。
4.ARR:「年間定額収益」。各四半期サブスクリプション売上高に4を乗じて算出。
② CGS事業 fondesk
CGS事業におけるSaaSである「fondesk」は、マーケティング施策の実施など成長投資を行ったことによりコストが増加いたしましたが、新型コロナウイルスの影響によるリモートワークの社会浸透に伴いバックオフィス業務のDX化を支援するサービスの一つとしての認知をさらに拡大させ着実に需要を取り込んだことで、2022年6月末時点で有料契約件数が3,550件(2022年3月末比235件増加)と成長いたしました。また、UI・UX改善のためのシステム改修を行うなどユーザー利便性向上に継続的に取り組んできた結果、有料契約件数をベースにした12ヶ月平均の解約率は1.6%(同2022年3月末1.6%)と1.6%台を維持しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるCGS事業 fondeskの売上高は136,756千円(前年同期比33.7%増)となり、セグメントEBITDAは△4,043千円(前年同期は1,320千円)、セグメント損失は4,163千円(前年同期は1,194千円のセグメント利益)となりました。
(注) 1.ARPU:有料契約一件当たりの月割り売上高。
2.解約率:前月末有料契約件数に対する当月解約件数の割合。上表は12か月平均の数値。
3.ARR:「年間経常収益」。各四半期サブスクリプション売上高と各四半期リカーリング売上高の合計に4を乗じて算出。
③ CGS事業 フォト
CGS事業におけるSaaSである「えんフォト」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、新規契約園獲得のための対面営業活動が制限されたものの、電話・メール・ビデオ会議システムを活用しながら着実に契約園数を伸ばすことができました。また、2020年12月に完全子会社化した出張撮影マッチングサービス「OurPhoto(アワーフォト)」を運営するOurPhoto株式会社とのシナジー創出等に注力しつつ、サービス成長やユーザー利便性向上のための施策を着実に実施いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるCGS事業 フォトの売上高は126,336千円(前年同期比24.9%増)となり、セグメントEBITDAは△56,573千円(前年同期は△32,216千円)、セグメント損失は64,308千円(前年同期は39,788千円のセグメント損失)となりました。
(注) ARR:「年間経常収益」。各四半期リカーリング売上高に4を乗じて算出。
④ BPO事業
BPO事業におきましては、納品検収時期のずれなどの影響により売上高は前年同期比で若干減少しているものの、新型コロナウイルスの影響によるリモートワークの社会浸透を背景とする紙の電子化需要や電子帳簿保存法の改正の影響により引き合いが好調に推移いたしました。また、SaaS型データ自動化サービス「eas(イース/Entry Automation System)」においてマーケティング施策を実施するなど成長投資を行った結果、コストは増加いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるBPO事業の売上高は239,328千円(前年同期比3.1%減)となり、セグメントEBITDAは△7,242千円(前年同期は18,924千円)、セグメント損失は14,917千円(前年同期は12,460千円のセグメント利益)となりました。
⑤ クラウドソーシング事業
クラウドソーシング事業におきましては、「シュフティ」に登録されているクラウドワーカー数は2022年6月末時点で約44万人となっておりますが、CGSにリソースを供給するためのプラットフォームとして、ユーザー利便性向上のためのサービス改修や安定的運営のためのカスタマーサポート改善に継続的に取り組んでおります。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるクラウドソーシング事業の売上高は7,462千円(前年同期比4.7%増)となり、セグメントEBITDAは△2,736千円(前年同期は△9,328千円)、セグメント損失は2,817千円(前年同期は9,409千円のセグメント損失)となりました。
また、財政状態につきましては、次のとおりであります。
当第1四半期連結会計期間末の総資産については、前連結会計年度末と比べ119,076千円減少し、4,219,412千円となりました。これは主に現金及び預金の減少219,226千円、売掛金の減少83,188千円、流動資産その他の増加56,886千円、無形固定資産その他の増加27,906千円、投資その他の資産の増加101,948千円、によるものです。
負債については、前連結会計年度末と比べ72,121千円減少し、2,137,981千円となりました。これは主に契約負債の増加185,320千円、買掛金の減少22,354千円、未払法人税等の減少22,280千円、賞与引当金の増加36,704千円、流動負債その他の減少238,827千円、長期借入金の減少10,070千円によるものです。
純資産については、前連結会計年度末と比べ46,954千円減少し、2,081,430千円となりました。これは利益剰余金の減少47,227千円によるものです。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(6) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性についての分析に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、2019年5月14日に発表し、2021年5月14日、2022年5月13日に数値目標を修正した中期経営計画における「短期的な利益追求ではなく、積極的に投資を実行し、さらなる成長と中長期的な企業価値の向上を図る」というコンセプトのもと、当第1四半期連結累計期間においてCGS事業の主力SaaSである「NJSS」のさらなる成長・拡大及び新規CGSの創出、CGSのリソース供給源であるクラウドソーシングサービス「シュフティ」のユーザー利便性向上のためのサービス改修や安定的運営のためのカスタマーサポート改善、企業のアウトソーシングニーズに対応するBPO事業における受注の改善・拡大に注力いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,062,656千円(前年同期比14.8%増)、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額(以下同様))は△27,481千円(前年同期は37,154千円)、営業損失は47,128千円(前年同期は20,110千円の営業利益)、経常損失は40,191千円(前年同期は30,665千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は47,227千円(前年同期は9,980千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。また、NJSS、えんフォト、fondeskといったSaaSのARR(年間経常収益)を合計した全社ARRは30億円を超え成長基調を継続しております。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
| 事業別 | 前連結会計年度第1四半期 (自 2021年4月1日 至 2021年6月30日) | 当連結会計年度第1四半期 (自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 売上高 前期比 (%) | |||
| 売上高 (百万円) | 構成比 (%) | 売上高 (百万円) | 構成比 (%) | |||
| CGS事業 | 671 | 72.5 | 815 | 76.8 | 21.5 | |
| NJSS | 467 | 50.6 | 552 | 52.0 | 18.1 | |
| fondesk | 102 | 11.1 | 136 | 12.9 | 33.7 | |
| フォト | 101 | 10.9 | 126 | 11.9 | 24.9 | |
| その他 | - | - | - | - | - | |
| BPO事業 | 247 | 26.7 | 239 | 22.5 | △3.1 | |
| クラウドソーシング事業 | 7 | 0.8 | 7 | 0.7 | 4.7 | |
| 合計 | 925 | 100.0 | 1,062 | 100.0 | 14.8 | |
① CGS事業 NJSS
CGS事業の主力SaaSである「NJSS」については、「ARPU(一件当たり日割り売上高)と有料契約件数の最適化を図ることで将来に渡る売上高を拡大する」という方針に基づき各種施策を展開した結果、ARPUは1,195円と前連結会計年度から微減いたしましたが、有料契約件数は営業プロセスの最適化などの効果で解約数を抑えつつ新規契約を着実に獲得することができたことから、2022年6月末時点で4,968件と、2022年3月末比で264件増加いたしました。
また、カスタマーサクセスの強化により有料契約件数をベースにした12ヶ月平均の解約率は1.45%(同2022年3月末1.48%)と前連結会計年度から1.4%台を維持しARR(年間経常収益)も約22億円と成長を続けております。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるCGS事業 NJSSの売上高は552,773千円(前年同期比18.1%増)となり、セグメントEBITDAは191,135千円(前年同期比0.4%減)、セグメント利益は188,986千円(前年同期比1.0%減)となりました。
| NJSS KPI | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||||||
| 第1 四半期 | 第2 四半期 | 第3 四半期 | 第4 四半期 | 第1 四半期 | 第2 四半期 | 第3 四半期 | 第4 四半期 | |
| 売上高(百万円) | 467 | 490 | 518 | 520 | 552 | - | - | - |
| EBITDA(百万円) | 191 | 178 | 188 | 145 | 191 | - | - | - |
| 有料契約件数 | 4,139 | 4,388 | 4,480 | 4,704 | 4,968 | - | - | - |
| ARPU (円) | 1,226 | 1,199 | 1,232 | 1,213 | 1,195 | - | - | - |
| 解約率(%) | 1.55 | 1.48 | 1.46 | 1.48 | 1.45 | - | - | - |
| LTV(千円) | 2,153 | 2,229 | 2,337 | 2,220 | 2,255 | - | - | - |
| ARR(百万円) | 1,848 | 1,936 | 2,032 | 2,055 | 2,162 | - | - | - |
(注) 1.ARPU:有料契約一件当たりの日割り売上高。
2.解約率:前月末有料契約件数に対する当月解約件数の割合。上表は12か月平均の数値。
3.LTV:「顧客生涯価値」。ARPU×1/解約率×粗利率90%で算出。
4.ARR:「年間定額収益」。各四半期サブスクリプション売上高に4を乗じて算出。
② CGS事業 fondesk
CGS事業におけるSaaSである「fondesk」は、マーケティング施策の実施など成長投資を行ったことによりコストが増加いたしましたが、新型コロナウイルスの影響によるリモートワークの社会浸透に伴いバックオフィス業務のDX化を支援するサービスの一つとしての認知をさらに拡大させ着実に需要を取り込んだことで、2022年6月末時点で有料契約件数が3,550件(2022年3月末比235件増加)と成長いたしました。また、UI・UX改善のためのシステム改修を行うなどユーザー利便性向上に継続的に取り組んできた結果、有料契約件数をベースにした12ヶ月平均の解約率は1.6%(同2022年3月末1.6%)と1.6%台を維持しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるCGS事業 fondeskの売上高は136,756千円(前年同期比33.7%増)となり、セグメントEBITDAは△4,043千円(前年同期は1,320千円)、セグメント損失は4,163千円(前年同期は1,194千円のセグメント利益)となりました。
| fondesk KPI | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||||||
| 第1 四半期 | 第2 四半期 | 第3 四半期 | 第4 四半期 | 第1 四半期 | 第2 四半期 | 第3 四半期 | 第4 四半期 | |
| 売上高(百万円) | 102 | 110 | 120 | 121 | 136 | - | - | - |
| EBITDA(百万円) | 1 | 2 | 1 | △78 | △4 | - | - | - |
| 有料契約件数 | 2,552 | 2,814 | 3,105 | 3,315 | 3,550 | - | - | - |
| ARPU (円) | 13,361 | 13,074 | 12,920 | 12,230 | 12,840 | - | - | - |
| 解約率(%) | 2.5 | 2.0 | 1.9 | 1.6 | 1.6 | - | - | - |
| ARR(百万円) | - | - | 481 | 486 | 547 | - | - | - |
(注) 1.ARPU:有料契約一件当たりの月割り売上高。
2.解約率:前月末有料契約件数に対する当月解約件数の割合。上表は12か月平均の数値。
3.ARR:「年間経常収益」。各四半期サブスクリプション売上高と各四半期リカーリング売上高の合計に4を乗じて算出。
③ CGS事業 フォト
CGS事業におけるSaaSである「えんフォト」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、新規契約園獲得のための対面営業活動が制限されたものの、電話・メール・ビデオ会議システムを活用しながら着実に契約園数を伸ばすことができました。また、2020年12月に完全子会社化した出張撮影マッチングサービス「OurPhoto(アワーフォト)」を運営するOurPhoto株式会社とのシナジー創出等に注力しつつ、サービス成長やユーザー利便性向上のための施策を着実に実施いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるCGS事業 フォトの売上高は126,336千円(前年同期比24.9%増)となり、セグメントEBITDAは△56,573千円(前年同期は△32,216千円)、セグメント損失は64,308千円(前年同期は39,788千円のセグメント損失)となりました。
| フォト KPI | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||||||
| 第1 四半期 | 第2 四半期 | 第3 四半期 | 第4 四半期 | 第1 四半期 | 第2 四半期 | 第3 四半期 | 第4 四半期 | |
| 売上高(百万円) | 101 | 90 | 139 | 133 | 126 | - | - | - |
| EBITDA(百万円) | △32 | △54 | △64 | △67 | △56 | - | - | - |
| えんフォト 契約園数 | 3,072 | 3,207 | 3,318 | 3,662 | 3,757 | - | - | - |
| えんフォト 園当たり売上高(円) | 27,154 | 23,517 | 28,711 | 32,347 | 27,097 | - | - | - |
| えんフォト ARR(百万円) | - | - | 381 | 473 | 407 | - | - | - |
| OurPhoto 撮影件数(件) | 4,022 | 3,206 | 9,648 | 2,760 | 4,551 | - | - | - |
(注) ARR:「年間経常収益」。各四半期リカーリング売上高に4を乗じて算出。
④ BPO事業
BPO事業におきましては、納品検収時期のずれなどの影響により売上高は前年同期比で若干減少しているものの、新型コロナウイルスの影響によるリモートワークの社会浸透を背景とする紙の電子化需要や電子帳簿保存法の改正の影響により引き合いが好調に推移いたしました。また、SaaS型データ自動化サービス「eas(イース/Entry Automation System)」においてマーケティング施策を実施するなど成長投資を行った結果、コストは増加いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるBPO事業の売上高は239,328千円(前年同期比3.1%減)となり、セグメントEBITDAは△7,242千円(前年同期は18,924千円)、セグメント損失は14,917千円(前年同期は12,460千円のセグメント利益)となりました。
| BPO KPI | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||||||
| 第1 四半期 | 第2 四半期 | 第3 四半期 | 第4 四半期 | 第1 四半期 | 第2 四半期 | 第3 四半期 | 第4 四半期 | |
| 売上高(百万円) | 247 | 297 | 253 | 282 | 239 | - | - | - |
| EBITDA(百万円) | 18 | 50 | △20 | △1 | △7 | - | - | - |
⑤ クラウドソーシング事業
クラウドソーシング事業におきましては、「シュフティ」に登録されているクラウドワーカー数は2022年6月末時点で約44万人となっておりますが、CGSにリソースを供給するためのプラットフォームとして、ユーザー利便性向上のためのサービス改修や安定的運営のためのカスタマーサポート改善に継続的に取り組んでおります。
この結果、当第1四半期連結累計期間におけるクラウドソーシング事業の売上高は7,462千円(前年同期比4.7%増)となり、セグメントEBITDAは△2,736千円(前年同期は△9,328千円)、セグメント損失は2,817千円(前年同期は9,409千円のセグメント損失)となりました。
| クラウドソーシング KPI | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||||||
| 第1 四半期 | 第2 四半期 | 第3 四半期 | 第4 四半期 | 第1 四半期 | 第2 四半期 | 第3 四半期 | 第4 四半期 | |
| 売上高(百万円) | 7 | 7 | 8 | 7 | 7 | - | - | - |
| EBITDA(百万円) | △9 | △7 | △5 | △8 | △2 | - | - | - |
また、財政状態につきましては、次のとおりであります。
当第1四半期連結会計期間末の総資産については、前連結会計年度末と比べ119,076千円減少し、4,219,412千円となりました。これは主に現金及び預金の減少219,226千円、売掛金の減少83,188千円、流動資産その他の増加56,886千円、無形固定資産その他の増加27,906千円、投資その他の資産の増加101,948千円、によるものです。
負債については、前連結会計年度末と比べ72,121千円減少し、2,137,981千円となりました。これは主に契約負債の増加185,320千円、買掛金の減少22,354千円、未払法人税等の減少22,280千円、賞与引当金の増加36,704千円、流動負債その他の減少238,827千円、長期借入金の減少10,070千円によるものです。
純資産については、前連結会計年度末と比べ46,954千円減少し、2,081,430千円となりました。これは利益剰余金の減少47,227千円によるものです。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(6) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性についての分析に重要な変更はありません。