四半期報告書-第78期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/02/09 14:59
【資料】
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【項目】
32項目
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大が続いており、社会経済活動への影響が懸念され、景気の先行きはますます不透明感が高まっております。
この間、建設業界におきましては、公共投資は堅調に推移しているものの、企業収益の減少から民間企業の建設投資計画は弱含みに推移し、受注環境は一層厳しさが増しております。
このような状況の下、当社グループではコロナ禍での受注及び工事進捗への影響を見据えながら、2018年度を初年度とする「3カ年経営計画」の基本方針にもとづき、「既存事業のブラッシュアップ」、「経営基盤の更なる強化」の各目標達成に向けて鋭意邁進してまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は前年同四半期に比べ16.6%増の323億99百万円、営業利益は前年同四半期に比べ23.7%減の8億37百万円、経常利益は前年同四半期に比べ19.8%減の8億30百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ37.7%減の5億11百万円となりました。
また、資産合計は供託金が減少したものの、現金預金及び受取手形・完成工事未収入金等が増加したこと等により、前連結会計年度に比べ20億86百万円増の353億92百万円、負債合計は支払手形・工事未払金等が増加したこと等により、前連結会計年度に比べ15億70百万円増の244億50百万円、純資産合計は親会社株主に帰属する四半期純利益5億11百万円を計上したこと等により、前連結会計年度に比べ5億15百万円増の109億41百万円となりました。
なお、受注や業績面において、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が顕在化しつつあり、今後の動向に注視してまいります。
セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。
なお、セグメント利益は四半期連結損益計算書における営業利益と対応しております。
(建設事業)
売上高は前期繰越工事高が多かったこと等により、前年同四半期に比べ17.0%増の322億11百万円となり、セグメント利益は売上高が増加したものの利益率が低下したこと等により、前年同四半期に比べ20.6%減の8億25百万円となりました。
(不動産事業)
前期に有形固定資産の一部を売却したこと等により、不動産賃貸収入が減少し、売上高は前年同四半期に比べ28.0%減の1億97百万円、セグメント利益は前年同四半期に比べ57.6%減の34百万円となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、特記すべき事項はありません。

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