四半期報告書-第90期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の長期化、中国経済の減速や地政学的リスク等もあり、先行き不透明な状況が続いております。一方、わが国経済においては、世界経済の影響を受けて輸出や生産に弱さがみられるものの、雇用や所得環境の改善などを背景に、緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような中、当社グループは、新たな経営基本方針である「エンジニアリングアプローチによる製品事業の付加価値向上」「受託事業からエンジニアリングサービス事業への転換」「早い変化と多様性に対応できる経営基盤の整備」のもと、当社グループの強みであり基盤である「塗る・切る・磨く」の技術で、お客様の成功のための付加価値を目指す各種取り組みを進めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は37億16百万円(前年同期比2.3%減)、営業損失は92百万円(前年同期は営業利益1百万円)、経常損失は1億2百万円(前年同期は経常利益54百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億37百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益3百万円)を計上いたしました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
・製品事業
製品事業の売上高は34億22百万円(前年同期比4.7%減)、セグメント利益は31百万円(前年同期比53.1%減)となりました。半導体関連市場の装置売上が増加した一方で、日本研紙製品の売上、光ファイバー関連市場の売上、ハードディスク関連市場の売上が減少し、相対的に利益率の低い製品の売上構成が高まったこと等により減収減益となりました。
・受託事業
受託事業の売上高は2億94百万円(前年同期比37.8%増)、セグメント損失は1億24百万円(前年同期は66百万円のセグメント損失)となりました。光学系特殊フィルムの受託塗布の需要増が主要因で売上が増加いたしました。一方、受託事業の売上構成変化があったことに加えて、製品事業の売上構成変化による影響で、両事業に係る固定費の負担が増加したこと等により増収減益となりました。
(2)財政状態の状況
(総資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は114億3百万円となり、前連結会計年度末に比べて11億65百万円減少いたしました。主な内容は、現金及び預金の減少3億52百万円、有価証券の減少5億円、その他流動資産の減少2億53百万円等であります。
(負債)
負債の部は73億1百万円となり、前連結会計年度末に比べて8億円減少いたしました。主な内容は、短期借入金の減少2億円、未払金の減少1億57百万円、長期借入金の減少4億52百万円等であります。
(純資産)
純資産の部は41億1百万円となり、前連結会計年度末に比べて3億64百万円減少いたしました。主な内容は、親会社株主に帰属する四半期純損失1億37百万円、配当金の支払による利益剰余金の減少1億18百万円、為替換算調整勘定の減少1億9百万円であります。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は、35.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の四半期末残高(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末から8億51百万円減少し、27億65百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により、資金は1億65百万円の増加(前年同期は5億41百万円の増加)となりました。主な内容は、税金等調整前四半期純損失1億3百万円、減価償却費1億62百万円、未収入金の減少による増加3億12百万円、仕入債務の増加1億26百万円、売上債権の増加による減少1億35百万円、未払金の減少1億48百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動により、資金は79百万円の減少(前年同期は55百万円の減少)となりました。主な内容は、有形固定資産の取得による支出44百万円、無形固定資産の取得による支出31百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により、資金は9億9百万円の減少(前年同期は6億70百万円の増加)となりました。主な内容は、短期借入金の純減額2億円、長期借入金の返済による支出4億52百万円、社債の償還による支出1億21百万円、配当金の支払額1億17百万円等であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は29百万円であります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の長期化、中国経済の減速や地政学的リスク等もあり、先行き不透明な状況が続いております。一方、わが国経済においては、世界経済の影響を受けて輸出や生産に弱さがみられるものの、雇用や所得環境の改善などを背景に、緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような中、当社グループは、新たな経営基本方針である「エンジニアリングアプローチによる製品事業の付加価値向上」「受託事業からエンジニアリングサービス事業への転換」「早い変化と多様性に対応できる経営基盤の整備」のもと、当社グループの強みであり基盤である「塗る・切る・磨く」の技術で、お客様の成功のための付加価値を目指す各種取り組みを進めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は37億16百万円(前年同期比2.3%減)、営業損失は92百万円(前年同期は営業利益1百万円)、経常損失は1億2百万円(前年同期は経常利益54百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億37百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益3百万円)を計上いたしました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
・製品事業
製品事業の売上高は34億22百万円(前年同期比4.7%減)、セグメント利益は31百万円(前年同期比53.1%減)となりました。半導体関連市場の装置売上が増加した一方で、日本研紙製品の売上、光ファイバー関連市場の売上、ハードディスク関連市場の売上が減少し、相対的に利益率の低い製品の売上構成が高まったこと等により減収減益となりました。
・受託事業
受託事業の売上高は2億94百万円(前年同期比37.8%増)、セグメント損失は1億24百万円(前年同期は66百万円のセグメント損失)となりました。光学系特殊フィルムの受託塗布の需要増が主要因で売上が増加いたしました。一方、受託事業の売上構成変化があったことに加えて、製品事業の売上構成変化による影響で、両事業に係る固定費の負担が増加したこと等により増収減益となりました。
(2)財政状態の状況
(総資産)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は114億3百万円となり、前連結会計年度末に比べて11億65百万円減少いたしました。主な内容は、現金及び預金の減少3億52百万円、有価証券の減少5億円、その他流動資産の減少2億53百万円等であります。
(負債)
負債の部は73億1百万円となり、前連結会計年度末に比べて8億円減少いたしました。主な内容は、短期借入金の減少2億円、未払金の減少1億57百万円、長期借入金の減少4億52百万円等であります。
(純資産)
純資産の部は41億1百万円となり、前連結会計年度末に比べて3億64百万円減少いたしました。主な内容は、親会社株主に帰属する四半期純損失1億37百万円、配当金の支払による利益剰余金の減少1億18百万円、為替換算調整勘定の減少1億9百万円であります。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は、35.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の四半期末残高(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末から8億51百万円減少し、27億65百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により、資金は1億65百万円の増加(前年同期は5億41百万円の増加)となりました。主な内容は、税金等調整前四半期純損失1億3百万円、減価償却費1億62百万円、未収入金の減少による増加3億12百万円、仕入債務の増加1億26百万円、売上債権の増加による減少1億35百万円、未払金の減少1億48百万円等であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動により、資金は79百万円の減少(前年同期は55百万円の減少)となりました。主な内容は、有形固定資産の取得による支出44百万円、無形固定資産の取得による支出31百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により、資金は9億9百万円の減少(前年同期は6億70百万円の増加)となりました。主な内容は、短期借入金の純減額2億円、長期借入金の返済による支出4億52百万円、社債の償還による支出1億21百万円、配当金の支払額1億17百万円等であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は29百万円であります。