四半期報告書-第73期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/01 11:30
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の売上高は45,737百万円(前年同期比17.2%増)、営業利益は7,604百万円(前年同期比12.6%減)、経常利益は7,533百万円(前年同期比13.0%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,444百万円(前年同期比11.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
当社グループは、事業子会社を基礎としたセグメントから構成されており、「電子機器用部材事業」「医療・医薬品事業」の2区分を報告セグメントとしています。
なお、前連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しています。
①電子機器用部材事業
リジット基板用部材の販売数量は、米中貿易摩擦による中国国内の景気低迷の影響を受け、前年同期比で減少しました。半導体パッケージ基板用部材は、メモリー関連部材向けの需要が好調に推移し、販売数量は前年同期を上回りました。その結果、売上高は37,696百万円(前年同期比0.6%減)、セグメント利益は8,649百万円(前年同期比8.9%減)となりました。
②医療・医薬品事業
2017年8月に設立した太陽ファルマ株式会社が長期収載品13製品の製造販売承認及び製造販売権等を譲り受け、2018年1月から本格的に医療・医薬品事業を開始しました。当第3四半期連結累計期間において、8製品の製造販売承認等の移管手続きを完了しました。この結果、売上高は5,463百万円、セグメント利益は87百万円となりました。
なお、医療・医薬品事業は2018年1月から事業を開始したため、前年同期との比較分析は行っていません。
事業区分による販売実績
当第3四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
セグメントの名称当第3四半期連結累計期間
(自 2018年 4月 1日
至 2018年12月31日)
前年同期比(%)
電子機器用部材事業(百万円)37,69699.4
医療・医薬品事業(百万円)5,463-
報告セグメント計(百万円)43,160113.8
その他(百万円)2,576232.6
合計(百万円)45,737117.2

(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しています。
2.上記の金額には、消費税等は含まれていません。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて、3,677百万円減少し、64,696百万円となりました。これは主に、現金及び預金が6,666百万円減少したこと等によるものです。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて、1,784百万円増加し、44,901百万円となりました。これは主に、のれんが1,166百万円増加したこと等によるものです。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて、3,414百万円増加し、23,905百万円となりました。これは主に、短期借入金が2,679百万円増加したこと等によるものです。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて、5,648百万円減少し、12,327百万円となりました。これは主に、長期借入金が5,216百万円減少したこと等によるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて、341百万円増加し、73,365百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益5,444百万円の計上があった一方で、4,622百万円の剰余金の配当があったこと等によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処する課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は2,262百万円です。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数が350名増加しました。これは、第1四半期連結会計期間において、株式会社マイクロネットワークテクノロジーズの全株式を取得し、同社及びその子会社1社を連結の範囲に含めたことにより、その他セグメントの従業員数が254名増加したことが主な要因です。

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