有価証券報告書-第20期(2025/07/01-2026/06/30)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態の分析
(資産)
当連結会計年度末における総資産は61,641,881千円となり、前連結会計年度末に比べ11,844,652千円増加いたしました。これは主に投資有価証券が5,623,597千円、現金及び預金が3,953,723千円、仕掛品が1,302,772千円増加したことによるものです。
(負債)
当連結会計年度末における負債合計は31,921,007千円となり、前連結会計年度末に比べ7,345,834千円増加いたしました。これは主に長期借入金が5,462,701千円、1年内返済予定の長期借入金が2,497,204千円増加したことによるものです。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は29,720,873千円となり、前連結会計年度末に比べ4,498,817千円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が4,565,749千円増加した一方で、配当金の支払により利益剰余金が304,884千円減少したことによるものです。
また自己株式の消却により利益剰余金が1,231,609千円減少し、自己株式が1,231,609千円減少(株主資本の増加)しております。
② 経営成績の分析
当連結会計年度における我が国経済は、社会・経済活動の持ち直しの傾向が続いている一方、継続的な物価の上昇や為替の変動に加え、社会情勢の変化や地政学的リスクによる影響などにより、依然として先行きが不透明な状況が続きました。
このような環境の中、当社グループは2026年3月にMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)の再定義として、「LIVE-MIXED ENTERTAINMENT」をビジョンとして発表いたしました。これは事業戦略の転換を意図するものではなく、従来通りIP創出・育成・展開が当社の事業基盤でありながらも、人と人とのリアルな接点が熱量を生むライブ体験を開発し続ける、というメッセージとなります。
その結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高57,823,545千円(前年同期比2.9%増)、営業利益4,754,405千円(同2.3%減)、経常利益5,930,969千円(同22.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,565,749千円(同33.6%増)となりました。
各ユニットの概況は以下のとおりであります。なお、当連結会計年度より、「エンターテイメント事業」と「スポーツ事業」を統合し、「エンタテインメント事業」の単一セグメントに報告セグメントを変更いたしました。また、それに伴いユニット名称の変更、区分の再構築をしております。「TCGユニット」「コンテンツユニット」を「ブシロードユニット」「BI(Bushiroad International)ユニット」に再編し、「アドユニット」に出版事業を統合して「メディアコンテンツユニット」としました。
①ブシロードユニット
ブシロードユニットは、主に日本語版のTCGとデジタルゲームの企画・開発・発売を行っております。TCGは、2025年7月に「ゴジラ カードゲーム」を展開開始しました。また、「ヴァイスシュヴァルツ」が18周年、「カードファイト!! ヴァンガード」が15周年を迎え、各種キャンペーンを開催しました。2026年5月には、年に1度の大規模カードゲームイベント「GENDA GiGO Entertainment presents カードゲーム祭2026」を東京ビッグサイト西
1・2・4ホール&アトリウムで2日間開催し、国内外から計23,652名を動員しました。デジタルゲームでは、2026年2月に新作タイトル「HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR(ネンサバ)」を世界同時リリースしました。運営中のモバイルゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」は2026年3月に9周年を迎えました。コンソール
ゲームでは、「HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT」など計7タイトルをリリースいたしました。
②BI(Bushiroad International)ユニット
BIユニットは、主に英語版のTCGとデジタルゲームの企画・開発・発売を行っております。2025年7月に「ゴジラ カードゲーム」英語版、「hololive OFFICIAL CARD GAME」英語版を展開開始しました。また、引き続き全世界各地で「Bushiroad EXPO」を開催し、多数のお客様とディストリビューターにご来場いただきました。
③ライブエンタメユニット
ライブエンタメユニットは、バンドリ!プロジェクトのライブイベント・CD商品が好調に推移しました。2026年4月に、台北にてバンドリ!プロジェクト初となる海外での野外合同ライブ「BanG Dream! Special LIVE in TAIPEI」を開催し、2日間で約2万6千人を動員しました。
その結果、ライブエンタメユニットの当連結会計年度の売上は過去最高を更新しました。
④MD(マーチャンダイジング)ユニット
MDユニットは、フィギュアブランド「PalVerse」が大きく伸長し、ブランドとして過去最高の通期売上を更新、海外の新市場にも進出しており、MD事業全体の新規販路の拡大に大きく貢献しました。カプセル・ボックストイやライブグッズはFY25に引き続き好調を維持しており、キャラクター雑貨は中国市場における一時的な特需からの反動により減少しました。また、2026年4月にバンドリ!プロジェクト初の常設オフィシャルストア「BanG Dream! STORE」をオープンするなど、直営店を展開しております(現在3店舗運営中)。
その結果、MDユニットの当連結会計年度の売上は過去最高を更新しました。
⑤メディアコンテンツユニット
メディアコンテンツユニットは、出版事業では、電子書籍が伸長するなど、主力タイトル「魔法使いの嫁」を中心に順調に推移しました。また、ニュースメディア「gamebiz」が手掛けるエンタメ業界特化の転職支援サービス『エンターエンタ』を提供開始しました。
その結果、メディアコンテンツユニットの当連結会計年度の売上は過去最高を更新しました。
⑥スポーツユニット
「新日本プロレス」では、2026年1月に「サンセイアールアンドディ presents WRESTLE KINGDOM 20 in 東京
ドーム 棚橋弘至引退」を開催し、46,913人を動員(超満員札止め)しました。「スターダム」では、2026年4月に「ミツカン フルーティス presents ALL STAR GRAND QUEENDOM 2026」を開催し、団体史上最多となる8,015人を動員しました。
③ キャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて178,559千円増加し、25,197,500千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、2,066,834千円となりました。主な収入要因は、税金等調整前当期純利益7,315,732千円であり、主な支出要因は、法人税等の支払額1,824,931千円及び棚卸資産の増加額1,274,442千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、9,334,401千円となりました。主な収入要因は、定期預金の払戻による収入3,967,496千円であり、主な支出要因は、定期預金の預入による支出7,693,159千円及び投資有価証券の取得による支出5,583,556千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、6,884,930千円となりました。主な収入要因は、長期借入れによる収入12,000,000千円であり、主な支出要因は、長期借入金の返済による支出4,040,095千円及び社債の償還による支出700,000千円であります。
④ 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、エンタテインメント事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
a.生産実績
当社グループにおいては、提供するサービスの性格上、当該記載が馴染まないことから記載を省略しております。
b.受注実績
当社グループにおいては、一部請負業務を行っておりますが、「a 生産実績」に記載の理由から、記載を省略しております。
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」をご参照ください。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態の分析・②経営成績の分析」をご参照ください。
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「3 事業等のリスク」をご参照ください。また、経営者の問題意識及び今後の方針については、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」をご参照ください。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当連結会計年度のキャッシュ・フローは、「(1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況の分析」をご参照ください。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、次のとおりであります。
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、自社IP開発、他社IP投資、IPを発展させるための広告宣伝費等の営業費用であり、事業運営上必要な資本の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
運転資金は、自己資金及び金融機関からの長期借入を基本としており当連結会計年度末における借入金の残高は、17,496,740千円となっております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。連結財務諸表の作成に当たり、資産及び負債又は損益の状況に影響を与える会計上の見積りは、過去の実績等の連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表の作成に用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態の分析
(資産)
当連結会計年度末における総資産は61,641,881千円となり、前連結会計年度末に比べ11,844,652千円増加いたしました。これは主に投資有価証券が5,623,597千円、現金及び預金が3,953,723千円、仕掛品が1,302,772千円増加したことによるものです。
(負債)
当連結会計年度末における負債合計は31,921,007千円となり、前連結会計年度末に比べ7,345,834千円増加いたしました。これは主に長期借入金が5,462,701千円、1年内返済予定の長期借入金が2,497,204千円増加したことによるものです。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は29,720,873千円となり、前連結会計年度末に比べ4,498,817千円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が4,565,749千円増加した一方で、配当金の支払により利益剰余金が304,884千円減少したことによるものです。
また自己株式の消却により利益剰余金が1,231,609千円減少し、自己株式が1,231,609千円減少(株主資本の増加)しております。
② 経営成績の分析
当連結会計年度における我が国経済は、社会・経済活動の持ち直しの傾向が続いている一方、継続的な物価の上昇や為替の変動に加え、社会情勢の変化や地政学的リスクによる影響などにより、依然として先行きが不透明な状況が続きました。
このような環境の中、当社グループは2026年3月にMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)の再定義として、「LIVE-MIXED ENTERTAINMENT」をビジョンとして発表いたしました。これは事業戦略の転換を意図するものではなく、従来通りIP創出・育成・展開が当社の事業基盤でありながらも、人と人とのリアルな接点が熱量を生むライブ体験を開発し続ける、というメッセージとなります。
その結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高57,823,545千円(前年同期比2.9%増)、営業利益4,754,405千円(同2.3%減)、経常利益5,930,969千円(同22.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,565,749千円(同33.6%増)となりました。
各ユニットの概況は以下のとおりであります。なお、当連結会計年度より、「エンターテイメント事業」と「スポーツ事業」を統合し、「エンタテインメント事業」の単一セグメントに報告セグメントを変更いたしました。また、それに伴いユニット名称の変更、区分の再構築をしております。「TCGユニット」「コンテンツユニット」を「ブシロードユニット」「BI(Bushiroad International)ユニット」に再編し、「アドユニット」に出版事業を統合して「メディアコンテンツユニット」としました。
①ブシロードユニット
ブシロードユニットは、主に日本語版のTCGとデジタルゲームの企画・開発・発売を行っております。TCGは、2025年7月に「ゴジラ カードゲーム」を展開開始しました。また、「ヴァイスシュヴァルツ」が18周年、「カードファイト!! ヴァンガード」が15周年を迎え、各種キャンペーンを開催しました。2026年5月には、年に1度の大規模カードゲームイベント「GENDA GiGO Entertainment presents カードゲーム祭2026」を東京ビッグサイト西
1・2・4ホール&アトリウムで2日間開催し、国内外から計23,652名を動員しました。デジタルゲームでは、2026年2月に新作タイトル「HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR(ネンサバ)」を世界同時リリースしました。運営中のモバイルゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」は2026年3月に9周年を迎えました。コンソール
ゲームでは、「HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT」など計7タイトルをリリースいたしました。
②BI(Bushiroad International)ユニット
BIユニットは、主に英語版のTCGとデジタルゲームの企画・開発・発売を行っております。2025年7月に「ゴジラ カードゲーム」英語版、「hololive OFFICIAL CARD GAME」英語版を展開開始しました。また、引き続き全世界各地で「Bushiroad EXPO」を開催し、多数のお客様とディストリビューターにご来場いただきました。
③ライブエンタメユニット
ライブエンタメユニットは、バンドリ!プロジェクトのライブイベント・CD商品が好調に推移しました。2026年4月に、台北にてバンドリ!プロジェクト初となる海外での野外合同ライブ「BanG Dream! Special LIVE in TAIPEI」を開催し、2日間で約2万6千人を動員しました。
その結果、ライブエンタメユニットの当連結会計年度の売上は過去最高を更新しました。
④MD(マーチャンダイジング)ユニット
MDユニットは、フィギュアブランド「PalVerse」が大きく伸長し、ブランドとして過去最高の通期売上を更新、海外の新市場にも進出しており、MD事業全体の新規販路の拡大に大きく貢献しました。カプセル・ボックストイやライブグッズはFY25に引き続き好調を維持しており、キャラクター雑貨は中国市場における一時的な特需からの反動により減少しました。また、2026年4月にバンドリ!プロジェクト初の常設オフィシャルストア「BanG Dream! STORE」をオープンするなど、直営店を展開しております(現在3店舗運営中)。
その結果、MDユニットの当連結会計年度の売上は過去最高を更新しました。
⑤メディアコンテンツユニット
メディアコンテンツユニットは、出版事業では、電子書籍が伸長するなど、主力タイトル「魔法使いの嫁」を中心に順調に推移しました。また、ニュースメディア「gamebiz」が手掛けるエンタメ業界特化の転職支援サービス『エンターエンタ』を提供開始しました。
その結果、メディアコンテンツユニットの当連結会計年度の売上は過去最高を更新しました。
⑥スポーツユニット
「新日本プロレス」では、2026年1月に「サンセイアールアンドディ presents WRESTLE KINGDOM 20 in 東京
ドーム 棚橋弘至引退」を開催し、46,913人を動員(超満員札止め)しました。「スターダム」では、2026年4月に「ミツカン フルーティス presents ALL STAR GRAND QUEENDOM 2026」を開催し、団体史上最多となる8,015人を動員しました。
③ キャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べて178,559千円増加し、25,197,500千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、2,066,834千円となりました。主な収入要因は、税金等調整前当期純利益7,315,732千円であり、主な支出要因は、法人税等の支払額1,824,931千円及び棚卸資産の増加額1,274,442千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、9,334,401千円となりました。主な収入要因は、定期預金の払戻による収入3,967,496千円であり、主な支出要因は、定期預金の預入による支出7,693,159千円及び投資有価証券の取得による支出5,583,556千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、6,884,930千円となりました。主な収入要因は、長期借入れによる収入12,000,000千円であり、主な支出要因は、長期借入金の返済による支出4,040,095千円及び社債の償還による支出700,000千円であります。
④ 生産、受注及び販売の実績
当社グループは、エンタテインメント事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
a.生産実績
当社グループにおいては、提供するサービスの性格上、当該記載が馴染まないことから記載を省略しております。
b.受注実績
当社グループにおいては、一部請負業務を行っておりますが、「a 生産実績」に記載の理由から、記載を省略しております。
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」をご参照ください。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態の分析・②経営成績の分析」をご参照ください。
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「3 事業等のリスク」をご参照ください。また、経営者の問題意識及び今後の方針については、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」をご参照ください。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当連結会計年度のキャッシュ・フローは、「(1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況の分析」をご参照ください。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、次のとおりであります。
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、自社IP開発、他社IP投資、IPを発展させるための広告宣伝費等の営業費用であり、事業運営上必要な資本の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
運転資金は、自己資金及び金融機関からの長期借入を基本としており当連結会計年度末における借入金の残高は、17,496,740千円となっております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。連結財務諸表の作成に当たり、資産及び負債又は損益の状況に影響を与える会計上の見積りは、過去の実績等の連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づき合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表の作成に用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。