四半期報告書-第114期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、海外では、中国の景気減速や世界的な貿易摩擦の長期化などが懸念され、景気の先行きには不透明感が増してまいりました。
このような状況のもと、当社グループは、中期経営計画をベースに、国内外で収益力強化、収益基盤の構築に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間における売上高は、塗料関連事業の復調等を受け287億8千5百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
損益面につきましては、固定費増加の影響があるものの、一部原材料の価格低下や経費低減策の推進により、営業利益は13億2千3百万円(前年同期比18.2%増)となりました。経常利益は、持分法による投資利益の減少、為替の影響等により20億4千9百万円(前年同期比3.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億3千万円(前年同期比3.2%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
[ 塗料関連事業 ]
当セグメントの業績につきましては、工事関連売上の増加に加え、一部原材料の価格低下等により前年同期を上回る結果となりました。
品種別売上高につきましては、建築・構築物用塗料は復調傾向にあるものの前年同期を下回りました。一方、工事関連売上の集合住宅大規模改修工事につきましては、前年同期比6.3%増となり、塗料関連事業の増収増益に貢献いたしました。
この結果、当セグメントの売上高は82億3千3百万円(前年同期比2.2%増)、セグメント利益は1億6千万円(前年同期比52.9%増)となりました。
[ 自動車製品関連事業 ]
当セグメントの業績につきましては、売上高は前年同期並みにとどまった一方、一部原材料の価格低下や経費低減策の推進等によりセグメント利益は前年同期を上回りました。
品種別売上高につきましては、主力製品の吸・遮音材は、前年同期比2.8%増と伸張を継続しました。また、市場構造・製品構成の変化等から、防錆塗料等の塗材は前年同期を上回った一方、制振材や金型等その他売上は前年同期を下回りました。
この結果、当セグメントの売上高は205億4千5百万円(前年同期比0.3%減)、セグメント利益は11億5千9百万円(前年同期比14.7%増)となりました。
[ その他 ]
保険代理業の売上高は7百万円(前年同期比2.2%増)となりました。
(注)各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高消去後の数値を記載しております。
② 財政状態
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ5億2千1百万円減少し、730億5千1百万円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金の減少8億8千8百万円、電子記録債権の減少8億1千5百万円、有形固定資産の増加6億5千万円、投資有価証券の増加5億8千6百万円によるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ14億3千7百万円減少し、281億7千6百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金の減少10億9千万円、借入金の減少5億1千4百万円、繰延税金負債の増加2億5千6百万円によるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ9億1千6百万円増加し、448億7千4百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加8億8千8百万円、その他有価証券評価差額金の増加2億7千7百万円、為替換算調整勘定の減少2億2千4百万円によるものです。自己資本比率は1.7%増加し、56.4%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1千万円増加し、76億5千6百万円となりました。
営業活動による資金は、31億8千7百万円の収入(前年同期比6億5千7百万円の減少)となりました。この主な要因は、税金等調整前四半期純利益20億8千2百万円、売上債権の減少額16億7千1百万円、仕入債務の減少額14億4千1百万円、利息及び配当金の受取額5億9千6百万円によるものです。
投資活動による資金は、17億9千3百万円の支出(前年同期比21億4千万円の減少)となりました。この主な要因は、有形及び無形固定資産の取得による支出18億9千7百万円によるものです。
財務活動による資金は、12億8千6百万円の支出(前年同期比1千4百万円の増加)となりました。この主な要因は、長期借入金の返済による支出7億5千万円、配当金の支払額4億3千9百万円によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等若しくは指標等について新たな定め又は重要な変更は、特にありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は8億8千5百万円であります。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい増減はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、海外では、中国の景気減速や世界的な貿易摩擦の長期化などが懸念され、景気の先行きには不透明感が増してまいりました。
このような状況のもと、当社グループは、中期経営計画をベースに、国内外で収益力強化、収益基盤の構築に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間における売上高は、塗料関連事業の復調等を受け287億8千5百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
損益面につきましては、固定費増加の影響があるものの、一部原材料の価格低下や経費低減策の推進により、営業利益は13億2千3百万円(前年同期比18.2%増)となりました。経常利益は、持分法による投資利益の減少、為替の影響等により20億4千9百万円(前年同期比3.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億3千万円(前年同期比3.2%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
[ 塗料関連事業 ]
当セグメントの業績につきましては、工事関連売上の増加に加え、一部原材料の価格低下等により前年同期を上回る結果となりました。
品種別売上高につきましては、建築・構築物用塗料は復調傾向にあるものの前年同期を下回りました。一方、工事関連売上の集合住宅大規模改修工事につきましては、前年同期比6.3%増となり、塗料関連事業の増収増益に貢献いたしました。
この結果、当セグメントの売上高は82億3千3百万円(前年同期比2.2%増)、セグメント利益は1億6千万円(前年同期比52.9%増)となりました。
[ 自動車製品関連事業 ]
当セグメントの業績につきましては、売上高は前年同期並みにとどまった一方、一部原材料の価格低下や経費低減策の推進等によりセグメント利益は前年同期を上回りました。
品種別売上高につきましては、主力製品の吸・遮音材は、前年同期比2.8%増と伸張を継続しました。また、市場構造・製品構成の変化等から、防錆塗料等の塗材は前年同期を上回った一方、制振材や金型等その他売上は前年同期を下回りました。
この結果、当セグメントの売上高は205億4千5百万円(前年同期比0.3%減)、セグメント利益は11億5千9百万円(前年同期比14.7%増)となりました。
[ その他 ]
保険代理業の売上高は7百万円(前年同期比2.2%増)となりました。
(注)各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高消去後の数値を記載しております。
② 財政状態
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ5億2千1百万円減少し、730億5千1百万円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金の減少8億8千8百万円、電子記録債権の減少8億1千5百万円、有形固定資産の増加6億5千万円、投資有価証券の増加5億8千6百万円によるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ14億3千7百万円減少し、281億7千6百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金の減少10億9千万円、借入金の減少5億1千4百万円、繰延税金負債の増加2億5千6百万円によるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ9億1千6百万円増加し、448億7千4百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加8億8千8百万円、その他有価証券評価差額金の増加2億7千7百万円、為替換算調整勘定の減少2億2千4百万円によるものです。自己資本比率は1.7%増加し、56.4%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1千万円増加し、76億5千6百万円となりました。
営業活動による資金は、31億8千7百万円の収入(前年同期比6億5千7百万円の減少)となりました。この主な要因は、税金等調整前四半期純利益20億8千2百万円、売上債権の減少額16億7千1百万円、仕入債務の減少額14億4千1百万円、利息及び配当金の受取額5億9千6百万円によるものです。
投資活動による資金は、17億9千3百万円の支出(前年同期比21億4千万円の減少)となりました。この主な要因は、有形及び無形固定資産の取得による支出18億9千7百万円によるものです。
財務活動による資金は、12億8千6百万円の支出(前年同期比1千4百万円の増加)となりました。この主な要因は、長期借入金の返済による支出7億5千万円、配当金の支払額4億3千9百万円によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等若しくは指標等について新たな定め又は重要な変更は、特にありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は8億8千5百万円であります。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい増減はありません。
(8)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。