四半期報告書-第74期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上高は31,202百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益は4,073百万円(前年同期比22.6%減)、経常利益は3,928百万円(前年同期比24.7%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,137百万円(前年同期比15.9%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
当社グループは、連結子会社を基礎としたセグメントから構成されており、「電子機器用部材事業」「医療・医薬品事業」の2区分を報告セグメントとしています。
①電子機器用部材事業
リジット基板用部材は米中貿易摩擦の長期化により中国国内の景気低迷の影響が拡大しており、特に車載関連部材の需要が減少し、販売数量は前年同期を下回りました。一方、半導体パッケージ基板用部材の販売数量は前年同期並みの水準で推移しました。この結果、売上高は24,340百万円(前年同期比4.9%減)、セグメント利益は5,109百万円(前年同期比13.7%減)となりました。
②医療・医薬品事業
2019年1月に全ての承継手続が完了した長期収載品13製品はその販売が順調に推移しました。また、2019年3月に製造販売承認及び製造販売権等を譲り受けた製品においても、その販売は想定通りに推移しました。
この結果、売上高は5,053百万円(前年同期比64.4%増)、セグメント利益は173百万円(前年同期比295.4%増)となりました。
事業区分による販売実績
当第2四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しています。
2.上記の金額には、消費税等は含まれていません。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて、35,705百万円増加し、93,842百万円となりました。これは主に、現金及び預金が35,620百万円増加したこと等によるものです。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて、2,196百万円増加し、49,726百万円となりました。これは主に、その他に含まれている機械装置及び運搬具が2,172百万円増加したこと等によるものです。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて、3,105百万円増加し、23,819百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が4,005百万円増加したこと等によるものです。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて、34,777百万円増加し、49,209百万円となりました。これは主に、長期借入金が35,000百万円増加したこと等によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて、19百万円減少し、70,539百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益3,137百万円の計上があった一方で、1,857百万円の剰余金の配当があったこと、為替換算調整勘定が1,475百万円減少したこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の連結キャッシュ・フローの状況と主な要因は下表のとおりです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処する課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は1,656百万円です。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上高は31,202百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益は4,073百万円(前年同期比22.6%減)、経常利益は3,928百万円(前年同期比24.7%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,137百万円(前年同期比15.9%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
当社グループは、連結子会社を基礎としたセグメントから構成されており、「電子機器用部材事業」「医療・医薬品事業」の2区分を報告セグメントとしています。
①電子機器用部材事業
リジット基板用部材は米中貿易摩擦の長期化により中国国内の景気低迷の影響が拡大しており、特に車載関連部材の需要が減少し、販売数量は前年同期を下回りました。一方、半導体パッケージ基板用部材の販売数量は前年同期並みの水準で推移しました。この結果、売上高は24,340百万円(前年同期比4.9%減)、セグメント利益は5,109百万円(前年同期比13.7%減)となりました。
②医療・医薬品事業
2019年1月に全ての承継手続が完了した長期収載品13製品はその販売が順調に推移しました。また、2019年3月に製造販売承認及び製造販売権等を譲り受けた製品においても、その販売は想定通りに推移しました。
この結果、売上高は5,053百万円(前年同期比64.4%増)、セグメント利益は173百万円(前年同期比295.4%増)となりました。
事業区分による販売実績
当第2四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
| セグメントの名称 | 当第2四半期連結累計期間 (自 2019年 4月 1日 至 2019年 9月30日) | 前年同期比(%) |
| 電子機器用部材事業(百万円) | 24,340 | 95.1 |
| 医療・医薬品事業(百万円) | 5,053 | 164.4 |
| 報告セグメント計(百万円) | 29,393 | 102.5 |
| その他(百万円) | 1,809 | 113.8 |
| 合計(百万円) | 31,202 | 103.1 |
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しています。
2.上記の金額には、消費税等は含まれていません。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて、35,705百万円増加し、93,842百万円となりました。これは主に、現金及び預金が35,620百万円増加したこと等によるものです。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて、2,196百万円増加し、49,726百万円となりました。これは主に、その他に含まれている機械装置及び運搬具が2,172百万円増加したこと等によるものです。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて、3,105百万円増加し、23,819百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が4,005百万円増加したこと等によるものです。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて、34,777百万円増加し、49,209百万円となりました。これは主に、長期借入金が35,000百万円増加したこと等によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて、19百万円減少し、70,539百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益3,137百万円の計上があった一方で、1,857百万円の剰余金の配当があったこと、為替換算調整勘定が1,475百万円減少したこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間の連結キャッシュ・フローの状況と主な要因は下表のとおりです。
| 前第2四半期 連結累計期間 (百万円) | 当第2四半期 連結累計期間 (百万円) | 主な要因(当第2四半期連結累計期間の内容) | |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | 4,828 | 4,549 | 税金等調整前四半期純利益3,928百万円、減価償却費1,912百万円、仕入債務の増加額1,066百万円、売上債権の増加額△1,996百万円 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | △886 | △5,221 | 有形固定資産の取得による支出5,528百万円 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | △5,467 | 37,874 | 長期借入れによる収入40,117百万円 |
| 現金及び現金同等物の増減額 | △1,395 | 36,734 | |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 40,420 | 66,835 |
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処する課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は1,656百万円です。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。