四半期報告書-第20期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/14 15:37
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、2019年5月14日開示の中期経営計画(2020年3月期~2024年3月期)で掲げた、「NJSS」の継続成長化、ストックビジネスとなる新規CGSの創出・育成、BPOの高利益率化、という3つの中期方針の柱に基づき、各種施策に着手いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は1,184,211千円(前年同期比16.5%増)、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却費(以下同様))は57,930千円(前年同期比72.6%減)、営業利益は41,368千円(前年同期比79.6%減)、経常利益は40,031千円(前年同期比80.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12,868千円(前年同期比90.9%減)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
① CGS事業 NJSS
CGS事業の主力サービスである「NJSS」については、有料契約件数が2019年9月30日時点では2,999社(2019年3月末比29社減少)となりました。契約件数自体は2019年3月末の水準に戻りきっていないものの、昨年度後半から推進してきた顧客単価改善が奏功し、売上高は順調に成長しております。一方で、組織体制変更・強化に伴う人員増強や各種マーケティング施策の実施等によりコストが増加いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間におけるCGS事業 NJSSの売上高は650,806千円(前年同期比9.1%増)となり、セグメントEBITDAは290,403千円(前年同期比24.4%減)、セグメント利益は288,714千円(前年同期比24.5%減)となりました。
② CGS事業 その他
その他の新規CGS事業については、「えんフォト」「fondesk」いずれも、営業活動の順調な実施により売上高は増加いたしました。一方で、営業強化・サービス開発/改善等に向けた人員増強およびマーケティング施策の実施等により、コストが増加いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間におけるCGS事業 その他の売上高は108,965千円(前年同期比34.9%増)となり、セグメントEBITDAは△26,577千円(前年同四半期は△14,423千円)、セグメント損失は27,020千円(前年同四半期は14,590千円の損失)となりました。
③ BPO事業
BPO事業におきましては、引き続き受注活動が順調に進み、売上高は増加しました。また、中期経営計画に掲げる営業体制及び施工体制の見直しが奏功し始めたことにより、利益率も改善基調となっております。
この結果、当第2四半期連結累計期間におけるBPO事業の売上高は408,392千円(前年同期比27.2%増)となり、セグメントEBITDAは38,638千円(前年同期比32.0%増)、セグメント利益は28,130千円(前年同期比10.0%増)となりました。
④ クラウドソーシング事業
クラウドソーシング事業におきましては、「シュフティ」に登録されているクラウドワーカー数は約40万人となっておりますが、CGSにリソースを供給するためのプラットフォームとしての位置付けのもと、売上高・利益水準そのものよりも、ユーザー利便性を高めるためのサービス改修やカスタマーサポートの強化に継続的に取り組んでおります。
この結果、当第2四半期連結累計期間におけるクラウドソーシング事業の売上高は16,046千円(前年同期比11.0%減)となり、セグメントEBITDAは△62,759千円(前年同四半期は△58,955千円)、セグメント損失は63,152千円(前年同四半期は59,049千円の損失)となりました。
また、財政状態につきましては、次のとおりであります。
当第2四半期連結会計期間末の資産については、前連結会計年度末と比べ171,577千円増加し、3,691,337千円となりました。これは主に現金及び預金の増加40,264千円、売掛金の減少20,510千円、流動資産にかかるその他の増加51,584千円、投資その他の資産の増加111,591千円によるものです。
負債については、前連結会計年度末と比べ1,688千円増加し、1,317,137千円となりました。これは主に前受金の増加138,682千円、未払法人税等の減少79,879千円、流動負債にかかるその他の減少30,962千円、長期借入金の減少20,140千円によるものです。
純資産については、前連結会計年度末と比べ169,888千円増加し、2,374,199千円となりました。これは主に資本金の増加78,492千円、資本剰余金の増加78,492千円、利益剰余金の増加12,868千円によるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、税金等調整前四半期純利益40,031千円(前年同期比80.3%減)の計上等により、前連結会計年度末に比べ40,263千円増加し、3,080,451千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは112,085千円の収入(前年同期比30.1%増)となりました。この主な要因は、税金等調整前四半期純利益40,031千円の計上、前受金の増加138,682千円、法人税等の支払額107,201千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは49,663千円の支出(前年同期比30.3%増)となりました。この主な要因は、有形固定資産の取得による支出47,213千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは22,185千円の支出(前年同期比1154.8%増)となりました。この主な要因は、長期借入金の返済による支出22,380千円であります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性についての分析に重要な変更はありません。

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