四半期報告書-第73期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上高は30,257百万円(前年同期比17.3%増)、営業利益は5,277百万円(前年同期比8.1%減)、経常利益は5,230百万円(前年同期比8.1%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,747百万円(前年同期比6.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
当社グループは、事業子会社を基礎としたセグメントから構成されており、「電子機器用部材事業」「医療・医薬品事業」の2区分を報告セグメントとしています。
なお、前連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しています。
①電子機器用部材事業
リジット基板用部材の販売数量は、前年同期並みの水準で推移しました。また、半導体パッケージ基板用部材は、スマートフォン関連部材向けの需要が伸び悩んだ一方、メモリー関連部材向けの需要が好調に推移し、販売数量は前年同期を上回りました。その結果、売上高は25,593百万円(前年同期比2.2%増)、セグメント利益は5,917百万円(前年同期比4.7%減)となりました。
②医療・医薬品事業
2017年8月に設立した太陽ファルマ株式会社が長期収載品13製品の製造販売承認及び製造販売権等を譲り受け、2018年1月から本格的に医療・医薬品事業を開始しました。当第2四半期連結累計期間において、4製品の製造販売承認等の移管手続きを完了しました。この結果、売上高は3,072百万円、セグメント利益は43百万円となりました。
なお、医療・医薬品事業は2018年1月から事業を開始したため、前年同期との比較分析は行っていません。
事業区分による販売実績
当第2四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しています。
2.上記の金額には、消費税等は含まれていません。
3.医療・医薬品事業は、2018年1月から事業を開始したため、前年同期との比較分析は行っていません。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて、1,159百万円減少し、67,214百万円となりました。これは主に、現金及び預金が2,649百万円減少したこと等によるものです。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて、1,766百万円増加し、44,883百万円となりました。これは主に、のれんが1,268百万円増加したこと等によるものです。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて、4,127百万円増加し、24,618百万円となりました。これは主に、短期借入金が3,546百万円増加したこと等によるものです。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて、5,040百万円減少し、12,935百万円となりました。これは主に、長期借入金が4,819百万円減少したこと等によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて、1,520百万円増加し、74,544百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益3,747百万円の計上があった一方で、2,741百万円の配当金の支払いがあったこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の連結キャッシュ・フローの状況と大口要因は下表のとおりです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処する課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は1,467百万円です。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、従業員数が346名増加しました。これは、第1四半期連結会計期間において、株式会社マイクロネットワークテクノロジーズの全株式を取得し、同社及びその子会社1社を連結の範囲に含めたことにより、その他セグメントの従業員数が248名増加したことが主な要因です。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上高は30,257百万円(前年同期比17.3%増)、営業利益は5,277百万円(前年同期比8.1%減)、経常利益は5,230百万円(前年同期比8.1%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,747百万円(前年同期比6.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
当社グループは、事業子会社を基礎としたセグメントから構成されており、「電子機器用部材事業」「医療・医薬品事業」の2区分を報告セグメントとしています。
なお、前連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しています。
①電子機器用部材事業
リジット基板用部材の販売数量は、前年同期並みの水準で推移しました。また、半導体パッケージ基板用部材は、スマートフォン関連部材向けの需要が伸び悩んだ一方、メモリー関連部材向けの需要が好調に推移し、販売数量は前年同期を上回りました。その結果、売上高は25,593百万円(前年同期比2.2%増)、セグメント利益は5,917百万円(前年同期比4.7%減)となりました。
②医療・医薬品事業
2017年8月に設立した太陽ファルマ株式会社が長期収載品13製品の製造販売承認及び製造販売権等を譲り受け、2018年1月から本格的に医療・医薬品事業を開始しました。当第2四半期連結累計期間において、4製品の製造販売承認等の移管手続きを完了しました。この結果、売上高は3,072百万円、セグメント利益は43百万円となりました。
なお、医療・医薬品事業は2018年1月から事業を開始したため、前年同期との比較分析は行っていません。
事業区分による販売実績
当第2四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 当第2四半期連結累計期間 (自 2018年 4月 1日 至 2018年 9月30日) | 前年同期比(%) |
| 電子機器用部材事業(百万円) | 25,593 | 102.2 |
| 医療・医薬品事業(百万円) | 3,072 | - |
| 報告セグメント計(百万円) | 28,666 | 114.4 |
| その他(百万円) | 1,590 | 216.4 |
| 合計(百万円) | 30,257 | 117.3 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しています。
2.上記の金額には、消費税等は含まれていません。
3.医療・医薬品事業は、2018年1月から事業を開始したため、前年同期との比較分析は行っていません。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて、1,159百万円減少し、67,214百万円となりました。これは主に、現金及び預金が2,649百万円減少したこと等によるものです。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて、1,766百万円増加し、44,883百万円となりました。これは主に、のれんが1,268百万円増加したこと等によるものです。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて、4,127百万円増加し、24,618百万円となりました。これは主に、短期借入金が3,546百万円増加したこと等によるものです。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて、5,040百万円減少し、12,935百万円となりました。これは主に、長期借入金が4,819百万円減少したこと等によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて、1,520百万円増加し、74,544百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益3,747百万円の計上があった一方で、2,741百万円の配当金の支払いがあったこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の連結キャッシュ・フローの状況と大口要因は下表のとおりです。
| 前第2四半期 連結累計期間 (百万円) | 当第2四半期 連結累計期間 (百万円) | 大口要因(当第2四半期連結累計期間の内容) | |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | 4,807 | 4,828 | 税金等調整前四半期純利益5,230百万円、減価償却費1,632百万円、法人税等の支払額1,888百万円 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | △2,038 | △886 | 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出844百万円 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | △1,907 | △5,467 | 長期借入金の返済による支出5,548百万円 |
| 現金及び現金同等物の増減額 | 905 | △1,395 | |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 47,567 | 40,420 |
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処する課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は1,467百万円です。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結累計期間において、従業員数が346名増加しました。これは、第1四半期連結会計期間において、株式会社マイクロネットワークテクノロジーズの全株式を取得し、同社及びその子会社1社を連結の範囲に含めたことにより、その他セグメントの従業員数が248名増加したことが主な要因です。