四半期報告書-第20期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、2019年5月14日開示の中期経営計画(2020年3月期~2024年3月期)で掲げた、「NJSS」の継続成長化、ストックビジネスとなる新規CGSの創出・育成、BPOの高利益率化、という3つの中期方針の柱に基づき、各種施策を進めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,787,822千円(前年同期比10.5%増)、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額(以下同様))は△35,989千円(前年同四半期は358,346千円)、営業損失は62,114千円(前年同四半期は343,867千円の営業利益)、経常損失は63,853千円(前年同四半期は343,588千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は76,745千円(前年同四半期は237,943千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
① CGS事業 NJSS
CGS事業の主力サービスである「NJSS」については、有料契約件数が2019年12月31日時点では3,148社(2019年3月末比120社増加)となりました。契約件数の増加に加え、昨年度後半から推進してきた顧客単価の改善等に向けた施策が奏功し、売上高は順調に成長しております。一方で、組織体制変更・強化に伴う人員増強や各種マーケティング施策の実施等によりコストも増加いたしました。特にマーケティングにおいては、2019年10月下旬から2019年12月初旬にかけて、当社グループとしては初となるタレントを活用した映像プロモーション施策(タクシー広告・電車広告・テレビCM)を試験的に実施するなど、積極的な投資を展開いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるCGS事業 NJSSの売上高は989,472千円(前年同期比8.9%増)となり、セグメントEBITDAは363,840千円(前年同期比38.7%減)、セグメント利益は360,988千円(前年同期比39.0%減)となりました。
② CGS事業 その他
その他の新規CGS事業については、「えんフォト」「fondesk」いずれも、営業活動の順調な実施により売上高は増加いたしました。一方で、営業強化・サービス開発/改善等に向けた人員増強およびマーケティング施策の実施等により、コストも増加いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるCGS事業 その他の売上高は172,615千円(前年同期比36.0%増)となり、セグメントEBITDAは△73,599千円(前年同四半期は△18,917千円)、セグメント損失は74,544千円(前年同四半期は19,210千円のセグメント損失)となりました。
③ BPO事業
BPO事業におきましては、中期経営計画に掲げる営業体制及び施工体制の見直しは順調に進んでいるものの、BPO事業の特性上、案件受注には波があることにより、当第3四半期連結会計期間においては、前年同時期と比較すると、売上高・利益の低下が見られました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるBPO事業の売上高は601,269千円(前年同期比8.3%増)となり、セグメントEBITDAは41,368千円(前年同期比41.6%減)、セグメント利益は25,268千円(前年同期比60.6%減)となりました。
④ クラウドソーシング事業
クラウドソーシング事業におきましては、「シュフティ」に登録されているクラウドワーカー数は約40万人となっておりますが、CGSにリソースを供給するためのプラットフォームとしての位置付けのもと、売上高・利益水準そのものよりも、ユーザー利便性を高めるためのサービス改修やカスタマーサポートの強化に継続的に取り組んでおります。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるクラウドソーシング事業の売上高は24,465千円(前年同期比10.2%減)となり、セグメントEBITDAは△93,263千円(前年同四半期は△91,272千円)、セグメント損失は93,901千円(前年同四半期は91,443千円のセグメント損失)となりました。
また、財政状態につきましては、次のとおりであります。
当第3四半期連結会計期間末の資産については、前連結会計年度末と比べ32,228千円増加し、3,551,988千円となりました。これは主に現金及び預金の減少159,670千円、流動資産にかかるその他の増加141,592千円、投資その他の資産の増加95,844千円によるものです。
負債については、前連結会計年度末と比べ48,078千円減少し、1,267,370千円となりました。これは主に前受金の増加124,962千円、未払法人税等の減少118,307千円、流動負債にかかるその他の減少36,601千円によるものです。
純資産については、前連結会計年度末と比べ80,306千円増加し、2,284,617千円となりました。これは主に資本金の増加78,492千円、資本剰余金の増加78,492千円、利益剰余金の減少76,745千円によるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性についての分析に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、2019年5月14日開示の中期経営計画(2020年3月期~2024年3月期)で掲げた、「NJSS」の継続成長化、ストックビジネスとなる新規CGSの創出・育成、BPOの高利益率化、という3つの中期方針の柱に基づき、各種施策を進めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,787,822千円(前年同期比10.5%増)、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額(以下同様))は△35,989千円(前年同四半期は358,346千円)、営業損失は62,114千円(前年同四半期は343,867千円の営業利益)、経常損失は63,853千円(前年同四半期は343,588千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は76,745千円(前年同四半期は237,943千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
各セグメントの業績は、次のとおりであります。
① CGS事業 NJSS
CGS事業の主力サービスである「NJSS」については、有料契約件数が2019年12月31日時点では3,148社(2019年3月末比120社増加)となりました。契約件数の増加に加え、昨年度後半から推進してきた顧客単価の改善等に向けた施策が奏功し、売上高は順調に成長しております。一方で、組織体制変更・強化に伴う人員増強や各種マーケティング施策の実施等によりコストも増加いたしました。特にマーケティングにおいては、2019年10月下旬から2019年12月初旬にかけて、当社グループとしては初となるタレントを活用した映像プロモーション施策(タクシー広告・電車広告・テレビCM)を試験的に実施するなど、積極的な投資を展開いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるCGS事業 NJSSの売上高は989,472千円(前年同期比8.9%増)となり、セグメントEBITDAは363,840千円(前年同期比38.7%減)、セグメント利益は360,988千円(前年同期比39.0%減)となりました。
② CGS事業 その他
その他の新規CGS事業については、「えんフォト」「fondesk」いずれも、営業活動の順調な実施により売上高は増加いたしました。一方で、営業強化・サービス開発/改善等に向けた人員増強およびマーケティング施策の実施等により、コストも増加いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるCGS事業 その他の売上高は172,615千円(前年同期比36.0%増)となり、セグメントEBITDAは△73,599千円(前年同四半期は△18,917千円)、セグメント損失は74,544千円(前年同四半期は19,210千円のセグメント損失)となりました。
③ BPO事業
BPO事業におきましては、中期経営計画に掲げる営業体制及び施工体制の見直しは順調に進んでいるものの、BPO事業の特性上、案件受注には波があることにより、当第3四半期連結会計期間においては、前年同時期と比較すると、売上高・利益の低下が見られました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるBPO事業の売上高は601,269千円(前年同期比8.3%増)となり、セグメントEBITDAは41,368千円(前年同期比41.6%減)、セグメント利益は25,268千円(前年同期比60.6%減)となりました。
④ クラウドソーシング事業
クラウドソーシング事業におきましては、「シュフティ」に登録されているクラウドワーカー数は約40万人となっておりますが、CGSにリソースを供給するためのプラットフォームとしての位置付けのもと、売上高・利益水準そのものよりも、ユーザー利便性を高めるためのサービス改修やカスタマーサポートの強化に継続的に取り組んでおります。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるクラウドソーシング事業の売上高は24,465千円(前年同期比10.2%減)となり、セグメントEBITDAは△93,263千円(前年同四半期は△91,272千円)、セグメント損失は93,901千円(前年同四半期は91,443千円のセグメント損失)となりました。
また、財政状態につきましては、次のとおりであります。
当第3四半期連結会計期間末の資産については、前連結会計年度末と比べ32,228千円増加し、3,551,988千円となりました。これは主に現金及び預金の減少159,670千円、流動資産にかかるその他の増加141,592千円、投資その他の資産の増加95,844千円によるものです。
負債については、前連結会計年度末と比べ48,078千円減少し、1,267,370千円となりました。これは主に前受金の増加124,962千円、未払法人税等の減少118,307千円、流動負債にかかるその他の減少36,601千円によるものです。
純資産については、前連結会計年度末と比べ80,306千円増加し、2,284,617千円となりました。これは主に資本金の増加78,492千円、資本剰余金の増加78,492千円、利益剰余金の減少76,745千円によるものです。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(6)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性についての分析に重要な変更はありません。