四半期報告書-第138期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針および見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている企業会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりましては、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績や現状を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 (重要な会計上の見積り)」についての重要な変更はありません。
(2) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第1四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年6月30日)におけるわが国経済は、景気の持ち直しの動きがみられたものの、ウクライナ情勢の悪化による資源価格の高騰による物価上昇や急激な円安の進行、更に新型コロナウイルスの新たな変異株の出現などにより、先行きは不透明な状況で推移しました。
このような事業環境の中、当社グループは、基本方針を「新市場(スタンダード市場)において持続的成長と企業価値向上を具現化する」とする第8次中期経営計画(オ-ベクスビジョン2024)の目標達成に向けてスタートし、既存事業の強化による事業拡大、持続的成長に向けた設備投資、グル-プ技術を結集した新製品の開発および新分野への展開などの基本戦略の実行に取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は1,333百万円(前年同四半期比2.4%増)、営業利益は154百万円(前年同四半期比4.4%増)、経常利益は177百万円(前年同四半期比18.6%増)、特別利益として固定資産売却益55百万円の計上がありました結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は161百万円(前年同四半期比55.9%増)となりました。
営業利益率は11.6%となり、前年同四半期比で0.2ポイント増加しました。経常利益率は13.3%となり、前年同四半期比で1.8ポイント増加しました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(テクノ製品事業)
テクノ製品事業は、中国のゼロコロナ政策による経済活動の停滞や物流費の高騰および原材料価格の値上げなどのマイナス要素があったものの、売上は堅調に推移しました。その結果、売上高は980百万円(前年同四半期比0.8%増)、セグメント利益は205百万円(前年同四半期比8.2%増)となりました。
セグメント利益率は20.9%となり、前年同四半期比で1.4ポイント増加しました。
(メディカル製品事業)
メディカル製品事業は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による手術数の減少などの影響が継続する中、プロモーション活動および販売拡大に注力しました。その結果、売上高は351百万円(前年同四半期比7.3%増)、セグメント利益は25百万円(前年同四半期比30.2%減)となりました。
セグメント利益率は7.2%となり、前年同四半期比で3.8ポイント減少しました。
② 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ102百万円増加し、9,543百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金134百万円の減少があるものの、現金及び預金135百万円、仕掛品83百万円などが増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ8百万円減少し、4,015百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金103百万円の増加があるものの、未払法人税等156百万円などが減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ111百万円増加し、5,528百万円となりました。これは主に、土地再評価差額金85百万円などが増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は25百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 重要な会計方針および見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている企業会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりましては、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者は、これらの見積りについて、過去の実績や現状を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 (重要な会計上の見積り)」についての重要な変更はありません。
(2) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
| 第137期 第1四半期 連結累計期間 | 第138期 第1四半期 連結累計期間 | 増減 | 増減率 | |
| 売上高 | 1,301,975千円 | 1,333,010千円 | 31,035千円 | 2.4% |
| 営業利益 | 147,994千円 | 154,444千円 | 6,449千円 | 4.4% |
| 営業利益率 | 11.4% | 11.6% | +0.2ポイント | |
| 経常利益 | 149,722千円 | 177,622千円 | 27,899千円 | 18.6% |
| 経常利益率 | 11.5% | 13.3% | +1.8ポイント | |
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益 | 103,578千円 | 161,456千円 | 57,877千円 | 55.9% |
当第1四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年6月30日)におけるわが国経済は、景気の持ち直しの動きがみられたものの、ウクライナ情勢の悪化による資源価格の高騰による物価上昇や急激な円安の進行、更に新型コロナウイルスの新たな変異株の出現などにより、先行きは不透明な状況で推移しました。
このような事業環境の中、当社グループは、基本方針を「新市場(スタンダード市場)において持続的成長と企業価値向上を具現化する」とする第8次中期経営計画(オ-ベクスビジョン2024)の目標達成に向けてスタートし、既存事業の強化による事業拡大、持続的成長に向けた設備投資、グル-プ技術を結集した新製品の開発および新分野への展開などの基本戦略の実行に取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間の売上高は1,333百万円(前年同四半期比2.4%増)、営業利益は154百万円(前年同四半期比4.4%増)、経常利益は177百万円(前年同四半期比18.6%増)、特別利益として固定資産売却益55百万円の計上がありました結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は161百万円(前年同四半期比55.9%増)となりました。
営業利益率は11.6%となり、前年同四半期比で0.2ポイント増加しました。経常利益率は13.3%となり、前年同四半期比で1.8ポイント増加しました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
(テクノ製品事業)
| 第137期 第1四半期 連結累計期間 | 第138期 第1四半期 連結累計期間 | 増減 | 増減率 | |
| 外部顧客への売上高 | 973,205千円 | 980,937千円 | 7,732千円 | 0.8% |
| セグメント利益 | 189,567千円 | 205,035千円 | 15,467千円 | 8.2% |
| セグメント利益率 | 19.5% | 20.9% | +1.4ポイント | |
テクノ製品事業は、中国のゼロコロナ政策による経済活動の停滞や物流費の高騰および原材料価格の値上げなどのマイナス要素があったものの、売上は堅調に推移しました。その結果、売上高は980百万円(前年同四半期比0.8%増)、セグメント利益は205百万円(前年同四半期比8.2%増)となりました。
セグメント利益率は20.9%となり、前年同四半期比で1.4ポイント増加しました。
(メディカル製品事業)
| 第137期 第1四半期 連結累計期間 | 第138期 第1四半期 連結累計期間 | 増減 | 増減率 | |
| 外部顧客への売上高 | 327,947千円 | 351,851千円 | 23,904千円 | 7.3% |
| セグメント利益 | 36,087千円 | 25,190千円 | △10,896千円 | △30.2% |
| セグメント利益率 | 11.0% | 7.2% | △3.8ポイント | |
メディカル製品事業は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による手術数の減少などの影響が継続する中、プロモーション活動および販売拡大に注力しました。その結果、売上高は351百万円(前年同四半期比7.3%増)、セグメント利益は25百万円(前年同四半期比30.2%減)となりました。
セグメント利益率は7.2%となり、前年同四半期比で3.8ポイント減少しました。
② 財政状態
| 前連結会計年度 | 当第1四半期 連結会計期間 | 増減 | |
| 資産 | 9,441,206千円 | 9,543,813千円 | 102,607千円 |
| 負債 | 4,024,729千円 | 4,015,776千円 | △8,953千円 |
| 純資産 | 5,416,476千円 | 5,528,036千円 | 111,560千円 |
| 自己資本比率 | 57.4% | 57.9% | +0.5ポイント |
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ102百万円増加し、9,543百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金134百万円の減少があるものの、現金及び預金135百万円、仕掛品83百万円などが増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ8百万円減少し、4,015百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金103百万円の増加があるものの、未払法人税等156百万円などが減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ111百万円増加し、5,528百万円となりました。これは主に、土地再評価差額金85百万円などが増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は25百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。